【人気投票 1~53位】80年代女性アイドルランキング!最も愛された80年代アイドルは?


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みんなの投票で「80年代女性アイドルの人気ランキング」を決定!アイドルの黄金時代と言われる1980年代には、数多くの人気女性アイドルが生まれています。清楚な王道アイドルとして多くのファンを虜にした「松田聖子」をはじめ、ハスキーボイスで数々のヒット曲を歌い上げた「中森明菜」や、エキゾチックな顔立ちでドラマを中心に活躍し多くのファンを獲得した「中山美穂」などがランクイン?アイドル黄金期と呼ばれた1980年代で人気No.1に輝くのはどのアイドル!?あなたが好きな、1980年代の女性アイドルも教えてください。
最終更新日: 2025/09/18
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43位長山洋子
(1人が評価)

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1968年1月13日 / やぎ座 / 申年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1984年4月、16才の時『春はSA.RA.SA.RA』でアイドルポップスシンガーとしてデビュー。1986年10月、ユーロビートに乗せたカバー『ヴィーナス』がヒット、1988年に映画『恋子の毎日』に主演するなど、歌手・女優としてキャリアを重ねる。デビュー10年目の1993年、25才で演歌歌手に転身。“演歌元年”のキャッチフレーズで『蜩(ひぐらし)』を発売、演歌界に新風を吹き込み、年末の各賞受賞はじめNHKの紅白歌合戦への初出場を果たす。その後もヒットを連発。「でもねポーズ」が話題となった『捨てられて』。将棋界の奇才・羽生善治氏をモチーフにした『たてがみ』など、「演歌の長山洋子」のスタンスをより固めていく。また、ビクター少年民謡会時代の経験を生かした津軽三味線と民謡の披露など、コンサートにも一層の磨きがかかっていく中、立ち弾き三味線で唄う『じょんから女節』が大ヒット。より深みを増した表現力で独自の世界を創出し、演歌ファンに強烈にアピールした。2005年からはタイトルに『洋子の…』と冠した3部作をリリース。2006年には作曲家・影山時則氏とのデュエット曲『絆』が大ヒットを記録。「デュエットソングの新定番」としてカラオケファンに広く支持を受けている。2012年4月11日『木曽の翌檜』発売と同時に木曽観光大使に就任。 |
代表作品 | CDシングル『木曽の翌檜』(2012)
CDアルバム『帰心~長山洋子 津軽三味線の旅~』(2012) CDシングル『ほっとしてください』(2012) |
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45位島崎和歌子
(1人が評価)

引用元: タレントデータバンク
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46位高岡早紀
(14人が評価)

引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1972年12月3日 / いて座 / 子年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | ファッション誌「セブンティーン」のモデルとして芸能活動開始。1988年、「マドラス」のCMに出演。CMソングの『真夜中のサブリナ』で歌手デビュー。翌年には、映画『cfガール』で女優デビュー。1994年m映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』でヌードを披露し話題を呼んだ。翌年、篠山紀信撮影によるヘアヌード写真集『one, two, three』を発売した。 |
代表作品 | 映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(1994)
映画『モンスター』(2013) 日本テレビ『ストーカー 逃げきれぬ愛』(1997) フジテレビ『リカ』(2019) |
SNSアカウント |
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おすすめの高岡早紀出演ドラマは?

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47位石川ひとみ
(2人が評価)

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 | 9月20日 / おとめ座 |
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プロフィール | 1978年に歌手デビュー。81年に『まちぶせ』が大ヒット。数々の賞を受賞。テレビ人形劇『プリンプリン物語』(NHK)のプリンセスプリンプリンの声と主題歌を担当。NHKでは伝説の歌番組『レッツゴーヤング』の司会も務める。歌手としてだけではなく幅広い分野で活躍していた最中、87年にB型肝炎で倒れ入院、闘病生活を経て復帰。その後、闘病記『いっしょに泳ごうよ』(集英社)を出版し、病気と健康に関する講演会やトーク&ライブなどを積極的に行っている。NHK教育テレビの『母と子のテレビタイム・日曜版』の司会のお姉さん役を努める。1999年すべてご本人作詞によるファミリーに向けてのオリジナルCDアルバム『HOME・MADE-ただいま-』(ビクター)を発売。2004年~2007年、楽器「一五一会」を使った、CDアルバム『みんなの一五一会~唱歌・童謡編~』『With みんなの一五一会~フォークソング編』『With みんなの一五一会~RADIO DAYS』発売。そして新録を含む2枚組ベスト・アルバム『With~the best of 一五一会』(テイチクエンタテインメント)を発売!2013年5月に『THE REBORN SONGS~すずらん~』(徳間ジャパンコミュニケーションズ)を発売。2016年に参加した『ザ・ピーナッツ トリビュートソングス』で第58回レコード大賞企画賞受賞!2018年にはデビュー40周年を迎え、40周年記念フルアルバム『わたしの毎日』(テイチクエンタテインメント)を発売、40周年記念コンサートも行われ、東京、名古屋にて追加公演も行われた。現在コンサートや講演会など幅広い分野で活躍中。 |
代表作品 | シングル『まちぶせ』
シングル『くるみ割り人形』 シングル『三枚の写真』 |
SNSアカウント |
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48位松本明子
(43人が評価)

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1966年4月8日 / おひつじ座 / 午年 |
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出身地 | 香川県 |
プロフィール | 1966年4月8日生まれ、香川県出身のタレント。1982年、日本テレビ『スター誕生』チャンピオン大会合格がきっかけで芸能界入り。アイドル歌手としてデビュー。後に、アイドル路線からバラエティー路線に転向し、"バラドル"として活躍の幅を広げ、日本テレビ『電波少年』シリーズの司会を務める。その他主な出演作は、ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』、映画『竜宮、暁のきみ』、ミュージカル『アニー』など。 |
代表作品 | 日本テレビ『電波少年』
ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』レギュラー(月曜) 映画『竜宮、暁のきみ』(2013) |
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みっちょん
80年代アイドルの中で「最も愛された」かどうかはわかりませんが、
「みっちょん」の愛称が浸透したように、
愛されたアイドルの1人ではあったかと思います。
アイドル後の女優やバラエティのイメージも強い方ですが、
歌もなかなか良いものがありました。
忘れていただきたくない、ということで入れさせていただきます。
聖藤具助さん
1位の評価