ウルワツ寺院(インドネシア)の詳細情報
ウルワツ寺院(Pura Luhur Ulu Watu)は、インドネシア・バリ島のバドゥン半島南西端の海岸沿いに位置する寺院で、海の霊がまつられている。11世紀にジャワの僧ウンプ・クトゥランによって建立され、16世紀に高僧ダン・ヒャン・ニラルタが増築を行ったとされる重要な寺院。晩年のニラルタはウルワツに隠遁し、解脱に達したという。(引用元: Wikipedia)
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断崖絶壁の寺院で、夕陽をバックにケチャダンス鑑賞
南端のそそり立つ崖の上に建設された、島内で最も古い寺院の1つ。地形とあわさって荘厳な雰囲気を醸し出し、美しい石彫り建築も見ものです。
毎日午後6時から敷地内の広場で、寺院と夕陽をバックにケチャダンスが開催されます。日本では体験できないロケーションと迫力あるエイターテイメントに心躍るはず。
人気公演につき、開始1時間前にいかないとチケットが入手できないことがあります。また、寺院の敷地内にいるサルには注意してくださいね。帽子やメガネを取られる危険があります。
鑑賞後にジンバランへ移動し、ビーチで新鮮なシーフードBBQをいただくのが定番コース。セットメニューを頼めば高額になって驚くことはないでしょう。
『Memo Bali』管理人
Memo Baliさん (女性)
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