みんなの投票で「声優・大塚明夫が演じたキャラクター人気ランキング」を決定！アニメから洋画の吹き替えまで、幅広く活躍している大ベテラン声優・大塚明夫。低く落ち着いたトーンの声は、お茶の間でもおなじみです。これまでに演じた主なキャラには『ふしぎの海のナディア』の船長「ネモ」や、当たり役と名高い『メタルギアソリッド』シリーズの「スネーク」、『ブラック・ジャック』の「ブラック・ジャック」、『ワンピース』の「マーシャル・D・ティーチ（黒ひげ）」など有名キャラが勢揃い！あなたの好きな、大塚明夫が演じたキャラを教えてください！
最終更新日: 2021/02/02
このお題は投票により総合ランキングが決定
大塚明夫は、1959年11月24日生まれ、東京都出身の声優・ナレーター。声優業はもちろん、数多くの洋画吹き替えやナレーションでも親しまれ、幅広い層のファンを獲得している彼は、日本の声優界を牽引する人物のひとりです。渋い風貌を活かし俳優としても活躍しており、多方面で多彩な才能を発揮しています。
このランキングでは、これまでに大塚明夫の演じたキャラクターが投票対象です。アニメ映画・ゲームなど、テレビアニメ以外のキャラクターにも投票OK！あなたの好きな、大塚明夫が演じたキャラに投票してください！
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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キャラの性格と渋い声
享楽春水の容姿が長身で髭が似合うダンディなキャラクターであり、声も低音で渋い大人の色気を感じさせる声色でした。とても思慮深く真実を見通す力に長けている部分がとても好きです。いざとなったら適切な判断を下すところも非常にかっこいいと感じます。
大塚ボイスの色気が全開になっています
長髪で三角笠の下からのぞく流し目が何とも言えない色気を漂わせているこのキャラクターには、低音の中に甘さが漂う大塚さんの声色がぴったり。落ち着いたトーンで喉の奥から響いてくるような声は、異性を虜にしてしまいます。
不真面目そうな声が素敵
不真面目で気だるそうな感じで、冗談を言うセリフといざ戦いになったら真剣な場面になった時の声が同じ声だけれど雰囲気が変わる。大人の色気とはこのこと。ゆっくりとした喋り方は大人の余裕をみせつけられる。
大塚明夫さんといえば黒ひげ‼︎
大塚明夫さんといえば黒ひげ（ティーチ）しか出てこないと思ってしまうくらい印象的で、黒ひげのイメージ通りの話し方だったり声の低さだったり上手く表現されていて素敵だと思いました。強さ、存在感、迫力もものすごく伝わってくるように思います。大塚明夫さんだからこそ黒ひげの外道さだったり、夢を追いかける海賊らしさだったりを引き出すことができているのかなと思いました。黒ひげの決め台詞「ゼハハハハ‼︎」も見逃せない部分です。
意外性！
とってもハードボイルドなかっこいいお声を担当されている方なのに、意外と可愛らしいムーミンパパの声もされているところが私の中でとても魅力を感じてさらに大塚さんのファンになりました。ムーミンパパはちょっとこもったような声をしていて、パパの優しさと威厳が可愛らしい声の中にもあらわれていて大塚さんの色んな声色の使い方のすばらしさを感じます。大塚さんが色んな作品で活躍されている中でも一番可愛らしい声で好きです。
おおらかで大物感漂う声がキャラによく合っています
ムーミンパパといえば博識かと思えば間が抜けていて、哲学的かと思えば何も考えていなかったりする、個性的で魅力的なキャラクター。ムーミンパパは相手がどんな恐ろしいものであってもたじろがない、いつでもどんと構えているおおらかさがあります。大塚明夫さんの声は、風格が漂いながらも可愛らしさも併せ持っていて、とてもよく合っている。
ダンディなお父様の声にしびれる
ムーミンのアニメを見たのは子供の時でしたが、ムーミンパパのしびれるようなダンディな声が大好きだった。めったに声を荒げることなく、常に優しい口調で話すところが大好きで、もっと話してほしいといつも思う。
家族思いで男らしく、そして可愛さもある雰囲気が好き
ムーミンのキャラは、声が皆すこしすっとぼけた感じがしていて、いつもの渋い大塚さんの声も、ムーミンパパを演じているときは、どこか可愛らしさが感じられる。
大塚明夫と言えば
大塚明夫さんといえばもうスネークが1番初めに思い浮かびます。メタルギアソリッドが有名になったのは、大塚明夫さんがあってのもの。なぜなら発売した当時こんなに喋る上に精巧に作られたゲームがなかった上に、人を引き込む声を持っている声優さんの起用があったからだと思います。スネーク自身も歳をとっていくのですが、それに合わせて大塚明夫さんもやはり歳をとっていくものでそれに合わせた艶のある声が魅力的です。
マッチョな感じのどもった感じがよかった
豪快なライダー、イスカンダルのキャラクターと声が大分合ってたのが嬉しい。あえてなのか、ちょっとどもった感じにしているのもそこそこいい感じに思えました。基本、おっさん声が合うのは確かですが特にフィットしていた印象です。
地上最強の生物
地上最強の生物と言われるだけあり、作中で圧倒的な強さをほこっているのがこの範馬勇次郎。この作品は格闘系マンガなんですが、主人公のバキやその仲間が苦労して他の格闘家と戦っています。まあどちらが勝つにせよ、接戦の末なんですよね。しかしこの範馬勇次郎の場合、一瞬で敵を屠っていきます。その強さにしびれます。
メリハリのある役柄が面白い
良い意味で大塚明夫さんのイメージとは違ったキャラクターの声役だった。お茶目で可愛らしい声から、迫力あるパワーボイスまで聴くことができます。ある意味、貴重な作品。エクボ役はイメージよりも奥が深くて、大塚明夫さんの演技力と上手くマッチしていたと思います。
存在自体が渋い
謎の多いキャラでかなり寡黙なキャラで何もしゃべらないでもかっこいいですが、かなり感情的になってしゃべる事もあってそのギャップも良い。かっこいいおじさん代表という感じでかなり憧れる渋さを持ったキャラです。
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1位ブラック・ジャック
2位京楽春水
3位マーシャル・D・ティーチ（黒ひげ）
4位ムーミンパパ
5位ソリッド・スネーク
1位ブラック・ジャック
2位京楽春水
3位マーシャル・D・ティーチ（黒ひげ）
4位ムーミンパパ
5位ソリッド・スネーク
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クールな医者
誰もが知っているような超有名なアニメ作品だと思うのですが、ブラック・ジャックといえばなんといってもクールでカッコいいイメージがあります。医者としての技術もありますし、少し残酷に切り捨てるような性格も持っているのが医者らしくてかっこいいと思います。ある話で、自分で自分を手術するような話があったのですが、その手術場面がいつまでも忘れられなくて、自分で手術しなければ生き残れないという場面で、命懸けで手術する姿がかっこよくて感動しました。
イメージにバッチリ
大塚明夫さんの代表作とも言えるブラックジャックは、本当に彼のはまり役だと思いました。ブラックジャックにはシリアスなシーンもあればコミカルといいますか、ギャグっぽい要素の強い心もありますが、大塚さんはブラックジャックのイメージを崩さずにうまくそのギャップを演じられていました。とにかく大塚さんの声がブラックジャックの見た目にもキャラクターにも本当に合っていて、ブラックジャックは大塚さんの声以外考えられないとまで思ってしまいます。
男前なブラック・ジャック
芯があって、男らしく声が遠くまで通るようなところが格好良くて、理想とするブラック・ジャックの人物描写にぴったりです。
しぶい感じでありつつ温かみを感じる声だから
ブラックジャック自体はそんなに歳ではないが、それでも落ち着いた男性の渋い声にぴったり合っているのでまさにイメージぴったり。シリアスな場面にも、ギャグの場面にも対応できる声というのは実に素晴らしい。
最高のハマり役
冷たくて渋い声、時には熱くなる感情的な声が心に響く。まれに見せるお茶目なシーンも大塚明夫さんらしいと思います。
大塚明夫さんを知るきっかけになった作品
老若男女愛される作品になったのは大塚明夫さんの優しい雰囲気、時には冷たいそんな演技力が素敵でした。