みんなのランキング

源一郎さんの「野球映画ランキング」

2 0
更新日: 2020/08/09

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

ベタだけど必見の野球映画

ベタではありますが、野球ものの映画の中では一番の出来。弱小球団が勝ち上がって優勝するサクセスストーリーもスカッとして面白い。チャーリーシーン演じるリッキーの復活劇も見事ですし、トムベレンジャー演じるジェイクがまた渋くてかっこよくて、最後のシーンなんか凄くお気に入り。

2マネーボール

マネーボール

引用元: Amazon

制作年2011年
上映時間133分
監督ベネット・ミラー
メインキャストブラッド・ピット(ビリー・ビーン)、ジョナ・ヒル(ピーター・ブランド)、フィリップ・シーモア・ホフマン(アート・ハウ)、ロビン・ライト(シャロン)、クリス・プラット(スコット・ハッテバーグ)ほか
主題歌・挿入歌The Show / Lenka
公式サイト-

ID野球の元祖

実際にあった実話を元にしたとされる野球映画ですが、弱小球団の逆襲という点では同じでこの作品もスカッとする。今では当たり前になってきたセイバーメトリクスをもとにしたID野球の革命であり、内容にも非常に説得力があり、古くはなってしまいましたが野球ファンなら絶対に楽しめる内容になっている。

342〜世界を変えた男〜

42〜世界を変えた男〜

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間128分
監督ブライアン・ヘルゲランド
メインキャストチャドウィック・ボーズマン(ジャッキー・ロビンソン)、ハリソン・フォード(ブランチ・リッキー)、ニコール・ベハーリー(レイチェル・ロビンソン)、クリストファー・メローニ(レオ・ドロチャー)、アンドレ・ホランド(ウェンデル・スミス)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

野球ファンなら一度は目と通すべき作品

日本では全然馴染みがない人種差別問題かもしれませんが、実在した伝説のジャッキー・ロビンソンを描いた伝記映画として、すごく興味深い作品。メジャーではジャッキー・ロビンソンの付けていた42番は永久欠番になっているほどで、それだけの活躍と苦労をした偉大な野球映画。

4バッテリー(映画)

バッテリー(映画)

引用元: Amazon

制作年2007年
上映時間119分
監督滝田洋二郎
メインキャスト林遣都(原田巧)、山田健太(永倉豪)、鎗田晟裕(原田青波)、蓮佛美沙子(矢島繭)、天海祐希(原田真紀子)、岸谷五朗(原田広)ほか
主題歌・挿入歌春の風 / 熊木杏里
公式サイト-

高倉健出演の貴重な野球映画

高倉健さんが拙い英語を喋っているところを見ることが出来る貴重な作品。日本にやってきた外国人選手の苦悩がうまく描かれていてなかなか面白かった。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる

エンタメの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング