尼僧物語の詳細情報
制作年 | 1959年 |
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上映時間 | 151分 |
原作 | キャサリン・C・ヒューム『The Nun's Story』 |
監督 | フレッド・ジンネマン |
脚本 | ロバート・アンダーソン |
メインキャスト | オードリー・ヘプバーン(ガブリエル/シスター・ルーク)、ピーター・フィンチ(フォルテュナティ博士)、イーディス・エヴァンス(マザー・エマニュエル)、ペギー・アシュクロフト(マザー・マルセラ)ほか |
制作 | ヘンリー・ブランク |
音楽 | フランツ・ワックスマン |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,009円(税込) |
『尼僧物語』(にそうものがたり、The Nun's Story)は、1959年のアメリカ映画。 キャサリン・C・ヒュームによる小説(原題:The Nun's Story)の映画化作品である。父の死後、僧職を捨ててナチに対抗することを決意した当時のベルギー領コンゴで看護師をつとめる尼僧の葛藤を、オードリー・ヘプバーンの主演で描く。実在のマリ=ルイーズ・アベ(シスター・ルーク)の半生が描かれており、原作者は彼女の友人である。(引用元: Wikipedia)