猿の惑星:創世記(ジェネシス)の詳細情報
制作年 | 2011年 |
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上映時間 | 106分 |
原作 | ピエール・ブール『猿の惑星』 |
監督 | ルパート・ワイアット |
脚本 | リック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァー |
メインキャスト | ジェームズ・フランコ(ウィル・ロッドマン)、アンディ・サーキス(シーザー)、フリーダ・ピント(キャロライン)、ジョン・リスゴー(チャールズ・ロッドマン)、トム・フェルトン(ドッジ)、ブライアン・コックス(ジョン・ランドン)ほか |
制作 | リック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァー |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 3,278円(税込) |
『猿の惑星:創世記』(さるのわくせい ジェネシス、原題:Rise of the Planet of the Apes) は、2011年公開のアメリカのSF映画。『PLANET OF THE APES/猿の惑星』以来10年ぶりとなる『猿の惑星』シリーズの新作で、新たなシリーズの起点(リブート)と位置づけられたオリジナル・ストーリーである。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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シーザーがカッコよく見えてくる
猿の惑星リブートシリーズの第一作。
まだ人間が地球を支配していた時代、つまりほぼ現代からいかにして地球が猿の惑星になっていったかを描くシリーズです。
展開としてやや性急な感じもするのですが、今の急速な遺伝子技術の発展や、ウィルスなどちょっとしたことで人類が滅びてしまうこともあり得るのかなあなどと考えると、あながち全くの絵空事とは言えないのかもしれません。
はいとーんさん(男性・40代)
2位(90点)の評価