暁の車 / FictionJunction YUUKAがランクインしているランキング
感想・評価
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ガンダム主題歌ランキングでの感想・評価
ガンダム主題歌ランキングでの感想・評価
泣けるアニソンランキングでの感想・評価
アニメの悲しいシーンの情景が思い浮かぶ
残酷な背景を描いた重厚なバラードがとても沁みます。
この曲を聴くと、カガリのお父さんとの別れのシーンが頭に浮かんで自然と涙が出てしまいます。
落ちサビがとくに悲しくて胸が締め付けられます。
おいさん105さんの評価
ガンダム主題歌ランキングでの感想・評価
SEEDわかんないけど
私はまだUCしか見てないんですけど暁の車はいいYouTubeで聞いたらもう最高すぎるこの悲しい感じが特にSEEDわからんけど悲しい曲だなと思った特にサビのところ
AimerさんとTWO−MIXと森口博子さんが最強さんの評価
ガンダム主題歌ランキングでの感想・評価
ガンダム主題歌ランキングでの感想・評価
巨匠梶浦由記の曲に涙した人もいるのでは?
暁の車は、機動戦士ガンダムSEEDの中で、地球側にもプラント側にもつかないオーブが、燃える時に一度だけ流れる曲です。プラントの攻撃を受け国王のウズミたちが、若いカガリやキラ達に未来を託し、アークエンジェルとフリーダムを打ち上げます。そして、その後をプラントがすぐに追えないようオーブのマスドライバーを破壊します。
死を覚悟し、別れを告げるウズミがカガリに「お前は一人じゃない、兄弟がいる」と実母がキラとカガリを抱いて写る写真を手渡します。
暁の車は、燃えるオーブの姿とフラッシュバックするように、飛び立つアークエンジェルのバックで流れた、たった一度のEDですが、忘れることができませんでした。
巨匠梶浦由記の曲は、ガンダムSEEDでフィクションジャンクションが吸う曲歌っていますが、フィクションジャンクションそのものは、ボーカルが決まっていないちょっと変わったユニットになります。
暁の車の時はボーカルが南里侑佳ですが、鬼滅の刃のEDではLisaが担当しています。他にも加藤明日香(結城あいら)もボーカルで歌っています。
SEED DISTNYでは、似たような場面で「焔の扉」が流れます。どちらも、素敵な曲です。
こなみんさん(女性・60代以上)
2位(85点)の評価