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猿の惑星:創世記(ジェネシス)に関するランキングと感想・評価

猿の惑星:創世記(ジェネシス)

引用元: Amazon

最高評価

76.0

(10人の評価)

猿の惑星シリーズ映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)の詳細情報

制作年2011年
上映時間106分
原作ピエール・ブール『猿の惑星』
監督ルパート・ワイアット
脚本リック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァー
メインキャストジェームズ・フランコ(ウィル・ロッドマン)、アンディ・サーキス(シーザー)、フリーダ・ピント(キャロライン)、ジョン・リスゴー(チャールズ・ロッドマン)、トム・フェルトン(ドッジ)、ブライアン・コックス(ジョン・ランドン)ほか
制作リック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァー
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
参考価格3,278円(税込)

『猿の惑星:創世記』(さるのわくせい ジェネシス、原題:Rise of the Planet of the Apes) は、2011年公開のアメリカのSF映画。『PLANET OF THE APES/猿の惑星』以来10年ぶりとなる『猿の惑星』シリーズの新作で、新たなシリーズの起点(リブート)と位置づけられたオリジナル・ストーリーである。(引用元: Wikipedia)

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感想・評価

全 4 件を表示

印象的

現代のサンフランシスコが舞台設定となっていて、高い知能を持つ猿のシーザーは人類に裏切られ、それに対して奮闘していく姿がとても印象的でした。人類のごう慢さが、猿の知能を発達させてしまう要因となり、人類にとって大きな危機を巻き起こしていく内容になっていて最後まで楽しんで見ることができました。

ミント

ミントさん(女性・30代)

1位(100点)の評価

シーザーがカッコよく見えてくる

猿の惑星リブートシリーズの第一作。
まだ人間が地球を支配していた時代、つまりほぼ現代からいかにして地球が猿の惑星になっていったかを描くシリーズです。
展開としてやや性急な感じもするのですが、今の急速な遺伝子技術の発展や、ウィルスなどちょっとしたことで人類が滅びてしまうこともあり得るのかなあなどと考えると、あながち全くの絵空事とは言えないのかもしれません。

はいとーん

はいとーんさん(男性・40代)

2位(90点)の評価

猿の惑星のはじまり

ウイルスの力で、知能指数があがった猿たちが人類を支配するまでを描いた作品。猿が人間並の知能を得たら、こうなってしまうのかと思うと冷静に怖くなりました…。映画だけの世界の話ではないなと思ったり思わなかったり…苦笑 近い将来、起こり得るかもしれない話だなと、私は思ってしまいました…!人間は少し、というかかなり自己中心的に生きすぎているのかもしれませんね…。奢り高ぶってはいけないな…と思わされました。

スフィーダ

スフィーダさん(女性)

2位(95点)の評価

画質がきれい

昔の方よりも画質が圧倒的にきれいで、猿もリアル。
表情や動き、質感が全然違う。

APEXなう

APEXなうさん(男性)

1位(100点)の評価

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