03の角ちゃん最高です。彼のために書かれた作品？とさえ思ってしまいます。紙さんの自然な演技（笑いながらだったり、食べながらのセリフ）やココリコ田中支配人さんの人柄の良い感じとか日常のどこにでもいる誰かを思い出させるような感じ。伏線回収作業も楽しくて録画したものをスローモーションで楽しんでいます。何度も笑っています。

サクラさん大好きさんの評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価

バカリズムワールドが面白い!

予告から宇宙人をどうやって登場させるのか気になっていましたが、創造の斜め上をいく正体と展開ですごく面白かったです。幼馴染の3人の会話劇がすごくリアルでくすっと笑えてお芝居が本当に上手だなと思いました。今後角田さん演じる宇宙人がどのような技を見せてくれるのか楽しみです。

ひめねこ25さんの評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価

脚本・バカリズム

市川実日子演じる遠藤清美、鈴木杏演じる中村葉月（あだ名はっち）、平岩紙演じる日比野美波（あだ名みなぷー）の女子三人に東京03の角田演じる高橋孝介が絡んでくる。
高橋孝介は実は宇宙人でちょっとした問題を解決してくれる便利な奴なのだ
ヒューマン・コメディ

エンドウさん(男性)

5位(85点)の評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価

あまりに庶民的すぎる宇宙人が可愛らしい

主演の市川実日子さんが昔から大好きで、バカリズムさん脚本のドラマも好きだったので期待して見始めました。
脇を固める平岩紙さんや鈴木杏さんなど共演者の方々の演技力も高くて、クスッと笑ってしまう会話劇が繰り広げられています。
また、宇宙人役を演じる東京０３の角田さんが面白すぎます。宇宙人なのに、すごい能力を持っているのに、あまりに庶民的でいつもいいように使われて、とても可愛らしいです。

しらすトーストさんの評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価

バカリズム脚本にハズレがない

ブラッシュアップライフに続くドラマとして、予告をしていた時から楽しみでした。バカリズムさん脚本の作品は裏で実は繋がっていた、という内容が多く、その繋がり方がいつも想像以上なのでとても面白いです。宇宙人からはじまり未来人、超能力と次は何が出るんだというワクワクと、ゆるいモンブランでの会話も大好きです。個人的にズルいハゲ、ズルハゲの部分が好きです。

わんわんたこさん(σ´∀`)さんの評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価

バカリズム脚本というだけで期待値大

ホットスポットというタイトルだけだと何の話か想像つかなかったが、いざストーリーが始まってもなかなかカオスな話だった。9話の時点で宇宙人、未来人、超能力者とさらにカオスな状態になっている。これからどう絡み合ってどう繋がっていくのか楽しみ。まだ何か力を持ってる人がいそうだし、レイクホテルの行方も気になる。俳優陣が個性派で実力派の方ばかりで安心してゆったり見ることができるドラマ。

まこまこさんの評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価

さすがバカリズム台本、大好き

やっぱりゆるい感じのドラマなのにあり得ない設定が入ってきて私たちが1回くらいは考えたことがあること、みたいな感じがして大好きとしか言いようがない。ブラッシュアップライフも侵入者の晩餐もノンレムの窓も面白くてハードルが上がりきりすぎているのでまだ思ったより…？とはなっていますがやっぱり面白いです

すべりっちさんの評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価

バカリズム脚本の話題作

ブラッシュアップライフに続いてバカリズム脚本という事で、話題だったドラマでとても気になっていました。ファンタジー要素盛りだくさんで、現実にはあり得ない事が次々に起こるのですが、それはそれで現実逃避してただただ楽しめるドラマです。伏線回収系のバカリズム脚本特有の展開も期待しています。

wako11さんの評価

バカリズム脚本のドラマランキングでの感想・評価

普通と異質の融合した上で結果は普通に持って行く作品

バカリズムのコントでお化けに関して恨みを買った人間の枕元に出るのは分かる。でも全く無関係で一生懸命生きている人間の枕元に出るなんて筋違いもいいところだろ！という「普通に考えてみたら」という部分と「そうは言ってもさ」という、この何気ない差分を笑いに昇華しているところが他のドラマとは一線を画す部分。

普段、何気なく私たちも経験している当たり前の日常、でも、心のどこかで本当は思っていた考えをテンポよくコミカルに描いているのは秀逸です。

ぱぱみさんの評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価

SF？！ヒューマンドラマ？！とにかく面白い！

市川実日子率いる仲良し３人組と東京03角田さん演じる宇宙人との会話のやりとりが、普段自分たちが話すようなくだらない日常会話をリアルに表現されてて、毎話引き込まれてしまう。地元系SFヒューマンドラマというだけあり、推測がつかないような伏線回収が沢山あるのも見どころ。喫茶モンブランの雰囲気や、彼女たちが着ている服のファッションも独特なセンスがあって毎回ワクワクさせられる。

なみたろす♪さんの評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価

しれっとした宇宙人？

宇宙人のタカハシと同僚のホテル従業員たちが織り成すハートフルな日常を描いたストーリーです。同僚のホテル従業員の彼女たちの他愛のない会話もドラマの味になっていてそこになぜかタカハシもちゃっかり混ざり、彼女たちから宇宙人の能力やタカハシの過去などについて質問攻めに合う姿が楽しそうで面白い。バカリズム脚本なので、言い回しが独特でバカリ節がさく裂している。

ミキマムマームさんの評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価

富士山の麓で繰り広げられる日常と非日常

同僚が宇宙人であることが発覚してから、主人公の狂い始める日常をコミカルに描いており、穏やかな気持ちで観ていられるのが最大の魅力です。バカリズム氏の切れ味抜群の脚本と、それをうまく消化できるキャスト陣のお芝居が起こす化学反応が心地よいです。特に、高橋さんの「どこにでもいそうで、ちょっとムカつくこともあるけど憎めないおじさん」感は、角田さんにしか演じられないように感じます。

飛ばない鳥さんの評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価

バカリズムさんの緩い感じの脚本が好き。

期待通り舞台が富士山の近くの片田舎ののんびりした場所で、普通の日常に非日常がスルリと混じってくる感じがのんびりいていて好き。
東京#の角田さんが宇宙人とのハーフで特殊能力を使うたびに出てくる副作用が楽しみになってる。アラフォー3人の幼馴染に宇宙人のハーフの高橋さんが違和感なく混ざっているのが可愛いです。
次は何がでるかな～と期待しつつもしょうもないことでリラックスして観られる。

わすれなぐささんの評価

2025年冬ドラマランキングでの感想・評価