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ゲストさんの「80年代女性アイドルランキング」

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更新日: 2023/01/21

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ランキング結果

1岡田有希子

岡田有希子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1967年8月22日 / しし座 / 未年
出身地愛知県
プロフィール1981年、日本テレビ系列のオーディション番組『スター誕生!』に応募し、1983年、決戦大会で中森明菜の『スローモーション』を歌い、合格。「サンミュージック」と「キャニオンレコード」との契約を結ぶ。その後、1984年4月21日にシングル『ファースト・デイト』でメジャーデビューを果たす。キャッチフレーズは「いつまでも、一緒にいてね。ステキの国からやって来たリトル・プリンセス」。
代表作品シングル『ファースト・デイト』(1984年)
シングル『憧れ』(1984年)
シングル『リトル プリンセス』(1984年)
シングル『くちびるNetwork』(1986年)

2河合奈保子

河合奈保子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1963年7月24日 / しし座 / 卯年
出身地大阪府
プロフィール1979年、新人発掘コンテスト「HIDEKIの弟・妹募集オーディション」に応募し、翌年に中野サンプラザで開催された決勝大会で優勝、歌手デビューを果たす。歌手デビュー当時のキャッチフレーズは「ほほえみさわやか カナリー・ガール」。2枚目シングル「ヤング・ボーイ」がヒットし、複数の音楽祭で新人賞を受賞した。
代表作品シングル『スマイル・フォー・ミー』(1981年)
シングル『夏のヒロイン』(1982年)
シングル『エスカレーション』(1983年)

3松本明子

生年月日 / 星座 / 干支1966年4月8日 / おひつじ座 / 午年
出身地香川県
プロフィール1966年4月8日生まれ、香川県出身のタレント。1982年、日本テレビ『スター誕生』チャンピオン大会合格がきっかけで芸能界入り。アイドル歌手としてデビュー。後に、アイドル路線からバラエティー路線に転向し、"バラドル"として活躍の幅を広げ、日本テレビ『電波少年』シリーズの司会を務める。その他主な出演作は、ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』、映画『竜宮、暁のきみ』、ミュージカル『アニー』など。
代表作品日本テレビ『電波少年』
ニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』レギュラー(月曜)
映画『竜宮、暁のきみ』(2013)

もったいない

美人だし、歌は上手いのでもったいない感じがする。

4中森明菜

中森明菜

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1965年7月13日 / かに座 / 巳年
出身地東京都
プロフィール1981年7月11日、15歳で出演した日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』の合格をきっかけに、ワーナー・パイオニアとのレコード契約を締結し、1982年にシングル「スローモーション」でデビュー。その後は続々とヒット作を世に送り出し、「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」(1985年)と「DESIRE -情熱-」(1986年)で、日本レコード大賞を2年連続で受賞した。
代表作品映画『愛・旅立ち』(1985年)
シングル『飾りじゃないのよ涙は』(1985年)
シングル『DESIRE -情熱-』(1987年)
ドラマ『素顔のままで』(1992年)

5松田聖子

松田聖子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1962年3月10日 / うお座 / 寅年
出身地福岡県
プロフィール1980年、『裸足の季節』でレコードデビュー。デビュー以降、『青い珊瑚礁』『風は秋色』などヒット曲を量産。1980年代を代表するアイドルとなり、自身のヘアスタイルが「聖子ちゃんカット」と呼ばれ大流行した。1986年、長女・沙也加を出産。翌年、シングル『Straberry Time』がヒットし、「ママドル」という呼称で呼ばれるようになった。1990年には、Seiko名義でアルバム『Seiko』を発売し全米デビューを果たしている。
代表作品シングル『赤いスイートピー』(1982)
シングル『あなたに逢いたくて〜Missing You〜』(1995)
映画『火垂るの墓』(2008)
映画『家族のレシピ』(2019)

6渡辺美奈代

生年月日 / 星座 / 干支1969年9月28日 / てんびん座 / 酉年
出身地愛知県
B / W / H(スリーサイズ)80cm / 57cm / 84cm
プロフィール1969年9月28日生まれ。愛知県出身。1985年「おニャン子クラブ」 のメンバー(会員番号29番)として活躍し、1986年にデビューシングル「瞳に約束」でソロデビューする。おニャン子クラブ解散後はタレントや女優として幅広く活躍し、1997年にはネイルサロンをオープンし、2009年からは家具や雑貨のプロデュース等もおこなっている。
代表作品ライブ・コンサート『25+2 Anniversary Live』(2012)
本『ひとりでできるジェルネイルBOOK』(2008)
ミュージカル『トゥルークリスマス~奇蹟のおまじないジングルジングラ~』(2009)

痛いおばさん

あまり好きじゃないし、無理な若作りしてる。

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