1分でわかる「レモンサワー」
スッキリとした飲みごたえが魅力の、レモンサワー
焼酎ハイボールにレモンが合わさった、レモンサワー。炭酸の喉越しとレモンの風味が爽やかなお酒です。レモンチューハイといえば、柑橘系ならではの飲みやすさと料理へのあわせやすさが魅力。居酒屋で目にする機会が多く、ビールと並ぶ定番のお酒といえるほど根強い人気を誇っています。 また、市販されているレモンサワーだけでも、かなりの種類の商品が展開されているため、自分好みの商品選びができるのも嬉しいポイントです。
市販の有名なレモンサワーには、アルコール9%で飲みごたえ抜群の「-196℃ ストロングゼロ」や、果実をまるごと仕込んだ「こだわり酒場のレモンサワー」、爽やかでみずみずしい「氷結 シチリア産レモン」などがあります。
レモンサワーのおいしい飲み方
そのまま飲んでも美味しいレモンサワーですが、アレンジするのもおすすめ。定番のアレンジメニューとして知られているのは、凍らせたフルーツを入れること。通常の氷とは違い、味が薄まることなくフルーツパンチのような感覚で楽しむことができます。
ちなみに、サッポロの公式サイトでは「キレートレモンサワー」を使ったレシピが公開されているので、ほかにも美味しい飲み方が知りたい人はチェックしてみてください！
サッポロのレモンサワーアレンジレシピはこちら！
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甘さゼロ！レモンと酒だけでつくったレモンチューハイ
原材料欄をみると「レモン、ウォッカ、レモンリキュール」だけという、ものすごくシンプルな商品。
糖類も甘味料も香料も酸味料も入ってないという非常に尖ったスペックの商品です。このスペックで商品化したメーカーさんに拍手したい！
なので、当然甘さ皆無です。
ただ、レモン果汁は頑張って12%使ってるの上に、邪魔な甘さがついてないので、たっぷりとリアルなレモン感を味わえます。
「レモンチューハイは甘すぎる」って思ってる方に、この商品はオススメです。
もともとは2003年からメルシャンブランドで販売されていた商品ですが、メルシャンがキリンの子会社となり、キリンブランドの商品として継続して存続しているという息の長い商品です。
当初はアルコール7%というスペックでもう少しアルコール感が強かったような記憶がありますが、以前よりも雑味が少なく飲みやすくなったと思います。
レモン以外にも果汁45％のオレンジ、果汁28%のグレープフルーツなどもシリーズにラインナップされてますので、レモン以外にも甘さ、香料、酸味料の入ってない商品を望む方はお試しください。[続きを読む]
RTDマイスター
カナヤマ350mlさん
4位(85点)の評価
甘くないスッキリレモンサワー
缶チューハイで多いのが、とにかく甘くて食事に合わないこと。このレモンサワーはさっぱりしていて食事とも合います。また「果汁12％」や「無添加」と缶にデカデカと書いてあるため、なんとなく体に良さそうなイメージもしてしまいます。酸味、甘さ、アルコール感のバランスがよいレモンサワーです。
あやかふさん
1位(100点)の評価
無添加のレモンサワー
レモン果汁とお酒だけで作られた無添加のレモンサワです。しかも糖類・香料・着色料を一切使用していないのが嬉しいところです。余計なものが入っていないので、ダイエット中の方や、健康志向の方なども、安心して飲めるレモンサワーです。
なつみかんさん
4位(85点)の評価