みんなの投票で「【全商品総合】缶ビール人気ランキング」を決定!コンビニやスーパーで手軽に買える人気のお酒といえば、缶ビール。食事時やお風呂上りに至福の時間を与えてくれるおいしい缶ビールは、135ml・350ml・500mlとサイズ展開も豊富!また、「ビール」だけでなく、ビールさながらの味わいを実現する「発泡酒」、「第3のビール」といった、安い値段で手に入るものもあります。人気メーカーのビールや、海外ビール、クラフトビール(ご当地ビール)などで、最も人気なのは?あなたのおすすめ商品を教えてください!
最終更新日: 2021/02/28
このお題は投票により総合ランキングが決定
このお題に投票している注目のユーザー
このランキングでは、コンビニ・スーパーなどの市販品や通販で販売されているすべての「缶ビール」が投票対象です。「発泡酒」や「第3のビール」はもちろん、海外ビールや、地域の特色を活かしたクラフトビールなどにも投票可能です!あなたがおすすめする缶ビールに投票してください!
このランキングに投票しているユーザーのバッジについて
缶ビール200商品以上の味を覚えている
缶ビール100商品以上の味を覚えている
缶ビール50商品以上の味を覚えている
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
タップすると画像やコメントを見ることができます。
1位アサヒ アサヒスーパードライ
2位サッポロ 生ビール 黒ラベル
3位サントリー ザ・プレミアム・モルツ
4位KIRIN キリン一番搾り生ビール
5位サッポロ ヱビスビール
1位アサヒ アサヒスーパードライ
2位サッポロ 生ビール 黒ラベル
3位サントリー ザ・プレミアム・モルツ
4位KIRIN キリン一番搾り生ビール
5位サッポロ ヱビスビール
条件による絞り込み:なし
これぞ日本の王道ピルスナー!
香りや苦味など、なにかに特化したビールではなく、とても汎用性の高い、平均的なビールです。だからこそ、いつ飲んでも美味しいし、いつも冷蔵庫にストックしていきたいビールとも言えます。まさに日本の王道ビール。
食事の邪魔をしないのはもちろん、口の中の油を流して、次の一口をさらに美味しくするビールの特徴をしっかりと発揮してくれます。
いつまでも食事を美味しく後押ししてくれるビールだけに、飲みすぎ・食べすぎには注意が必要です。
日本人向けの味。「ちょうどいい」ビール。
昔ながらの、米を使った日本人向けの飲みやすいビールっていうのかな、苦みは減らさず、日本人向けの飲み口がスッキリした苦みのあるビールって感じかな。
最近だと通年販売されてる昔ながらのこのスタイルはキリンのラガーやクラシックラガーと、このサッポロの黒ラベルくらいでしょうか。
その中で現在私が好んでの飲むのは、このサッポロ黒ラベルです。
スッキリした口当たりですが、まあ、そこそこ苦みも効いており、ああ、日本のビール!って感じです。
最近は日本の大手メーカーのビールでもオールモルトが増えてるのですが、日本の食事と合うっていう観点だとやっぱりこういった米の入ったビールなのかなっていうふうに思います。
何も邪魔しない素晴らしさ!ビールが美味しく感じた初めてのビール
「黒ラベル、買ってきてー長いやつ6本でー」
真夏のラーメン屋で一日アルバイトしたあとに行われた飲み会。そこでいつも下っ端の僕に課せられる大仕事がビールを買ってくること。大学では体育会に入っていたこともあって、男子は必ずビールでした。つらかったな~と思っていたのですが、バイト先でも似たような状況に。
席に着くなり、オートマチックに注がれていく黒ラベル。バイトが僕だけの飲み会ということで誤魔化しも効かず(何も誤魔化す必要はないのですが)、ぐびーっと飲みました。
あれ?これほんとにビールだっけ?
錯覚するようなクリアさ。感動したのを今でも覚えています。それ以来、ずっと大手のビールでは黒ラベル推しです。官能的にビールの味わいは大手4社が作っているものにそこまで差別化ができるとは思っていませんが、想いがのっかると何か味覚、あるいは脳みそが異なるリアクションをしてきます。
飲みなれた味は、美味しい。安心は、美味しい。
これに尽きる醸造なし、だと思い〼。
濃厚な味わいでじっくり飲みたい。
じっくりと長く飲みたい時は黒ラベルです。濃厚な味わいが口の中で長く続き、ゆっくりと酔いたい時こそこれを選びます。いくら飲んでもあきる事なく、洗練された味わいを楽しめるビールだと思います。長年、私を楽しませてくれる銘柄です。
いくら飲んでも飽きない
やはり一番好きなビールは安定感が大切です。しっかりしたビールの味を感じつつ、香りでごまかさず、ビールそのものの味で勝負している感じ。どんな食事にも合います。ふらっと入った居酒屋で生ビールが黒ラベルだったらガッツポーズするレベルです。
やっぱり美味しい
昔から飲んでいる変わらない、いつ飲んでも裏切られない美味しいビールです。
苦味がちょうど良く、一緒に食べる食事の邪魔をしません。エビスほど重くないので、何杯でも美味しく飲めます。
お店に黒ラベルがあれば必ず注文するビールです。
さっぱりしてるのに旨い
サッポロビール黒ラベルはすっきりとした後味でいくらでも飲めてしまうビールです。
さっぱりした印象を受けるのに味が薄いわけではなく、しっかりと旨味を感じさせてくれる点がお気に入りです。
毎日飲みたくなるデイリービールです。
どんな食事も邪魔しない、何杯でも飲めるビール
すっきりとした味わいで、イタリアンなどニンニクの効いた濃い味付けの料理にも合わせやすいビールです。
運動をした後など、汗をかいた時にも水のような感覚でスルッと飲める印象です。
体調があまり優れない時にも飲みやすいです。
中間地点な味わい
キレとコクがちょうどいい割合にあると思います。
あっさりしすぎず、まったりしすぎず、な味です。
私が常備しているビールなのですが、1年以上週に3、4日ほど飲んでいますが、全く飽きません。
中間地点なビールです。
【THE安定!】飲み飽きない定番ビール
ほどよい苦みと爽やかな後味。
さっぱりとした飲み口で、何杯飲んでも飽きずに飲み続けられる。
和洋中どんな料理にも合わせることができるので安定感抜群◎
CMの「大人エレベーター」は最高です!
華やかな香りに、キレとコクのバランスが最高!
飲むときはグラスに注ぐのがおすすめ。
他の大手ビールメーカーにはない華やかな香りが高級感を
感じさせながら、飲みたい欲をそそります。
ビール独特の「苦み」は少なく、キレもあるため意外にさっぱりと飲めます。
仕事など頑張った日の一杯に最高です!
味が美味しく、高級感を味わえる!
ビールが飲めるようになってから、色々なメーカーのビールを飲みましたが、プレミアム・モルツが断トツに1位です。コクがある中でも苦すぎず、毎晩ビールを飲みますが、私的にはどの料理にも合うし、高級感も味わえます。また、アイスクリームやチョコ等の甘いデザートと一緒に飲んでも美味しいです!
まろやかな飲みやすさ
私が初めてこのビールを飲んだ時の第一印象は、飲みやすいの一言でした。
今までのビールと比べて苦味が少なく、一気に飲み干してしまえるため、好きになりました。
またビールの中でも高級感漂う商品となっており、飲んでいても安物という感じがしません。
トップクラスのビールにも劣らない
日本の高級ビールのパイオニアとして、いや世界のトップクラスのビールにも劣らない素晴らしいビールです。
豊穣な麦の風味は苦みと旨みが高いレベルで融合していて、一口飲んだときの濃厚で上質な風味はまさにプレミアムという称号にふさわしい。
普段飲みでも贈答品としても重宝します。
王道ビール
20歳になって初めて飲んだビールです。
夏生まれなので誕生日の日は暑いのですが、外で過ごしたあとキンキンに冷えているプレモルは格別です。
私の中でビールといえばこれ!という印象があります。
のどごしもよくビールが好きな方は好きだと思います。
最高峰
ちょっとお高めですが、和製ビールの最高峰。
癖が無くスッキリ飲めて、それでいてコクのある間違いなくビール。
その癖が無く飲み口が良すぎるところがある意味でビールらしさではない面もあり、賛否わかれるのではないかとも思いますが、私は好きです。
プレミア感がある
缶の出来からしてた高級感があり、これを飲んでると少しお金持ち気分が味わえるような気がします(笑)味はもちろん発泡酒何かとは違い、本当のビールなんだなと感じられるまさに「プレミアム」の名に恥じないコクとまろやかさがあります。
少し違う美味しいビール
プレミアムビールの名の通り、私たちが飲んでも他のビールと味が違うと感じるビールです。味の違いは、素材を厳選したビールでアロマホップや二条大麦などの材料に天然水にこだわった作りで他のビールとは一味違ったのど越しが好きです。
濃い味でこれぞビール!
ビールの中で一番好きな味です。プレミアムという名前がふさわしいビール。お風呂あがり、キンキンに冷やしたプレモルを飲むのが幸せ〜!神泡キャンペーンでもらった、神泡サーバーを使うと簡単にきめ細かい泡ができてお気に入り!
贅沢感
ゴールドのパッケージとネーミングから、購入時に贅沢感を抱いてしまうのがザ・プレミアム・モルツの特徴です。
細かい泡と香りの良さが楽しめるビールです。
苦味もあまり感じず女性でも飲みやすいビールだと思います。
ビールの王道です。
サントリーから出ているプレミアムモルツはビール界の王様と言っていいほどバランスが良く、万人受けすると思います。缶のパッケージも高級感があり購買意欲が湧きます。味も飲みやすく香りもいいのでなん缶でもいけます。
程度なサイズと程よい苦みが旨い!
価格的に500mlとかの方がお得ですけど、後半の味は落ちますから。それよりは250ml缶の飲み切りサイズの方が美味しいです。一番搾りを選んだ理由は、程苦みが美味しいんです。他のビールよりコクがあるとでもいいましょうか。それをグイっと飲むと最高に美味しいです。
我が家の鉄板
我が家がキリン派なので1番飲む機会が多いビールです。そんなに炭酸がきつくないので喉が乾いた時は、一気に飲む事が出来ます。苦味が少ないので多少ぬるくなっても飲めます。おでんやお刺身などの和食に良く合う味です。
王道
私の中の王道中の王道ビール。黒ラベルか一番搾りを置いている店はフードメニューも気が合います。いろんなビールを飲みますが、一番搾りがあるから他のビールを試せる感じ。とれたてホップも美味しいけど、1か月も飲んだらちょっと飽きてくるんです。一番搾りは飽きさせない。これは本当にすごいと思います。
苦味がなく飲みやすい!
クセが全くなく、本当に飲みやすいところが好きです。毎日、夜ご飯の際にビールを飲むので、お米とお味噌汁を夜には食べないのですが、一番搾りは、お米やお味噌汁との相性も良くて、ビールの味がきつくない分、優しい味わいの料理にもぴったりだと思います!
すっきり飲みやすい!
飲み口がすっきりしていて、クセのないシンプルさがどんなおつまみにも合っておいしい!あとを引きずらないすっきり感が飲み続けても飽きない!すっきり感の中にも、うまみを兼ね備えているので、ゴクゴク飲み進められる爽快感を感じられる!
ラガービールの美味しいとこどり
昔ながらのラガービールの良さを引き継ぎながら芳醇な味わいをプラスされた定番のビールだと思います。昔のラガービールは苦みが強く苦手に感じる方も多くみられましたが、この一番搾りはとても飲みやすくかつラガービール特徴を残した逸品だと思います。
素材の味がするビール
一番搾りは、他のビールと違い一番搾り麦汁のみを使ったビールということで、高級感を持っているような感じがした。実際飲んでみても、スパードライと比較しても素材の味を強く感じて、料理を食べながら飲む時は美味しく感じるビールです。
軽い仕上がりでかなり飲みやすいです。
キリンビールの一番搾りは小麦の香りが強すぎることなくかなり飲みやすいです仕上がりとなっています。中華料理など味が濃いものと合わせるとちょうどよくかなり合うと思います。飲み会の始めの一杯としても飲みやすいので最適だと思います。
飲みやすさと、ビールの深みが絶妙
よりビールの味わいを楽しみたいときには一番搾りを選ぶことが多いです。すっきりとしていて量が飲める上に、ビールの味がしっかりしているので、美味しさもある。バランスの良いビールの定番でついつい手にとってしまいます。
飲みごたえあり
いわゆるプレミアムビール系を除くと、一番搾りが一番バランスがいい。
飲みやすく、コクがあり、ビールとしての香りも芳醇。
季節限定モノやホップ系のバリエーションが多いのも魅力的で、特にホップ系の香りの強さは良いです。
さすがの一番搾り製法
繊細な味わいや適度な苦みがマッチし、ごくごく飲むことが出来ます。どんな食事にも邪魔のしない味なので家族で食卓を囲んで飲みたいビールです。美味しい食事にこのビールがあると最高の時間を過ごす事ができると思います。
のどごし
やはりランキングとなるとメーカー主力商品を挙げないとスッキリしません。キリンビールの一番搾り生ビールのメリットはやはりのどごしだと感じます。味以上にのどごしの良さはビールを選ぶ際の大切な要素になり得ます。
130年の伝統。完成度の高いオールモルトビール。
しっかりしたコク、しっかりした旨味というか、しっかりとした味。
そして適度な苦味と、ホップの香り。
リッチな感じのプレミアムビールです。
ドイツ系ビールを志向した作りになってると思いますが、ドイツ系のビールよりも、むしろしっかりした味わい、香り、苦み。とても良くできたビールだと思います。
がぶ飲み派、というか、のど越し派の方には、「ちょっと重いよ」って感じかもしれませんが、ゆっくりと舌で味わう派が飲むにはたまらないビールだと思います。
大手のビールで”コク”を感じるのはエビスだけかも
高級感に負けない味わい!
コクや、厚み、奥深さが一般的に「ビール」と認知されているラガービールとは一線を画している気がします。奥深には、エビスの門外不出の酵母が原因とHPで謳われています。
本来、ビールのコクというのは、モルトの量や焙煎具合、アルコール度数の高さ、残糖分量の多さ、炭酸の量などなどによって変わってきますが、エビスはそのバランスが卓越しています。なので、圧倒的なバランス感の上にもう一枚層が載っているように感じます。
個人的には、苦みもはっきりしていて、雑味の量もいい具合(多すぎるとあれだけど、少なすぎると特徴がなさすぎる)味わいの分厚さは、まさに「高級感」を演じているように感じます。
缶のデザインもかわいく、たま~に持ってる魚が違うときがあるんでしたっけ。そんな話もいつもエビスは飲みすぎて忘れてしまう。そんなビールです。
味のまろやかさが秀逸
味がまろやかで、コクがあります。
キレがありすぎず、麦の深い味わいがします。
泡もクリーミーでとてもおいしいです。
普段、ビールはジョッキ1杯分ぐらいでちょうどいいのですが、こちらは何缶もいけるぐらいおいしいです。
高級感を感じる味わい
エビスビールはプレミアムビールらしく、きめ細かい泡やまろやかな舌触り、しっかりした苦味のある濃い味わいが楽しめるところが気に入っているビールです。値段も他のビールに比べてやや高めということもあり、しょっちゅう飲んでいる種類では無いのですが、たまに無性に飲みたくなるビールですね。
ちょっとした高級感を味わえる
エビスビールといえば、父が好きで、父の日にプレゼントしていました。そこから送りものや、ちょっと贅沢をしたい時にはエビスビールをと決まっています。コクも香りも苦味もあるので、ビールを飲みながらの会話を楽しみたいときに適していると感じます。
高級感があり濃厚な味わい
濃密な味や香りにとても高級感があり、特別感を味わえる最高のビールです。そして冬場のお鍋などにチョイスしても相性がよく、ゆっくりと時間をかけて飲むのにピッタリだと思います。何か良いことがあった時やお祝いの席にも重宝しています。
どっしり美味い
苦味・重みがあるので、どっしり旨味が感じられるビールだと思います。
2軒目以降のお店、または、しっかりした味の料理に合わせるととても美味しく食事ができます。
特に、和食(お寿司・刺身)との組み合わせは抜群だと思います。
単純にうまい
昔ながらの製法で味も全く変わらず製造し続けているのはビール業界でも希少な存在だと思います。その中でもエビスビールはやはり群を抜いてうまい。はっきり言ってエビスビール以外のビールは僕としては全て劣っていると考えています。
贅沢なコクと味わい
まろやかな口当たりと、コク深さ、しっかりとした苦味があり大好きです。
少し高めの値段設定ですが、この味わいの贅沢さを考えると納得の価格です。
きちんとグラスに注ぎ、ゆっくりと味わいながら楽しみたいビールです。
コク
エビスビールの1番気に入っている点はやはりコクです。発売当初少し高価格帯であっただけにその味の違いについて考えたことがありますが他のメーカー主力商品の中ではかなりコクがありましたビールの余韻を楽しめます。
大人の味わい深いビール
大人になると量より質、味わい深いものが美味いしく感じられる様になってきます。他のものと比べお値段も少しお高くなっておりますが、ちょっとした高級感と優越感とその大人の味を味わうことができるビールだとと思います。
ビールの苦味をしっかり楽しめる商品です
1888年に誕生した「KIRIN ラガービール」は、130年以上の歴史をもつブランド。キリンビールの代表格というと「一番搾り」をイメージする方が多いと思いますが、それよりもずっと昔から愛されています(ちなみに一番搾りは1990年誕生)。発売当初は、熱処理をしていましたが、1996年より非熱処理となり現在は生ビールとして販売されています。
口に入れると麦芽の甘い風味を感じた後からホップがもたらす苦味が感じられ、飲んだ後も苦味の余韻を楽しめます。苦味をしっかり感じられるので、「大人の飲みもの」を存分に味わえます。
ただ苦いだけではなく麦芽由来の甘味とのバランスもとれているので苦々しい感じにはなりません。
スッキリだけではなくコクもあり、それでいて飲みやすさもある私が今1番推したいビールです。
ビールらしいビール
ローカルなビールや、それを売りとしているものを除けば、日本のビールは一般的にすっきりと飲みやすい方向へ向かって行きましたが、キリンラガーは国内で大量に流通しているブランドの中では比較的、古き良き日本のクセ強めなところを残しているビール。苦みや強めの香りはまさにビールという感じです。
昔ながらのビール
このビールは自分のおじいさんやおばあさんが飲んでいたので、自分もそれに習って飲んでいたビールですね。ラガービールの良さはまさに歴史が長い点でしょうか。特に瓶ビールで飲んでるとビールをわかってる人に見られる気がします。
懐かしい味
子供の頃に父親が飲んでいたビールです。
独立し実家を出るまで、自分が購入しない場合はキリンラガーが冷蔵庫に冷やされてました。
マイナーチェンジをしてるかもしれませんが、このビールを飲むと、父親を思い出し
懐かしさも感じることができます。
王道
味の濃さ、苦味は強いが飲んでいて「あぁ、ビール飲んでるなぁ」と1番感じるビール。多少重さもあるけれどそれがクセになってさらにラガーを欲してしまう。若い頃はその苦味が苦手であまり飲まなかったけど、今は大好きなビールになりました。
大人の味
ガツンとくるラガービールは、ビールを飲めるようになってしばらくは苦手でした。なんというかガッとくる感じ。でも今はそれがいいのが分かってます。まずは一番搾りで助走をつけて、ラガービールに切り替えれば、二度楽しめますね!
飲みやすいし切れ味最高
キリンの中では、癖がなく、それでいて味わいもしっかりとしていて、総合して一番飲みやすいビールだと思います。キレもあるので、キリンのビールが苦手な人や、ビール初心者の方にも飲みやすいのではないかと思います。
コクと苦味のバランスがよい!
クラシックラガー好きが周りにも多いように思います。コクと苦味のバランスが良くて、ビールの王道。
好き嫌いが分かれないビールだと思います。
アサヒやクラシックに比べると個性がないように思いますが、それが安定のおいしさでもあります。
北海道が誇る名品
北海道でしか販売されていない「サッポロクラシック」は、生まれ故郷の愛着もあって愛してやまないビールです。
風光明媚で緑豊かな北海道の夏を想起させるような爽やかですっきりとした味わいは唯一無二で、ビギナーから上級者まで魅了します。
近年は北海道以外でのスーパーやデパートの北海道展などでも見かけることが多いので、見つけた際はまとめ買いすることが多いです。
飲みやすい
ギネスビールの特徴である黒ビールと滑らかな泡がとても美味しいです。
ビールが苦手な方でも普通のビールより飲みやすくビール克服に繋がるのではないかと思います。
中に丸いものが入っていて、それで滑らかな泡を出しているそうです。
この値段でこのクオリティーは、アメリカクラスにすごい!
安くて、コンビニで買えて、なおかつめっちゃうまい。
紅茶のような華やかで優しいアロマが際立ちます。「温度を低くしすぎないで飲んでくれ」と缶にも記載されていますが、その理由も分かる気がします。
優しい香りと麦のボディーとのバランスは、温度が低すぎるとちょっとおとなしすぎるかもしれません。もちろんギンギンに冷やして飲んでもらっても美味しいです。そのときは、是非薄貼りのグラスで手の温度で温まりやすい構造のものだと短い時間でも色んな表情が楽しめて良きだと思い〼!
レシピなどは公開されていませんが、アメリカから日本にかけてどかんと流行っている“何かが強調された”スタイルとは違って、バランスの良さに重きが置かれている、そんな風に感じるビールは値段も超安いので箱買いしても何ら問題ありません。
今日から、いつものビールとよなよなエールを代わりばんこに登板させてみてください。
五感に訴えかけるような美味しさ
はじめて飲んだ時に美味しいというより「うんまいっ!」という五感に訴えかけるような美味しさに包まれました。
鼻に抜ける爽やかでフルーティな香りと極上の麦の風味とすっきりとした飲みやすさ、後味の心地よさの一連の流れは素晴らしく、日常の中の手軽な贅沢としていつまでも愛用したいと思えるビール
柑橘系のビールで飲みやすい
香りがすごく良くグレープフルーツの様な香りがしてとても爽やかな一品になります。ビールが苦手な人でもいい意味でビールっぽさがないので飲みやすいと思います。ニンニク料理などを食べた後に飲むと爽快感があり、食欲もお酒も進むのでおすすめです。
飲みやすい味!
元々最近までビールが苦手で飲めなく、海外旅行行った際にアルコールがビールしか無いお店で、しぶしぶハイネケンを飲みました。でも、飲んでみたら本当に飲みやすく、美味しかったです。ビール特有の苦さが全くなく、ハンバーガーと一緒に飲みましたが、ハンバーガーとの相性も良く、日本に帰ってきてからもお気に入りのビールです。ハイネケンのお陰でビールを飲めるようになりました!
スポーツ観戦にぴったり
スポーツバーなどで良くみられるこのビール、癖もなく飲みやすくどんどん飲めてしまうビールです。少し炭酸が強く感じられますがフルーティーな香りと味わいでとにかく飲みやすいです。初心者や女性の方にお勧めのビールだと思いました。
海外で人気のビール
日本ではあまり売れている印象はなかったのですが、海外出張に行った時に、お店で飲むと、飲みやすいのにキレがあるビールで驚きました。そのお店で何度も飲むようになり、好きになりました。日本でも多くの店で販売しており、愛用しています。
発泡酒ナンバー1
ビールばっかりじゃ家計が破綻してしまうので、そんな時には淡麗グリーンラベルを投入。ビールほどのパンチはありませんが、糖質70%オフでこの味、この値段なら文句はありません。さらっと飲みたい気分の時はあえてこちらを選ぶことも。
味も良く経済的にも嬉しい
ちょい飲みしたい時などは淡麗グリーンラベルを選びます。まず価格が安く、とても経済的でお財布に優しいグリーンラベルですが、しっかりとした味わいもあり、きっちりと「飲んだ感」を楽しめるので好きな銘柄です。ちょっとした飲み会などでは大活躍です。
味とコスパ
金麦はいわゆる第3のビールではあるが個人的にとても味のバランスがよく飲みやすいビールだと思います。うま味を残しつつもキレがよく、ふだん飲みに最適なビール。そして値段がお手ごろなので日常的にビールを飲まれる方にはうってつけだといえます。
のどごし
何を隠そう私が初めて飲んだビールです!初めて美味しいと思ったビール。みんなも大好きで、1人暮らしの初めての冷蔵庫に沢山金麦が並びました。味、のみごたえ、ナンバーワン。cmも好きです。料理に合う!
金の味
ビール飲みとしては第3のビールを飲むのは邪道な気はしますが、この金麦は本物のビールに負けない味があると思います。よく第3のビールを馬鹿にする人にこの金麦を飲んでもらうんですが、これが第3のビールと教えるとびっくりされます。それくらいよく出来たビールだと思います。
道産子の特権!
飲みやすい味のサッポロ クラシックですが、全く飽きずに飲める!
道外に転勤になった友達がクラシックを飲みたい…と言っていて、北海道民がいつでも当たり前に飲めることに幸せを感じます!
サッポロの中で一番美味しい道産子自慢のビールです!
私の頑張った時のご褒美ビール
とにかくフルーティーです。神泡を作る機械?が家にあるので、それでクリーミーな泡を作って飲むのが、楽しみでハマっています。かなりの特別感があるので、一週間頑張ったご褒美や記念日にこちらを手に取ることが多いです。
フルーティーな味わいが美味しい!
サントリーのビールがとても好きなので、違う種類も飲もうと思い飲んだところ、こちらはフルーティーな味わいで、また違った味を楽しめることができます。特にイタリアンとの相性が良くて、パンやパスタを食べる際は香るエールを必ず飲みます!
季節限定のみずみずしく美味しいビール
写真は瓶ですが、缶でも販売している季節限定の「一番搾り とれたてホップ生ビール」が1位です。毎年、岩手で収穫されたホップを使って造られるビールで11月頃に発売されています。
何よりもホップのみずみずしい香りと苦味が特徴的で、他には代えられないビールとなっています。ビールだけでホップの特徴を楽しむのもよし、食事と合わせていただくのもよし。日本が世界に誇れるピルスナーだと思います。
季節限定なので、いつでも手に入るわけではありませんが、だからこそ発売されたらすぐに入手したいビールでもあります。
秋の終わりの楽しみ
期間限定だからこそいいものもあります。キリン一番搾りのとれたてホップ。毎年10月頃にはいまかいまかとそわそわし始めます。期間限定ですが、居酒屋でも飲めるのでその時期は飲みに行く回数がついつい増えてしまいます。
発泡酒?
最近、新しく発売された発泡酒ですが、「発泡酒?」と疑ってしまうぐらい、ビールに近い味わいがあります。アルコール5%とビールに比べてややアルコール度数も高く、安く美味しく酔えるビール(発泡酒)です。最近、節約したい場合はこちらを購入します。
ビール党向けの新ジャンル
すっきり系が増えた新ジャンル商品の中で、最もビール派に向けた味を志向した商品が、この「麦とホップ」だと思います。
発泡酒登場から新ジャンルへの流れで、いろいろ出てきた商品をいくつか試してみましたが、口に合わない商品が多かったのですが、これなら飲めると思った商品がこの「麦とホップ」。
ビールに近い味の新ジャンル。
初期のCM戦略が今でも印象に残ります。
田村正和さんが「ビールと間違えちゃいました」、「私にはビールです」というちょっと過激なセリフでしたが、まさに当時私のような懐の寂しいビール党が欲しかったのは、ビールの代わりに飲める安価な商品。そこを狙ったコンセプトのしっかりした商品だと思います。
お金がないとき、毎日これを飲んでました。サッポロさん、ありがとう。
発泡酒だけど美味しい
「ゴールドスター」が発売されるまでは、発泡酒を購入する場合は、こちらでした。
口に含んだ際に、しっかりアルコールを感じることができるので、発泡酒でも満足感があり、物足りなさを感じることがなく飲酒を楽しむことができます。
正統派
まわりに、麦とホップがすきな友達が多いです。料理に合うし、女子もよく飲んでいます。近所のスーパーで手に取りやすい位置にあり、ついつい買ってしまう。満足のいく味。香りもいい。スッキリしています。パッケージもすき。
「ビールは苦いから嫌い」という人に飲んでほしいビール
ビールが苦手な人に話を聞いてみて1番多いのが「苦いから」という理由。日本の(世界もですが)大手ビールメーカーの主力商品は苦味を効かせているものがほとんどです。
しかし、ビールにはたくさんの種類があって、造り方で苦味を弱くしたり、使用する原料でバランスをとったりして苦味の弱いものもあります。
「ヒューガルデン ホワイト」もその1つ。原料にオレンジピール、コリアンダーを使っています。グラスに注いで鼻を近づけると柑橘類やりんご、アプリコットを思わせる華やかな香りが感じられます。飲むと一般的なビールではあまり感じない酸味があり、爽やかな味わいを感じられます。
いつもとは違うビールを探している人にもオススメしたいビールです。
軽すぎない味
ホワイトビールで最も有名と言っても過言ではないヒューガルデン。
さっぱりさとフルーティーな味わいが特徴です。
チーズと一緒に飲みたい一品です。
いくらでも飲めてしまうような口当たりで、クセもなく万人受けすると思います。
市販で購入できるすべての缶ビールを揃えた「【全商品総合】缶ビールおすすめ人気ランキング」!このほかにも種類別のビールランキングを多数公開しています。。ぜひチェックしてみてください!
ブランド別ビールランキングはこちら!
糖質・アルコールが気になる人は必見!
言わずとしれたビール日本代表!
コンビニ、スーパーなどでいつでも買い求めやすい、もちろんそのままでも美味しいが、食事も邪魔をしない味わい。海外でも評価を得ていて日本を代表するビール!
ビール芸人・資格『ビアテイスター』取得
キレのあるビール
炭酸が強く、苦味もありキレのあるビールです。キンキンに冷やして飲むと凄く美味しいです。喉越しも良いです。揚げ物やフライなど少し脂のあるツマミと一緒に飲むと美味しいです。ぬるくなると飲みにくいですが、冷えた状態だとツマミなしでも飲めます
辛口でうまい
暑い時に飲むドライは最高
辛口だけど飲みやすいビール
ビールと言えばやはりアサヒスーパードライです。これは私が20歳になって初めて飲んだビールです。元々ビールは匂いが凄かったり苦いと言われてたりとあまり良い印象がなかったですが、飲んでみたら思ってたよりも飲みやすく好きになりました。そしてこのアサヒスーパードライが他のビールと比べて飲みやすいです。某ギャンブラーも泣くほど美味しいビールです。
ビールの定番
ビールといえばスーパードライっていうほど、多くの人から愛されている商品です。
私は若い頃あまり飲めませんでしたが、歳を取るにつれてこのビールの美味しさが分かり、好きになりました。
何より、このキレ味の爽快感がたまりません。
冷たいで全部飲める
缶ビールの場合、重要となるのはそのサイズ。というのも日本ビールの旨さは冷たさにあります。一息で飲んでしまわないとぬるくなり、結果味は落ちてしまいます。しかし容量が小さいとぬるくなる前に全部飲んでしまえるので、美味しいんです。私の場合はアサヒスーパードライが好みなので、喉越しが良いままグイっと全部飲めてしまう250ml缶大好きです。
キレと癖のなさが長く続く美味しさの秘訣
癖がないので飲みやすいです。いろんなビールを飲んでもずっと飲み続けていられない。それは香りが強すぎたり、コクがありすぎたりすると、どこか途中で違和感を感じてしまいやめてしまうからです。スーパードライはそれがない、ずっと飲んでいられるって実はすごいことなのです。
キレが抜群!
キレが本当に良い所が好きです。スッキリする味わいなので、お風呂上がりに、お水がわりにグビグビ飲めてしまいます!揚げ物やスナック菓子と一緒に飲むとまた更に美味しく感じますし、こってりした物を食べてもスーパードライを飲むことで後味がスッキリするので好きです!
ドライビールの筆頭格
このビールはドライビールの定番ですね味もスッキリとしてて飲むと爽快な気分になります。そのぶんビール独特のパンチ力には欠ける気がしますが、ビールを飲み始めた方にはおすすめできるビールです。特に女性や若い方には、初心者向けのビールとして飲んでみるのもいいのではないでしょうか。
絶妙なキレと喉越しでいつまでも飲み飽きない
スーパードライはとてもキレのある味わいで、少しのどがヒリヒリとするくらいの爽快な刺激がたまりません。特に夏場の暑い日にこのビールを飲んだ時は最高ですね。そして何よりもこの商品の凄いのは、20年以上飲み続けているのに一向に飽きないところです。
抜群のキレ
スーパードライはビールが苦手な人でも比較的飲みやすいビールだと思います。その理由はやはり抜群のキレ!喉越しがスッキリしているのでいくらでも飲める。ラガーと対局にあるビールでありその戦いはKIRIN派、Asahi派と二分されるといえる。
スッキリしたシャープな味わい
ドライというだけあって、炭酸が効いてシャープな味わいが印象的です。
注ぎ方によっても味わいが変わります。
一気に泡をたてるように注いでから、残りを静かに入れて飲むと、甘みとまろやかさも感じることができ楽しさが広がります。
辛口でスッキリ
とにかくスッキリと飲め、どんな食事にもごくごくと飲める事です。とくに真夏の暑い日などには相性が良く、喉がカラカラに乾いている時などには重宝します。基本的には毎回スーパードライでも良いかなと思えるほど好きな銘柄です。
さらりとした味わいで飲みやすい
発売の時から飲み始めた愛着のある味で辛口でさらりとした味わいで飲みやすいビールで、どこの店で買っても鮮度が非常に新しく安心して飲むことができる。自分にとって20代のころ発売されずっと飲み続けているので安定の味である。
価格よし
ビールは高く、普段は発泡酒が多いですが、ビールの中ではアサヒスーパードライは比較的安い方かなと思います。
のどごしはもちろんのこと、ビール特有の風味もしっかりあってスッキリしたい時や疲れている時に飲みたい物です。
シャキッと目覚めるキレがたまらない!
飲み口にガツンとキレを感じる。疲れた体全身にキーンと染み渡るキレが最高。一番搾りに比べると、キレの重たさと、ガツンと感がのどに残る感じがあるため、手軽に飲むというより、しっかり飲みたい用のビールという感じ。
毎日飲んでも飽きない!
アサヒスーパードライはほぼ毎日飲んでいます。
春夏秋冬、昼夜問わずいつ飲んでも美味しいです。
今売ってる缶は桜の柄で、これをみると春がきたなぁと実感します。
辛口でスッキリしているから喉が渇いたときたまらない!
飲みやすさ
ビールの魅力の一つは他のお酒に比べてゴクゴク飲めることにありますが、その点で言うとアサヒスーパードライがあっさり系とビールとしてナンバーワンだと思います恐らく1番よく飲む機会が多いビールではないでしょうか。
ぐびっと気持ちいい
一発目にアルコールを入れる時にうめぇーってなる。
夏はコレ!
後味スッキリ。
のど越し最高
若い頃は味よりのど越しがいいものが一番おいしいものでお酒の入り口には丁度いいビールだと思います。飲みやすいのでついつい飲みすぎてしまうこともしばしばあります。夏の代表的な存在そんなビールだと思います。