たいようのマキバオーの詳細情報
作者 | つの丸 |
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ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | 週刊プレイボーイ(2007年15号~2011年19・20号) |
巻数 | 全16巻 |
参考価格 | 528円(税込) |
『たいようのマキバオー』は、つの丸による日本の漫画作品。 当時ハルウララの人気で注目された高知県高知市に実在している高知競馬場を舞台に、一見不条理で非現実的な作風ながら、同時に地方競馬を舞台に世相や競馬界の抱えるさまざまな問題点を描き出すリアルさを持つことが特徴である。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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競馬漫画ランキングでの感想・評価
競馬漫画ランキングでの感想・評価
地方競馬を知ることができる
みどりのマキバオーは中央競馬の話でしたが、これは地方競馬の話です。
地方競馬に興味がない人が読んだら、きっと地方競馬にも興味を持つようになるのではないかと思います。
地方競馬ならではの気持ちが分かります。
himeocharuさん(女性・40代)
3位(90点)の評価
続編も面白い
みどりのマキバオーの続編で主人公はマキバオーではなくなっていますが、前作の主人公のマキバオーやライバルたちも多く出てきて前作を読んでいた方なら嬉しいことこの上ないと思います。あと何気に作者のつの丸先生の画力がかなり上がっているので、マンガ自体がじゃかなり読みやすくなっているのもポイントです。
りんさん(男性・40代)
4位(85点)の評価