中尊寺金色堂の詳細情報
中尊寺金色堂(ちゅうそんじこんじきどう)は、岩手県西磐井郡平泉町の中尊寺にある平安時代後期建立の仏堂である。奥州藤原氏初代藤原清衡が天治元年(1124年)に建立したもので、平等院鳳凰堂と共に平安時代の浄土教建築の代表例であり、当代の技術を集めたものとして国宝に指定されている。堂の所有者は宗教法人金色院である。(引用元: Wikipedia)
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コメント・口コミ
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荘厳
中尊寺金色堂に訪れたのは、ちょうど中学生の時です。ちょうど歴史の授業で、藤原家の隆盛や衰退を習ったところでした。実際に藤原家が最後の場所がどんな場所であるかを目の当たりにしました。山道を登り、うらぶれた感じの建造物の中で、ガラスで囲まれたお墓を見て藤原氏の隆盛に想いを馳せた記憶が鮮明に残っているのが理由です。
スマートさん(女性・40代)
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