【人気投票 1~175位】歴代フジテレビドラマランキング！みんながおすすめする名作は？

月9を中心に名作ドラマを放送！

東京ラブストーリー（ドラマ）
(引用元: Amazon)

1959年に開局したフジテレビ（フジテレビジョン）は、テレビドラマで高視聴率を獲得してきました。1980年～1990年前半のバブル期に放送された男女の恋愛ドラマ、いわゆる「トレンディドラマ」が人気を博し、鈴木保奈美と織田裕二が出演した『東京ラブストーリー』（1991年）や、浅野温子と武田鉄矢のW主演『101回目のプロポーズ』（1991年）が高視聴率を記録。それら2作品が放送された月曜夜9時の時間帯は「月9」の名で人気を集め、数々の名作が放送されました。ほかにも、系列局の関西テレビ（カンテレ）制作のドラマを放送する火曜21時や、木曜22時「木曜劇場」といった枠で、フジテレビ（およびフジネットワークの系列局）はドラマを放送しています。

続編や劇場版も作られたヒット作が多数！

ロングバケーション
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各年代で数々の名作ドラマを放送してきたフジテレビ。1990年では、前述の『東京ラブストーリー』と『101回目のプロポーズ』に加え、江口洋介や福山雅治らが出演したホームドラマ『ひとつ屋根の下』（1993年）、木村拓哉と山口智子がW主演を務めて社会現象を巻き起こした『ロングバケーション』（1996年）などが大ヒットしました。

コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
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2000年代には、キムタクが型破りな検事を演じた『HERO』（2001年）が放送。この作品は続編と劇場版も制作される大ヒットドラマとなりました。松嶋菜々子主演のラブコメディ『やまとなでしこ』（2000年）や、山下智久の代表作といえる医療ドラマシリーズの1作目『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』（2003年）も、2000年代を代表するフジテレビドラマです。

リーガル・ハイ
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2010年代も、続編の放送や劇場版が公開になる人気ドラマが誕生。堺雅人演じる破天荒な敏腕弁護士の活躍を描いた『リーガル・ハイ』（2012年）や、上戸彩が不倫妻を演じた『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』（2014年）などが代表的です。

フジテレビのドラマは、テレビ放送だけでなく、各種動画サービスでも楽しめます。民放公式テレビポータル「TVer（ティーバー）」や「FOD」などでは、放送終了から1週間以内のドラマは無料で視聴することが可能。こういった見逃し配信を利用すれば、通勤・通学時間やちょっとした空き時間にスマホやタブレットでフジテレビドラマを楽しめます。

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