自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を鮮やかに解決していく不動産ミステリー。頭が切れて腕っ節が強く、人間離れした破天荒さを持つ犬の化身である犬頭光太郎を上川、物件マニア且つ宅建士ヒロイン若宮恵美子を内田理央が演じる。シェパードの犬太がとても可愛い

エンドウさん(男性)

8位(81点)の評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価

家モノミステリーのドラマの基本形

家をテーマにしたミステリーの人気というトレンドをおさえながら、犬というキーワードをさらにコミカルな要素にふくらませていて、原作の小説よりも楽しい世界にパワーアップしている。実力派の主演俳優・上川隆也さんとヒロインの内田理央さんの演技のハーモニーも魅力的。

風と水さんの評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価

正体は？

主人公を助けてくれる謎の男…凄く犬っぽいけど、「いぬた」なのか？違うのか？謎が謎を呼びます。　不動産のトラブル、クレーム対応を任された主人公ですがいつも変わった内容に戸惑いますが「謎の男、犬頭さん」によって解決されていきます。いったいこの男の正体は気になります。

めぽちゃんexさんの評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価

犬の演技がすごい

毎回問題のある物件の調査をするドラマですが、謎の人物（もしかして犬？　な上川さん）が犬愛を最大限に出しながら進んでいくのがかわいいです。
ホラーっぽい話もあれば、ちょっと笑えるシーンもあるので面白いです。
この人出るんだと驚くようなキャストもいて、次回は誰が出るんだろうとワクワクしながら待ちます。

マリリーナさんの評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価

登場人物がみんな面白くて飽きないです。

ストーリーは初めに必ずホラー要素がありとても面白いです。
あと登場人物がみんな個性的で、セリフも面白いので見ていて飽きません。
犬頭を演じる上川隆也さんはいつも爽やかなイメージだったので、犬頭みたいな感じが新鮮です。
犬頭はいぬ太ではないのかと睨んでいるので、最終回が本当に楽しみです。

りくそらさんの評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価

犬頭さんのキャラがたっていて面白いです

犬頭さんの会話が犬目線なところが面白いです。毎回のゲストも豪華で、問題物件も次々に解決していくので、楽しいです。言葉も態度も犬寄りな犬頭さんが何者なのかが解明されていく今後がさらに気になります。

あずき小豆さんの評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価

もうサイコー‼︎

ネタバレありタップクリックして本文を表示する

みてる人はもう勘づいてるかもだけど犬頭さんは絶対いぬたですよね！
こういうミステリー系好きなんですけど、ミステリーとなんていうんかな…ちょっとバラエティみたいなのも混ざっててめちゃくちゃオモロい。
わたしは特に「金縛りが起きる家」が好きだなー‼︎
最新話なのでネタバレ注意‼︎
とりあえずあらすじ書きますね。
まるで金縛りにあっているかのように苦悶する若宮恵美子の背中の上には、犬太が熟睡していた。そんな2人を眺めている室長・大島雅弘。そこへ室長代理の片山芳光がやってきて、クレームの資料を恵美子に渡す。今回のクレームは『金縛りが起こる部屋』。
　恵美子がその家に到着すると突然、肩をたたかれる。犬頭光太郎だと思ったが、振り返るとその人物は近隣住民の三宅隆正だった。「この家に関わると、ろくなことにならないぞ」と脅しつけるような三宅の言葉にぞっとする恵美子。依頼者の家族・岡崎諒とその妻の杏子は、1ヶ月くらい前から朝方4時に決まって金縛りが起こると訴える。
　息子の航大は、金縛りはないが頭痛が起きるという。犬頭が不在の中、恵美子は自分なりに調査をするがちっともうまくいかず、頭を抱える。雅弘から、犬太が数日間お腹を壊していたと聞き、犬頭が現れなかったのはそのせいか？と勘繰る恵美子。再度、岡崎家に出向くと犬頭が現れる。
　犬頭と恵美子は、近隣の聞き込み調査をするが、金縛りに心当たりのある住民はいない。そしてゴミ集積所を掃除していた三宅にも話を聞くと、岡崎家がゴミの分別をしっかりしないことに腹を立てていた。そのことを岡崎家に伝えると、言いがかりだ！と怒りをあらわにする。どうやら岡崎家と三宅は揉めているようで…
これ以上は書きません！この先は自分で見てください！
特に犬頭さんと若宮さんの関係が面白い🤣
今、私のイチオシドラマです‼︎ぜひ見てください‼︎‼︎‼︎

もっちーさんの評価

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