続・猿の惑星の詳細情報
制作年 | 1970年 |
---|---|
上映時間 | 95分 |
原作 | ピエール・ブール『猿の惑星』 |
監督 | テッド・ポスト |
脚本 | ポール・デーン、モート・エイブラハムズ |
メインキャスト | チャールトン・ヘストン(ジョージ・テイラー)、ジェームズ・フランシスカス(ジョン・クリストファー・ブレント)、キム・ハンター(ジーラ博士)、モーリス・エヴァンス(ザイアス博士)、リンダ・ハリソン(ノバ)ほか |
制作 | アーサー・P・ジェイコブス |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 310円(税込) |
『続・猿の惑星』(ぞく・さるのわくせい、BENEATH THE PLANET OF THE APES)は、1970年のアメリカ合衆国の映画。ピエール・ブールによるSF小説『猿の惑星』を原作とする『猿の惑星』シリーズ全5作の第2作。(引用元: Wikipedia)
続・猿の惑星がランクインしているランキング
感想・評価
全 1 件を表示
猿の惑星シリーズ映画ランキングでの感想・評価
シリーズ第二作目
人間が武装した猿たちに奴隷のごとく扱われてる様が板についてきた、2作目。
怪我の後遺症で言葉が離せずになっていたのも、実際に自分だったらと考えると歯がゆすぎる。
言葉が話せるようになった瞬間、自分の種族よりも勝っていると思って危険視されて始末されそうになるあたりは、どの種にも言えることだと思います。(なんかテラフォーマーズを思い出したw)
ムックさん(男性)
2位(94点)の評価