1分でわかる「V6」
1995年に『MUSIC FOR THE PEOPLE』でCDデビュー
ジャニーズ事務所に所属する「V6」は、1995年に「バレーボールワールドカップ」のイメージキャラクターとして結成されました。年長組である坂本昌行・長野博・井ノ原快彦率いる“20th Century(トニセン)”と、年少組の森田剛・三宅健・岡田准一の“Coming Century(カミセン)”の6人組で、アーティスト活動だけでなく、メンバー個々にタレントや俳優として幅広く活躍しています。歌手活動は、結成と同年にバレーボールワールドカップのイメージソング『MUSIC FOR THE PEOPLE』でCDデビュー。その後、『TAKE ME HIGHER』(1996年)や『愛なんだ』(1997年)、『Be Yourself!』(1998年)と、年に3~4枚のペースで新曲をリリースしていき、根強いファンを獲得していきました。しかし、2021年3月に同年の11月1日をもってグループが解散することが公式から発表され、多くのファンに衝撃を与えています。
グッきて~る
2003年以降は“新しめの楽曲”というイメージ。小雪×松潤のテレビドラマ『きみはペット』の主題歌や、彼らが出演する伝説の人気バラエティ『学校へ行こう!』のエンディングテーマにも起用されてました。カラオケや飲みの場で人気で、一時期コール曲として使われていた記憶が…笑
ロリBBA
びくとりあさん
3位(85点)の評価
駄洒落っぽいのにかっこいい
この歌は、カラオケで歌うとものすごく気持ちよく、周りもノリノリになれます。語尾が駄洒落っぽくなっているのにかっこいいのは驚きです。カラオケに行った時は必ず歌いますし、昔から聞いていても全然飽きない。
しゅんさん
1位(100点)の評価
かわいい
V6かわいい曲が多くてわちゃわちゃしてるV6が観れるのがすごい好き。そのなかでもdarlingってなんだか聞いてるだけでルンルンできるからとっても気分が明るくなります。特に春のあたりに聴きたくなることが多いかもしれません
りりぴさん
2位(95点)の評価