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Twitterでシェアまえがき
小さいころアニメ映画をたくさん観たわけではないけれど、そんな私でもこれは好き!と思う映画はあります。
戦隊ものは怖すぎて見られなかったので、ランキングには入りませんが・・・。
大人になり子供と一緒に映画を観るようになった今、好きなアニメ映画のランキングは変化を遂げました。
新旧入り乱れたランキングです。
戦隊ものは怖すぎて見られなかったので、ランキングには入りませんが・・・。
大人になり子供と一緒に映画を観るようになった今、好きなアニメ映画のランキングは変化を遂げました。
新旧入り乱れたランキングです。
ランキング結果
2位映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!
引用元: Amazon
『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』(えいが ようかいウォッチ そらとぶクジラとダブルせかいのだいぼうけんだニャン)は、2016年12月17日公開のテレビアニメ『妖怪ウォッチ』の劇場版第3作である。通常の2Dアニメーションと実写映像(実在俳優+3DCGアニメ妖怪)が適宜混在するシリーズ初の「ハイブリッド映画」となる。
アニメ×実写がお得な感じがして楽しめました。
好きな俳優さんがエンマ大王やぬらりひょんとなって出てくる映画でしたので、妖怪ウォッチの内容も楽しみつつ、俳優さんの演技も楽しめるというお得な映画でした。妖怪ウォッチのお話は、大人しか知らないだろうなという場面がいつもあるので、子供と一緒に見ていても退屈しません。
3位時をかける少女(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 東京の下町に暮らす高校2年生・紺野真琴は、とある事故をきっかけに、時間を跳躍する能力『タイムリープ』を取得する。タイムリープを使って自らの意思で過去へ遡ることができるようになった真琴は、抜き打ちテストでよい成績を収めたり、自らの失敗を他人になすりつけたりと、自らの欲望を満たすために能力を乱用しだし......。 |
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制作年 | 2006年 |
上映時間 | 98分 |
原作 | 筒井康隆 |
キャラクターデザイン | 貞本義行 |
監督 | 細田守 |
プロデューサー | 渡邊隆史、齋藤優一郎 |
メインキャスト | 仲里依紗(紺野真琴)、石田卓也(間宮千昭)、板倉光隆(津田功介)、原沙知絵(芳山和子)、谷村美月(藤谷果穂)、垣内彩未(早川友梨)、関戸優希(紺野美雪)ほか |
主題歌・挿入歌 | ガーネット / 奥華子 |
制作会社 | マッドハウス |
公式サイト | https://promo.kadokawa.co.jp/tokikake/ |
ドラえもんとのび太の石像になぜか恐怖を感じた映画です。
まだ幼かった私は、ドラえもんとのび太の石像が出てくる場面が怖くて怖くて仕方がありませんでした。
また、「もしもボックス」が欲しくなり、どうやって作るのかをしばらく考えていた、怖いような興味深いような複雑な思い出のあるアニメです。
5位火垂るの墓
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 太平洋戦争の真っ只中である、昭和20年。神戸では、B29の爆弾が毎日、空から降り注いでいた。避難するために母と離れ離れとなった、幼い兄妹の清太と節子。母を亡くし、頼れる相手もいなかった二人は、誰の力も借りずに、二人だけで生活を始める。貧しいながらも、笑顔を忘れずに、今を生きるため一生懸命だった。笑い声が絶えないなか、まるで二人の写し鏡のように夏の蛍が明るく照らす。食べるものもなく少しづつ元気がなくなっていく二人は……。 |
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原作 | 野坂昭如 |
キャラクターデザイン | 近藤喜文 |
監督 | 高畑勲 |
プロデューサー | 原徹 |
メインキャスト | 辰巳努(清太)、白石綾乃(節子)、志乃原良子(母)、山口朱美(未亡人)ほか |
制作会社 | スタジオジブリ |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:なし<br>Amazon Prime Video:なし<br>Netflix:なし<br>Hulu:なし |
初めて戦争や死について考えた映画でした。
まさかと思うことが現実でも起こりうるのだということを感じた映画でした。そして、とても悲しい気持ちになったことを覚えていて、人間は死ぬものなのだと思うと恐怖に襲われました。
あとがき
ランキングを見てくださりありがとうございました。
自分の人生に無くてはならなかった映画ばかりだと感じています。
さまざまなことを教えてくれました。
自分の人生に無くてはならなかった映画ばかりだと感じています。
さまざまなことを教えてくれました。
初めて見たアニメで、時間を忘れるくらい集中して何回もみました。音楽も映像の色に感動したのを覚えています。
使われている音楽が何よりも大好きで、よく伴奏をピアノで弾きながら歌っていました。また、映像の色、特に緑色が印象的でした。
夏の深い緑、暗い森の緑、日差しの届いた明るい緑、夜の緑など、物語に出てくる自然の色に対しても、悲しそう、楽しそう、嬉しそう、怖そうという感情が動かされる作品でしたので私にとっては、1位です。