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himeocharuさんの「競馬漫画ランキング」

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更新日: 2020/04/22

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ランキング結果

1ダービージョッキー(漫画)

ダービージョッキー(漫画)

引用元: Amazon

作者原案:武豊 / 作画:一色登希彦
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載週刊ヤングサンデー(1999年~2004年)
巻数全22巻

リアリティがある

騎手、オーナー、調教師など競馬関係者の気持ちを知ることができるのがいいです。
普段接することがないので、こんな心情だったのかと思いながら読めます。
競馬好きの人なら、このキャラクターはこの騎手だなと思いながら読めます。

2みどりのマキバオー(漫画)

みどりのマキバオー(漫画)

引用元: Amazon

作者つの丸
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1994年50号~1998年9号)
巻数全16巻

キャラクターが可愛い

アニメ化されていたので、知っている人も多いと思います。
マキバオーがどう見ても競走馬には見えない馬ですが、マキバオーの競走馬として生まれたからには走りたい!という熱い気持ちが感動します。
また、馬の感情も上手く描かれています。

3たいようのマキバオー

たいようのマキバオー

引用元: Amazon

作者つの丸
ジャンル青年漫画
出版社集英社
連載週刊プレイボーイ(2007年15号~2011年19・20号)
巻数全16巻

地方競馬を知ることができる

みどりのマキバオーは中央競馬の話でしたが、これは地方競馬の話です。
地方競馬に興味がない人が読んだら、きっと地方競馬にも興味を持つようになるのではないかと思います。
地方競馬ならではの気持ちが分かります。

4優駿の門GI

優駿の門GI

引用元: Amazon

作者やまさき拓味
ジャンル青年漫画
出版社秋田書店
連載週刊少年チャンピオン(2001年3号~2003年32号)
巻数全13巻

天馬駿の気持ち

ばんえい競馬の牧場の息子が、大好きな哀歌が走る競馬場へ行き、天馬駿の声援に応えゴール寸前だったのに心臓麻痺で死亡してしまう悲しい話。
天馬駿が大きくなり、中央競馬で哀歌という同じ名前の馬に出会い二人三脚で世界中を回ることが好きです。

5優駿の門

優駿の門

引用元: Amazon

作者やまさき拓味
ジャンル少年漫画
出版社秋田書店
連載週刊少年チャンピオン(1995年1+2号~2000年52号)
巻数全33巻

涙なしには読めない

幼い時に母親を亡くし、父親は行方不明になった主人公光優馬が地方競馬の騎手としてデビューします。
地方競馬でコンビを組んでいたアルフィーは臆病な性格でしたが、光優馬に出会い臆病さが治ります。
人と馬の信頼関係が素敵です。

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