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2位風のシルフィード
引用元: Amazon
作者 | みやたけし |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 秋田書店 |
連載 | 週刊少年チャンピオン(1986年45号〜1989年48号) |
巻数 | 全17巻 |
白い馬
生まれながらに故障を抱えた白馬のシルフィードが、数々の困難を抱えながらレースを勝ち上がっていくというストーリーなのですが、本当に感動するお話が多くて涙腺を決壊させたい方にはおすすめできる作品だと思います。
3位優駿の門
引用元: Amazon
作者 | やまさき拓味 |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 秋田書店 |
連載 | 週刊少年チャンピオン(1995年1+2号~2000年52号) |
巻数 | 全33巻 |
調教もやる主人公
この漫画の特徴はリアルということでしょうか、現実の競馬とリンクしてるかのような描写が多くてその一つが、地方競馬の騎手が主人公というところでしょう。この漫画きっかけで僕は競馬に興味を持ったと言っても過言ではありません。
4位たいようのマキバオー
引用元: Amazon
作者 | つの丸 |
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ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | 週刊プレイボーイ(2007年15号~2011年19・20号) |
巻数 | 全16巻 |
続編も面白い
みどりのマキバオーの続編で主人公はマキバオーではなくなっていますが、前作の主人公のマキバオーやライバルたちも多く出てきて前作を読んでいた方なら嬉しいことこの上ないと思います。あと何気に作者のつの丸先生の画力がかなり上がっているので、マンガ自体がじゃかなり読みやすくなっているのもポイントです。
生産者のお話
この漫画は騎手や調教師のお話ではなく競走馬を育成する生産者のお話です。競走馬をどうやって育てているのかというのを丁寧に描いているので、牧場の人たちの生活を覗き見ているように感じられるマンガです。僕はこのマンガきっかけでダビスタやウイニングポストなどの競馬ゲームを買うようになりました。
かわいい
ブサイクでどうしようもない馬のマキバオーが手強いライバル相手にどんどんと成長していく。まさに少年漫画のお手本のような競馬マンガの金字塔的な作品だと思います。僕まマンガもアニメも両方見ていたのですが、アニメとマンガでは展開が少し違ったりでそういうところも面白いのではないかと思います。