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るいさんの「オードリー・ヘップバーン出演映画ランキング」

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更新日: 2020/05/27

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ランキング結果

1ローマの休日(1953年)

ローマの休日(1953年)

引用元: Amazon

制作年1953年
上映時間118分
監督ウィリアム・ワイラー
メインキャストグレゴリー・ペック(ジョー・ブラッドレー)、オードリー・ヘプバーン(アン王女、アーニャ・スミス)、エディ・アルバート(アービング・ラドビッチ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

歴史に残る名作!

ストーリーや配役まで全てが完璧な名作です。当時は白黒映画で見ていましたが、それでも彼女の魅力やローマの街並みがいきいきと伝わってきました。
今では有名な真実の口に手を入れ、腕がなくなったようにみせるところも、俳優さんがなかなかの演技だと思いました。素直に驚いてほっとしたらとっさに抱きつく王女様も可愛かったです。
決して順当なハッピーエンドではないですが、2人の短い恋や英国の壮大な風景が心に残る作品です。

2ティファニーで朝食を(映画)

ティファニーで朝食を(映画)

引用元: Amazon

制作年1961年
上映時間115分
監督ブレイク・エドワーズ
メインキャストオードリー・ヘップバーン(ホリー・ゴライトリー)、ジョージ・ペパード(ポール・バージャク)、パトリシア・ニール(2E)、バディ・イブセン(ドク・ゴライトリー)、ミッキー・ルーニー(ユニオシ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

オードリーの可愛さが生かされている!

天真爛漫なホリーに元気をもらえます。
ローマの休日を観てからだと、一層彼女が自由に生きる姿にほっとします。それでいて能天気なだけでなく感情豊かなので、こちらもつい引き込まれてしまいます。
この時代の華やかな暮らしに憧れる女性の気持ちをまさに代表しており、世代の人が共感できるのはもちろん、若い人が見ても可愛らしい世界観に癒されます。
オードリーの純粋さもあり役に入り込んでいるのが伝わります。

3おしゃれ泥棒

おしゃれ泥棒

引用元: Amazon

制作年1966年
上映時間123分
監督ウィリアム・ワイラー
メインキャストオードリー・ヘプバーン(ニコル・ボネ)、ピーター・オトゥール(サイモン・デルモット)、イーライ・ウォラック(デイヴィス・リーランド)、ヒュー・グリフィス(シャルル・ボネ)、シャルル・ボワイエ(ベルナール・ド・ソルネ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

今までの役とのギャップ!

オードリーがまさかの泥棒として活躍する話です。
いつものおしゃれな彼女かと思いきや「ファッションが関係ないじゃん!」と良い意味で予想を裏切られました。
一昔前だからこその素朴な演出もよく、テンポ感の良いコメディなのも特徴です。敵側が本当にドジなので捕まらないなと安心して見ていられます。それでいて純粋な一面を残しつつも基本的にセクシーな役に心を奪われます。

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