アクトレス 女たちの舞台の詳細情報
制作年 | 2014年 |
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上映時間 | 124分 |
監督 | オリヴィエ・アサヤス |
脚本 | オリヴィエ・アサヤス |
メインキャスト | ジュリエット・ビノシュ(マリア・エンダース)、クリステン・スチュワート(ヴァレンティン)、クロエ・グレース・モレッツ(ジョアン・エリス)、ラース・アイディンガー(クラウス)、ジョニー・フリン(クリストファー)ほか |
制作 | シャルル・ジリベール |
撮影 | ヨリック・ル・ソー |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 3,595円(税込) |
『アクトレス~女たちの舞台~』(アクトレスおんなたちのぶたい、Sils Maria)は2014年のフランス・スイス・ドイツ合作のドラマ映画(英語版)。第67回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された。 (引用元: Wikipedia)
アクトレス 女たちの舞台がランクインしているランキング
感想・評価
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クロエ・グレース・モレッツ出演の映画ランキングでの感想・評価
クリステン・スチュワート出演映画ランキングでの感想・評価
女優としてのウザさがニクイ演出
オリヴィエ・アサヤス監督作のこの『アクトレス~女たちの舞台~』はその名のとおり、女優たちを描くものですが、ここでクロエ・グレース・モレッツは成功をおさめている若手女優を熱演しており、絶妙なウザい成功マウントで接してくる感じが非常に強烈です。こんな演技ができてしまうのも当人の巧妙な狙いなのか。それとも天然なのか。さすがに天然ってことはないと思うけど。
映画ブログ『シネマンドレイク』管理人
シネマンドレイクさん
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