星獣戦隊 ギンガマンの詳細情報
放送年 | 1998年 |
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放送局 | テレビ朝日 |
原作 | 八手三郎 |
脚本 | 小林靖子、武上純希、荒川稔久、きだつよし、沖田徹男、村山桂 |
メインキャスト | 前原一輝(リョウマ/ギンガレッド)、末吉宏司(ハヤテ/ギンガグリーン)、照英(ゴウキ/ギンガブルー)、高橋伸顕(ヒカル/ギンガイエロー)、宮澤寿梨(サヤ/ギンガピンク)、小川輝晃(ヒュウガ/黒騎士ヒュウガ)、高杢禎彦(青山晴彦)ほか |
主題歌・挿入歌 | 星獣戦隊ギンガマン / 希砂未竜 |
公式サイト | - |
参考価格 | 13,064円(税込) |
『星獣戦隊ギンガマン』(せいじゅうせんたいギンガマン)は、1998年(平成10年)2月22日から1999年(平成11年)2月14日までテレビ朝日系列で毎週日曜7:30 - 8:00に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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歴代スーパー戦隊シリーズランキングでの感想・評価
歴代スーパー戦隊シリーズランキングでの感想・評価
最強戦闘のプロ、森と兄それと家族を取り戻す戦士
戦闘でのプロはこの作品です。
作品の設定は宇宙海賊バルバンに主人公の兄が地面の割れ目の崖から剣を渡し自ら犠牲になって落ち主人公と森の中で友と呼べる仲間と兄が生きてると信じ選らばれし戦士てしてバルバンと戦いその後バルバンのNo.2の女性戦士に森を攻めら長老は最後に森全体を石化長老は石化前に種を主人公たちに渡す役割をまかされた妖精
主人公たちはバルバンとの戦いに行った
その後種から木の精霊と情報共有をする仲間が増えた。
アースや星獣剣、自在剣・機刃、獣撃棒などの武器を華麗に使いこなし最終奥義的な感じでギンガの光を使って獣装光する。
アース技は五人それぞれのタイプがありそれを武器に与えて必殺技にする
ゲストさんの評価
歴代スーパー戦隊シリーズランキングでの感想・評価
成長型レッドの極み。
とにかく、起承転結がこれほど完璧だったスーパー戦隊はない。レッドになるはずだった男、戦いには参加しないはずだった男、この兄弟を中心にストーリーはつくられていくが、とにかく見てください。
最高のレッド弾北斗。さんの評価
歴代スーパー戦隊シリーズランキングでの感想・評価
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センターマンにも続く神曲の元ネタ
当時小学生で唯一まともに観てた戦隊モノ。
タイトルの通り、
「銀河の王者ギンガイオー」は2年後に原田泰造のセンターマンの登場曲にもなるし、そのセンターマンは25年後くらいに呪術廻戦でパロディにされるという連鎖の大元でもある。
センターマンさんの評価
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ファンタジー戦隊の一つの完成形
4位(80点)の評価
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王道展開
ミーティさんの評価
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ギンガマンっ!!!!!!!!!!
ひーさまさんの評価
全部良い!
劇中曲もオープンニングもエンディングも良い!なのでストーリーをより感動させてくれる。
メンバーもイケメンと美女!
リョウマ好きだったなあ〜!!
敵のゼイハブも寒くて強くてカッコいいし
シェリンダもセクシーで振る舞い全てがかっこいい!!
とりあえず見て欲しいです。
★さんの評価