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1位松田聖子
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1962年3月10日 / うお座 / 寅年 |
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出身地 | 福岡県 |
プロフィール | 1980年、『裸足の季節』でレコードデビュー。デビュー以降、『青い珊瑚礁』『風は秋色』などヒット曲を量産。1980年代を代表するアイドルとなり、自身のヘアスタイルが「聖子ちゃんカット」と呼ばれ大流行した。1986年、長女・沙也加を出産。翌年、シングル『Straberry Time』がヒットし、「ママドル」という呼称で呼ばれるようになった。1990年には、Seiko名義でアルバム『Seiko』を発売し全米デビューを果たしている。 |
代表作品 | シングル『赤いスイートピー』(1982)
シングル『あなたに逢いたくて〜Missing You〜』(1995) 映画『火垂るの墓』(2008) 映画『家族のレシピ』(2019) |
2位中森明菜
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1965年7月13日 / かに座 / 巳年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1981年7月11日、15歳で出演した日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』の合格をきっかけに、ワーナー・パイオニアとのレコード契約を締結し、1982年にシングル「スローモーション」でデビュー。その後は続々とヒット作を世に送り出し、「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」(1985年)と「DESIRE -情熱-」(1986年)で、日本レコード大賞を2年連続で受賞した。 |
代表作品 | 映画『愛・旅立ち』(1985年)
シングル『飾りじゃないのよ涙は』(1985年) シングル『DESIRE -情熱-』(1987年) ドラマ『素顔のままで』(1992年) |
ミステリアスな歌姫
不思議な独特の空気感と大人の色気たっぷりで、松田聖子とはまた違った魅力を感じさせてくれるアイドルでした。あのミステリアスな雰囲気を纏いながらも、私がテレビで見ていた80年代中頃から後半は、まだハタチそこそことかだったんですよね。そのことを改めて考えてみるとほんと驚きです。きっとこの人のあのミステリアスな雰囲気は天性のものなんでしょうね。一度コンサートに行ったことがありますが、歌の巧さはもちろんのこと、表現力の高さに感動した思い出があります。
スチュワーデス物語は不朽の名作
正直歌などの記憶はあまりないのですが、この人が主演したドラマ『スチュワーデス物語』はとても強烈なインパクトがあり今でも鮮明に覚えています。今改めて観るとツッコミどころ満載で、今のドラマのほうが格段にクオリティは高いんですが、やっぱりこの頃のドラマの方が面白かったというか今のドラマを観ても当時ほど楽しめないんですよね。当時は、子どもながらに堀ちえみが演じるドジでのろまな主人公・松本千秋を夢中になって応援していました。
5位井森美幸
引用元: タレントデータバンク
永遠の国民的アイドル
松田聖子が全盛期だった80年代は私はまだ小学生でしたが、女子中学生、女子高生のお姉さんたちはみんなこの人の髪型を真似した聖子ちゃんカットにしていました。それぐらいこの人の影響力は、当時の若い女性にとって強烈で、社会現象といってもよいくらいでしたね。そして50代になった今でもまだまだ現役で歌い続けて、あの美貌を保っているのがすごいです。