アサガオがランクインしているランキング
コメント・口コミ
全 16 件を表示
なんといっても育てやすい!!
園芸初心者です。知人からいただいたアサガオの種を、5月に鉢植えの中に蒔いてみました。毎日水やりをしていると、芽が出て日に日にツルが伸びていきました。そして、ある朝庭に出るときれいな青色、紫色のアサガオが咲いていました。それからは毎日花が咲き、多い日には9輪の花が咲いていました。1日の中でも数時間しか花を開かせていないので、きれいに咲いたアサガオの姿を見るととても感動的です。9月になってもまだまだアサガオの花も楽しめますが、今では毎日、アサガオの種(実)をとるのが日課です。実の中には6個の種が入っていることもあります。アサガオはかわいい花を長い期間楽しめて、簡単に育てられる上に、種までたくさんとることができ、今から来年も楽しみです。
ゆにーさんの評価
思い出がたくさんある朝顔です。
子供の頃夏休みに朝顔の成長を記録したことがあります。意外に神秘的なんですよね。つるがどんどん伸びるところが毎回楽しかったこと思い出します。そして息子同じ朝顔観察で、息子のはなかなか伸びなくて、息子は家で泣いていて、慰めていた思い出も懐かしい思い出です。
桃野はのこさんの評価
慣れ親しんだ花
夏の花といえば朝顔のイメージがあるというのが1番の理由なのですが、こどもの頃から観察日記や地域の花植え活動で慣れ親しんだ花だという点も大きいです。今年は朝顔を植えていないのに、去年落ちた種から意図せず芽が出て、今は立派な花を咲かせています。そんな根性強さも好きです。
Amy*さんの評価
さわやかなイメージ
小学生が理科の授業でアサガオを育てます。夏休み前に鉢を持ち帰りますが、8月になると玄関先に置いてあるアサガオがたくさん咲いているご家庭が多く、買い物や散歩で通るたびに8月の夏の勢いを感じる。
ゆりたんさんの評価
毎年恒例ガーデニング
この時期になると毎年子供が学校や幼稚園から朝顔の植木鉢を持って帰ってきます。
子供は最初水やりを積極的に行ってくれるのですが、8月に入るころには私だけしか水やりしないのが定番です。
みみくろむさんの評価
種から育てる夏の花
観察日記のために、子供の頃から毎年育てていた花といえばアサガオです。
夏を象徴する花はたくさんありますが、一番身近で7月の訪れを感じる花といえばやっぱりアサガオです。
とももさんの評価
夏のイメージ
小学校の頃に授業の一環で朝顔の栽培をしたことがありました。
なかなかうまく咲いてくれずやきもきとした事をよく覚えています。
夏休み前の最後の登校日に家に持って帰って夏休みの間も自宅で育てていた事をよく思い出します。
セノハチさんの評価
自由研究
夏の花といえば、あさがおですよね小学校の自由研究でおなじみの自由研究です。
日記で書きました、最初は興味なかったんですけど観察していったら情が沸いたのでしょうね
今は子供たちが自由研究で観察していました。
編集マンの仕事さんの評価
小学生の頃夏休みに育てた懐かしい記憶があるからです
小学生の時の、夏休みにアサガオを育てて絵日記をつける宿題がありました。種から育てて、毎日水やりをしたり世話していたのでとても思い出に残っています。
今でもアサガオをみると暑い夏の日の昔のことを思い出します。
よーーへーーさんの評価
奥が深い
小学生の頃、誰しも1度は学校の授業で育てたことがある花だと思います。私ももちろんその1人。
何気なく育てていた花、当たり前に育ち当たり前に花を咲かせるかと思っていたその花も、必ずうまく行くものでないと感じたのは親になってからのこと。
幼稚園では一人一鉢、あさがおの種を植え、芽が出たら持ち帰り自宅で育てます。普通に水をあげていれば育つかと思えばそうはいきません。一度はハダニの被害に合い枯れてしまい、また別の年はつるは伸びても花があまり咲かず、花をたくさん咲かせるために摘心をしたり栄養や光を調整するなどさまざまな手間がかかることを知りました。
子どもの頃何気なく育てていた花でしたが大人になり子どもたちと育てる中でいろいろなことを知ることができた花です。奥が深く、知ると育てるのが楽しくなる花だと思います!
ダイエット中さちぽんさんの評価