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1位いろは坂
Irohazaka 01.jpg by 津島修三 / CC BY
いろは坂(いろはざか)は栃木県日光市馬返から、同市中禅寺湖畔間の国道120号の坂道を指す。いろは坂の名称は、初期のいろは坂が48箇所のヘアピンカーブがあったことからその名が付けられたとされる。
2位那須高原
ロープウェイで紅葉を見る
那須ロープウェイを使うと、大人数で5分くらいで頂上につきます。茶臼岳を見下ろすと見事な紅葉が見えます。姥ヶ平まで足を延ばして近くのひょうたん池に行くと、池にうつる茶臼岳と紅葉が絶景の撮影スポットです。
3位芦ノ湖
遊覧船から見る紅葉
遊覧船に乗って湖上から紅葉を楽しめます。天気が良ければ富士山が見えることもあります。車で芦ノ湖スカイラインをドライブするのも素敵です。湖と富士山と紅葉が揃えば、本当に来て良かったと満足すること間違いないです。
4位大山寺(神奈川県)
Ooyamadera (Isehara 200801).jpg by E-190 / CC BY
大山寺(おおやまでら)は、神奈川県伊勢原市にある真言宗大覚寺派の寺院である。大山不動の通称で知られる。山号は雨降山(あぶりさん)。本尊は不動明王。開基(創立者)は良弁と伝える。 高幡山金剛寺、成田山新勝寺と共にしばしば「関東の三大不動」に数えられ、江戸期には江戸近郊の観光地として賑わい、落語にも「百人坊主」として題材に取り上げられるほど、広く一般に浸透した。
燃える紅葉
大山のお不動さんと呼ばれて親しまれている大山寺の紅葉は、まるで燃え盛っているような見事な赤色です。別名「モミジ寺」とも呼ばれていています。夜になるとライトアップされ、暗闇の中から浮かびあがるモミジは絶景です。
登りのカーブの紅葉
日光市の街中と中禅寺湖を結ぶカーブが48個もある坂。紅葉のバスツアーに参加したのですが、秋の観光シーズンはとても混むので、観光バスが非常にゆっくり時間をかけて登っていきます。見事な紅葉を時間をかけて楽しめました。