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あず・ばーとんさんの「朝ドラ女優ランキング」

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更新日: 2020/05/19

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ランキング結果

1のん(能年玲奈)

のん(能年玲奈)

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1993年7月13日 / かに座 / 酉年
出身地兵庫県
プロフィール1993年7月13日生まれ。兵庫県出身の女優。『第10回ニコラモデルオーディション』にて、グランプリ獲得。『レプロエンタテインメントジュニア部』に所属し、2006年から2010まで同誌専属モデルを務めた。2015『第38回日本アカデミー賞』新人俳優賞など、多数受賞。主な出演作は、日本テレビ『高校生レストラン』、フジテレビ『鍵のかかった部屋』、映画『告白』『ホットロード』など。元々芸名は『能年玲奈』だったが、2016年7月に『のん』に改名をした。
代表作品NHK『あまちゃん』(2013)
映画『カラスの親指』(2012)
映画『海月姫』(2014)
映画『ホットロード』(2014)

キラキラすぎる海女さん

『あまちゃん』の主人公・あきのおっちょこちょいで明るいキャラクターが大好きです。
初々しさが爆発していて、グイグイとドラマに引き込まれました。
アイドルと海女さんを同時に演じたのはドラマ史上、彼女だけでしょう。
青森弁と「じぇじぇじぇ」のセリフが今もすぐに思い浮かびます。

2安藤サクラ

生年月日 / 干支1986年2月18日 / 寅年
出身地東京都
プロフィール1986年2月18日生まれ、東京都出身の女優。映画・テレビ・舞台等幅広い分野で活躍。主な出演作は、NHK『連続テレビ小説「まんぷく」』、日本テレビ『ゆとりですがなにか』、映画『万引き家族』『DESTINY 鎌倉ものがたり』『追憶』など他多数。
代表作品NHK『連続テレビ小説「まんぷく」』(ヒロイン)(2018)
映画『万引き家族』(2018)
映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』(2017)

明るく元気に夫を支える良き妻

どんなに辛いことがあっても、持ち前の明るさで乗り切る強い妻役が良かったです。
明るさに加えて彼女には独特な雰囲気があり、そこが強みでもあります。
映画などでは、個性的な役をこなす演技派女優のイメージですが、朝ドラにもしっかりハマり流石だと思いました。

3土屋太鳳

土屋太鳳

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1995年2月3日 / みずがめ座 / 亥年
出身地東京都
プロフィール2008年、「スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックス」で審査員特別賞を受賞し芸能界入り。同年公開された「トウキョウソナタ」で映画デビューを果たす。2010年、NHK大河ドラマ「龍馬伝」でドラマ初出演。翌年には、テレビ東京「鈴木先生」で連続ドラマに初レギュラー出演し注目を集める。2014年「花子とアン」、2015年「まれ」と2年連続NHK連続テレビ小説に出演。「まれ」ではヒロインを演じた。2017年に劇場アニメ「フェリシーと夢のトウシューズ」主題歌を担当し、2019年1月からは日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」にレギュラー出演するなど多方面での活躍を見せている。
代表作品映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(2017)
映画『春待つ僕ら』(2018)
NHK連続テレビ小説『まれ』(2015)
日本テレビ『兄に愛されすぎて困ってます』(2017)
TBS『チア☆ダン』(2018)

明るさがはじける朝の顔

キラキラとしてまっすぐな瞳、可愛らしい声に心を掴まれます。
『まれ』で一生懸命にパティシエを目指す姿は、一緒に応援したくなりました。
どこまでまっすぐな姿は観ていてとても気持ちよく、1日のスタートが前向きになります。

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