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サッカーの街マンチェスターの誇るエール!
こちらもブリティッシュパブ位でしか飲めない、あまり知られていないエールなのですが、花のようなふわりとしたかぐわしさのある、品がよく爽やかな後味が独特な逸品。サッカー観戦のお供として広まるとよいと思います。
浪花の誇る箕面から、すっきり爽やかペールエール!
国産のクラフトビールでは箕面ブリュワリーのスタウトが一番好きなのですが、軽い飲み心地のものが飲みたい時は迷わずこのペールエール。軽いとはいえボヤけた感じではなく、すっきりとクリアな味わいでキレもかなり良く、麦の味もしっかり味わえて美味しいです。フライや天ぷらにあいますね。
4位ヤッホーブルーイング よなよなエール
引用元: Amazon
メーカー | ヤッホーブルーイング |
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アルコール度数 | 5.50% |
カロリー | 178.5kcal(350mlあたり) |
クラフトビールのパイオニア、安定性のある爽やかさ!
実はエールは余り好みではなかったのですが、かなり前にこのよなよなエールが流行り出した頃、気になって飲んでみたらフルーティーでまろやかで美味しく、一夜にして私のエール感が変わりました。今ではクラフトビールもエールも各種色々ありますが、それでもよなよなはユニークで他にない味わいです。
今人気のクラフトエールといえば、ヨコハマ!
サンクトガーレンさんもユニークでフレッシュな製品を次々と世に出されていて、美味しくも楽しいメーカー。このヨコハマも隠れた逸品でポップの味わいが濃厚(なんでも4倍も使用しているとか)、とても都会的でシャープな後味が残る逸品。ひとり静かに、または親しい人とまったりした時を過ごす時にちょうどよい感じです。
アイリッシュパブでしか飲めないキレの良い逸品!
アイリッシュパブチェーンのダブリナーズ(サッポロ系)で初めて飲んだ時、ギネスより飲みやすくて美味しい!と感動して1週間通い詰めた事があります。ギネス社の商品なのに日本ではそれほど知名度がなく、なかなか飲めないのだけれど、フルーティーな所もありながらキレが良く、後味爽やかなキルケニー。もっと人気が出てもよいと思います!