ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
世はまさに、大海賊時代
ONE PIECEは海賊たちが"ひとつなぎの大秘宝-ワンピース-"を探し求める漫画となっています。主人公ルフィもまた同じ目的で海に出ます。
ルフィはゴム人間なのですがその特徴を生かした戦い方をしたりするので、バトルにも新鮮味があってすごく面白いです
何と言ってもまだまだ続く漫画なのでストーリーの重厚さは他にないと思います、感動するシーンや笑えるシーンなど盛りだくさんです。
是非読んでみてください。
忍者の生き方
NARUTOの主人公ナルトは忍者アカデミーを卒業し、いずれは里一番の忍者になることを目指しています。
ですが忍びの世界は甘くなく、様々な困難が待ち受けていました…。
ナルトが成長していく姿や一緒に任務をこなしていく仲間たちとの切磋琢磨していくところが好きですね。
忍者ならではの戦闘も見どころです。
死後の世界
BLEACHの主人公黒崎一護は昔から幽霊が見える体質だったのですが、ある日死神と名乗る女の子朽木ルキアと出会うことになります。
一護は家族を守るために死神の力を手にすることにしましたが…。
死神の仕事は成仏できない幽霊を成仏させてあげたり、恨みや憎しみにとらわれてしまった人たちを解放してあげること等、死後の世界が描かれた他にはない世界観がありとても面白いです
死ぬ気なればできたかもしれない
この漫画の主人公沢田綱吉は、"ダメツナ"と周りから呼ばれるほど何をやってもダメな男の子なのですが、ある日家庭教師になるという赤ん坊リボーンと出会うことになります。
このリボーンが銃で撃つ弾"死ぬ気弾"によってツナは殺されてしまうのですが…。
この漫画は死ぬ気になればツナのように少しは頑張ることができたかもしれないと思わされる漫画で僕自身、すごく元気をもらえる作品でした。
バトル漫画なのですがギャグ成分も多く幅広い層の人たちが楽しめる漫画だと思います。
エンタメの新着記事
おすすめのランキング




あわせて読みたいランキング




それぞれの生き方が描かれた名作
HUNTER×HUNTERの主人公ゴンはハンターになるために旅に出るのですが、その旅の途中で出会う仲間たちがすごく個性的で凄いなと思いました。
一人は暗殺一家の息子で家を出るために兄と母親を半殺しにしたり、他の仲間は一族の無念を晴らすため復讐を志していたり一人一人の生き方が投影されていて面白い作品だと思います。