龍宮寺堅(ドラケン)の詳細情報
登場作品 | 東京リベンジャーズ |
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声優 | 鈴木達央 |
誕生日 | 1990年5月10日 |
血液型 | O型 |
体重 | 75kg |
単車 | KAWASAKI ZEPHYR |
実写版演者 | 山田裕貴 |
年齢 | 過去:15歳 / 現代:27歳 |
愛称 | ドラケン |
所属チーム | 東京卍會 |
身長 | 185cm |
龍宮寺堅(ドラケン)について
概要
東京卍會の副総長で立ち上げメンバーの一人。愛機はKAWASAKI ZEPHYR。あだ名はドラケンだが東京卍會初代総長の佐野万次郎(マイキー)にはケンチンと呼ばれている。身長は185cmで体格も良く、ケンカがすこぶる強い。弱い相手であれば100人程度が相手でも戦い抜ける程だとされている。マイキーの腹心で、血の気の多いキャラクターが多いなか、筋の通った大人らしい意見の持ち主。ぶっ飛んでいる行動をしてしまうマイキーの心だとも称されており、彼を精神面でも支えている人物である。
作品開始当初は中学生。はっきりと伝えることはなかったが、マイキーの妹エマとはお互いに想いあっている間柄である。
容姿
金色の辮髪を後ろで三つ編みにしている。小学校5年生の時、左側こめかみの剃り込み部分に黒の龍の刺青を入れた。いつもは制服の上からおしゃれなアーガイル柄のようなジャガードカーディガンを羽織っている。
戦闘能力・強さ
東卍内でも総長であるマイキーに次ぐナンバー2の強さを誇る作中屈指の強キャラ。特に、「一対多」で魅せる状況を一転させるほどのパワーは、さまざまな抗争の中で東卍を助ける。彼の最大の特徴は、恵まれた体格とそこから生み出されるパワーである。対「芭流覇羅(バルハラ)」戦では、押され気味だった東卍を、一気に複数の敵を倒すことによって現状を一変させた。また、芭流覇羅総長代理の半間修二とのタイマンでは、半間がガードをしているのにもかかわらず、ガードの上からのパンチで相当な距離半間を吹っ飛ばしている。
キャラクターとの関係
その強さとは裏腹に常に仲間や関係のある人々への思いやりを持ち続けている。作中ではマイキーと行動を共にしていることが多く、「ドラケンはマイキ―の心だ」と言われるほど。心身ともにマイキ―を助け、マイキーが道を外れないようにしている。また、主人公である花垣武道とも親交が深く大きな助けとなった。東卍解散後も、梵と呼ばれる別の暴走族に所属し、闇落ちしたマイキーを救い出そうと奮闘した。
名言
「関係ない人巻き込んじゃダメだ。周りのやつ泣かせちゃダメだ。下げる頭持ってなくてもいい。人を思う心は持て。」
対抗組織に仲間の友達と彼女が怪我させられ、その親御さんに責められた時、マイキー言ったの一言。
「不良の道を外れたからだ。」
対抗組織総長長内がやられた時の一言。
どちらもドラケンの筋の通った不良道が表れている言葉だ。
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えげつないスタミナとタフスネと未来視を持つ武道が↑
わーさんの評価
男だ!
あいあいさんの評価
3位は千咒かサウスだろ
確かに強いけど、千咒、サウスほどじゃない
5位では?
梵天さんの評価