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1位見上げてごらん夜の星を / 坂本 九
引用元: Amazon
童謡になるぐらいの名曲
幼稚園でも歌われているぐらい有名な60年フォークの代表だと思います。個人的にはてっきり童謡作家が作ったのかと思いましたが、まさかフォークだとは…美しく流れる様なアコースティックギターの音色にマイク真木の爽やかな歌声。フォークのお手本の様な歌です。実は母親がよく口ずさんでいた曲でもあります。驚くのはロシアの学校で校歌として歌われているとか!いい曲は国を超えるんですね!幼稚園時代を思い起こさせてくれる懐かしい歌です。
3位夜明けのスキャット / 由紀さおり
引用元: Amazon
この曲の冒頭は100年後も語り継がれると思います。
柚木さおりといえばこの曲だと思います。私は小学生の時にてっきりスキャットマンジョンには待っており、新しい曲を誰かがカバーしたのかと思って聞いたのがこの曲との思い出です。冒頭の『ルールールルー』は余りにもインパクトが強く、今でも事あるごとにCMや番組で使用される理由もよくわかります。
ヤッパリ心を癒してくれるのは坂本九!
上を向いて歩こうの次に有名だと思います。社会人になって唯の社会の歯車の一部だと実感した時に聞くと何気ない事が幸せなんだなぁとしみじみ感じさせてくれる歌です。歌詞もシンプルで真っ直ぐなので、若い時にはそこまで感じませんでしたが、ある程度人生経験を積むとこういう歌詞の方がグッと来ると言う代表のお手本の様な曲だと思います。未だにカバーされていることからも名曲である事は疑いがありません。やっぱりオリジナルが一番ですが。