アンドリュー・バルトフェルドの詳細情報
登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED |
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声優 | 置鮎龍太郎 |
誕生日 | 7月20日 |
アンドリュー・バルトフェルドがランクインしているランキング
コメント・口コミ
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ガンダムSEEDキャラランキングでのコメント・口コミ
ガンダムSEEDキャラランキングでのコメント・口コミ
敵ながら魅力的なキャラだったが、後から仲間になる流れがたまらなく好き
普段は陽気な頼れるおっちゃんな雰囲気だが、戦闘になると冷徹な一面もありいざという時頼れるイメージ。ザフト軍ではあるが、戦争に反対するスタンスが好きだったので、離脱してしまうのはとても辛かったです。終盤で仲間になったのはとても熱い流れだと思います。
くるり1567さんの評価
声優・置鮎龍太郎キャラランキングでのコメント・口コミ
ガンダムSEEDキャラランキングでのコメント・口コミ
信念をもって戦う敵のリーダー
最初は敵として戦ったが、その時にも既にただの悪役ではなく信念をもって戦っていた。負傷して片目が見えなくなってからも、参謀のような立位置でヤマトやラクスに協力していたため好感が持てる。
スミスミスさんの評価
ガンダムSEEDキャラランキングでのコメント・口コミ
おおらかで懐が広い。
キラ・ヤマトに恋人を殺され、自身も殺されかけた(自業自得でもある)にもかかわらず、戦争だから仕方ないと受け入れ、終盤に三隻同盟としてヤキンドゥーエ攻防戦に協力してくれたからです。エターナルがいなければあの戦争は負けていました。
にちょりちょりさんの評価
ガンダムSEEDキャラランキングでのコメント・口コミ
戦場以外では敵を殺さず、仲間になれば敵だった事を忘れるくらいのふるまいを見せるダンディー男
敵だとわかっていても戦場以外では始末しようとせずに討論で済ませ、討論の際でもいつでも殺せるのに殺さず相手を生きて返すダンディーさがあり、味方になれば敵だった事を伏せて、頼れる仲間として活躍していくかっこよさがある。
FCタナカさんの評価
ガンダム最強パイロットランキングでのコメント・口コミ
復活
シード好きさんの評価
物語に深みを出してくれた存在
僕は彼が出てきたところからSEEDが好きになりました。なぜなら物語に深みを出してくれたからです!「どうやったらこの戦争は終わる?」「やはりどちらかが滅びなくてはならないのか?」といったセリフは、コーディネーターとナチュラルの果てしなき戦いが続くCEという世界の絶望的な現状をあらためて理解させられました。
山吹色の輝き
シャインさん(男性・10代以下)
3位(98点)の評価