1分でわかる「りんごの種類」
幅広い味わいが楽しめる、りんご
秋から冬にかけて美味しくなる、りんご。そのまま食べるだけでなく、ジャムやパイ、サラダなどのさまざまな料理の材料に使われます。皮の色素成分によって主に赤と青(黄)の2タイプが生まれ、そこから交配や改良を重ねて甘みと酸味のバランスも食感もそれぞれな種類に細かく分かれていきました。りんご生産量日本一の青森県では、万人受けする味の「ふじ」や、酸味が強く調理に適した「紅玉」、青りんごの代表格「王林」をはじめ、約50の品種が生産中です。また、整腸作用のある食物繊維が皮に多く含まれることから、皮を薄くして丸ごと食べられる種類も開発されています。
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甘くてシャリシャリ
甘さがありシャリシャリしていて、蜜が入っているのがとても好きです。赤くて艶があって、きれいです。昔からあるふじりんごが一番好きです。甘さと酸味のバランスも良く、歯触りがお気に入りです。スーパーなどでは、安い時は一個100円ほどで購入できるので、食べたいと思ったときに購入できることがいいです。甘さがあるので、生のままでも十分ですが加熱するとさらに甘くなってトロっとした感じになります。両方の食感が楽しめることがいいと思います。
ピングーさん
1位(100点)の評価
りんごの中の王様
りんごは色々な品種がたくさんありますが、その中でも「ふじりんご」はハズレの少ない品種で、
どれも安定した味なのが素晴らしいです。
私が特に「ふじ」で好きなところは、シャキシャキしていてしっかりした歯ごたえ、
甘味と酸味のバランスがすごく良いところが気に入っています。
切った時の実の断面にぎっしりと蜜がたくさん詰まっているのもふじりんごの特徴だと思います。
他にも、ふじりんごは他の品種よりも比較的日持ちするので貯蔵性に優れている点も
素晴らしい特徴だと思います。
私の中では、りんごといえばまず最初に思い浮かぶ品種は「ふじ」です。
それだけ美味しい品種というイメージが強いです。
Yori889さん
1位(100点)の評価
甘い
青森のりんごですが、駅にて青森フェアをやっており、まるごとりんごが売っていたのでかいました。いままでスーパーのりんごしかたべたことがなかったため、青いりんごはすっぱいイメージがあったのですが、かなりあまくておいしかったです。もちろん、はんぶんに切ったさい、中に蜜がしっかりつまっていて、いちばんあまい部分でした。スーパーのりんごでは、中々、蜜がつまってるのはなかったです。いつもであればすててしまう皮まで料理につかえそうです。
苹果さん
1位(100点)の評価