強く周りにおすすめしたい「バトル漫画」のランキングを人気投票で決定!迫力のある画力が持ち味でタイマンでのバトルシーンがウリの格闘・バトル漫画のみならず、近年の主流であるなにかしらの“特殊能力”を駆使していく作品が多くあります。能力バトルは周囲との連携、戦略性が必要なためキャラクターの個性も抜群で厨二心がくすぐられる方も多いはず!国民的バトル漫画「ドラゴンボール」、人気の「七つの大罪」や「ワンパンマン」などは一体何位にランクインするのか!ぜひあなたがおすすめするバトル漫画も教えてください。
最終更新日: 2021/01/11
このお題は投票により総合ランキングが決定
一般的にバトル漫画は戦闘シーンが多い漫画と言われています。しかしバトル漫画の明確な定義はないので、主観で選んでOK。あなたがおすすめしたい「バトル漫画」に投票してください。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位ONE PIECE(漫画)
2位NARUTO -ナルト-(漫画)
3位ドラゴンボール(漫画)
4位HUNTER×HUNTER(漫画)
5位BLEACH(漫画)
1位ONE PIECE(漫画)
2位NARUTO -ナルト-(漫画)
3位ドラゴンボール(漫画)
4位HUNTER×HUNTER(漫画)
5位BLEACH(漫画)
条件による絞り込み:なし
主人公ナルトの成長を描いたバトル漫画代表
忍者系漫画では断トツの人気を誇る作品だろう。日本だけでなく海外でも非常に高い評価を得ている世界的に大人気の漫画である。主人公のナルトが落ちこぼれから火影になるまでの重厚なストーリーが描かれており、落ちこぼれでも努力すれば成果が得られるんだと読者に訴えかけるような素晴らしい作品である。現在はナルトの息子のボルトを主人公として描いた作品が連載中である。
友情
小さい頃から母がNARUTOを好きで一緒にみていたことがきっかけでした。ナルトかっこいいなあ、強いなあ、そんな抽象的なことしか最初は思っていませんでした。しかし、自分自身も成長するにつれてナルトが沢山の敵を倒していく中で、まえに仲間になった者がたとえ目の前に再び敵として現れた時にも絶対に仲間に戻すことを諦めない。信じる心、がすごく素敵だと思ったしかっこいいと思いました。
忍者系バトル漫画
忍者をテーマにしたバトル漫画です。この人も絵がすごいうまい。想像上の世界を正確なパースで描き出す画力は鳥山先生に匹敵するほどだと個人的には思います。全72巻と結構重いですが、全編に渡ってナルトが主人公としてぶれません。そこがドラゴンボールと違っていいところです。
海外人気!
忍者漫画でここまで明るい主人公はナルトだけじゃないかな?
大体忍者漫画ってドロドロした展開が多いですが、この漫画の初期は案外スカッと読めます。
中盤から後半にかけては少しドロッとしていきますが、盛り上がっていくのに致し方ないことですね。
バトルに関しても読みやすくストレートに伝わるのが良いですね!
忍術の定義をかえた漫画かもしれませんね。
写輪眼欲しい!
出てくる忍術がかっこよすぎる!小さいころは印を結ぶ真似をよくしていました。中でも写輪眼や万華鏡写輪眼、白眼などの血継限界が物凄くかっこいいと感じました。カカシが写輪眼を使っているところは最高ですね!コピー忍者という異名もセンスがいいです!!カカシと再不斬との戦いはthe忍者の戦いという感じがしてお気に入りの話です。
忍者の生き方
NARUTOの主人公ナルトは忍者アカデミーを卒業し、いずれは里一番の忍者になることを目指しています。
ですが忍びの世界は甘くなく、様々な困難が待ち受けていました…。
ナルトが成長していく姿や一緒に任務をこなしていく仲間たちとの切磋琢磨していくところが好きですね。
忍者ならではの戦闘も見どころです。
戦闘シーンが異常なほどかっこいい!
かつてONE PIECEと並んでジャンプの看板漫画として君臨したNARUTOの特徴はやはりその戦闘シーンのカッコ良さが売りだと思います。特に8巻の我愛羅VSロック・リー戦は他の漫画と一線を画す程の出来だと思います。「作画」で感動したい人にはオススメの作品です!
心打たれるバトル漫画
キャラクターの個性が強く、それぞれ何かしらの思いを持って戦っている姿が見られ、それぞれの人間性を強く表している漫画です。ですので漫画を読んでいると感情が入ってしまうことが多々あります。年月を重ね、各キャラクターが成長する姿もこの漫画の面白い点です。
世界的に有名な忍者
ジャンプでは、ワンピース派かナルト派か分かれるぐらい人気があった作品でした。
ストーリー性はすこし矛盾が多く納得できないところもありますが、バトルを描くのが上手で面白いマンガだと思います。
ちなみに、この漫画のもとになっている忍空も面白いです。
キャラクターの成長と忍術を駆使したバトル内容
一般的な忍者とは違い、チャクラを駆使して様々な忍術を駆使して戦う内容がとても面白かった。展開もスピーディで読んでいて飽きなかった。最初は落ちこぼれの主人公がどんどん成長し、最後は里の長である火影になるまでの成長が見ていて面白い。
バトルと言えばナルトでしょ!
戦い・バトルと言えばナルトが一番でしょ!ストーリーがすごすぎる。落ちこぼれの忍者が成長しながら敵と戦っていく姿。仲間を想う気持ち。里を想う気持ち。すべてが熱く伝わってきて、戦いに一味も二味も加えてくれています。
大人から子供にまで愛される名作
原作連載開始が1984年で既に30年以上前の作品でありながら、今でも新作アニメの放送・新作映画の公開、新作ゲーム等が発売される確かな人気によるメディア展開力で知らない人を探すほうが難しい漫画。
子供世代と親世代が一緒に楽しめるという正に「国民的漫画」と呼べる名作でしょう。
ピッコロ、ベジータ、フリーザ、魔人ブウという魅力的な悪役が後に仲間になる所も気持ちが良い。
頭からっぽにして夢詰め込もうぜ!
最高のバトル漫画
バトル漫画でドラゴンボールに勝てるものはないと思います。
ストーリー性、絵や表現力、全てにおいてドラゴンボールに勝るものは見たことがありません。連載していたのはかなり前になりますが、年代限らず男子なら誰もが知っているはずです。
漫画でのバトルだけでなくゲームやアニメも大人気で特にゲームを見ればバトル漫画として、どれだけ優れているかというのがプレイしていてわかります。
日本一のバトル漫画
孫悟空の少年時代から大人までの人生を描いた物語の「一部」です。アクションパートの迫力、ワクワク感、絵の巧さは歴代最高だと思います。少年時代、ナメック星編のDドラゴンボールを巡る争いが面白い。バトルもいいですが冒険漫画としても前半は優れています。
世界ナンバーワン王道バトルマンガ
誰もが知っているバトルマンガであり、マンガ好きであれば絶対に読んでおくべきマンガのドラゴンボール。
もはや説明する必要もないともいますが、オススメのポイントは話のテンポの良さと迫力のある絵のタッチがすごいです。
今はデジタルに染まってしまい迫力がなくなってしまいましたが、全盛期であればバトルマンガを描かせて右に出る人はいないと思います。
幅広い世代に愛される歴史的名作
もはや知らない人はいないだろう。ドラゴンボール、ドラゴンボールZ、ドラゴンボールGTとそれぞれで孫悟空の魅力が味わえる。いくつになっても純粋無垢でまっすぐな悟空の魅力に引かれて未だに人気が衰えることはない名作である。この作品では最初悪役だったキャラクターが戦い終わると仲間になったりするので悟空の懐の広い人柄が伺える。
強敵の連続でワクワクが止まらない
鉄板だとしてもバトル漫画としてナンバーワンだと思います。
強敵を倒したらまた次の強敵が現れて主人公サイドも修行によってパワーアップするという王道展開ですが、キャラの魅力も強いので何度でも読み返すことができます。
強さに終わりが見えないので何年も経ってから新作アニメが出るようにいつまでも戦える漫画だと思います。
画力!
読んでいてこれ以上すっきりとさせながらも迫力のある漫画ってないんじゃないかな~
今にも動き出しそうな絵にぐいぐい引き込まれます。
漫画の読みやすさとバトルの速度はアニメにはない魅力でした。
アニメはちょっと展開が遅かったのがつらかったかな~
インパクトがどの漫画よりも強い
世界規模・宇宙規模で行われる戦闘の迫力と壮大感が凄まじいです。とにかく戦闘のインパクトがありすぎて、衝撃を受けます。また主人公が戦闘で死んでまた生き返るシステムもこれまでにない発想でバトルの展開を幅広くさせる点も魅力的です。
サイヤ人の強さ
ロングセラー作品で壮絶なバトルマンガです。サイヤ人中心とした白熱したバトルは、想像をどんどん超えていきます。スーパーサイヤ人といろんな星の敵たちとのバトルはワクワクドキドキさせてくれます。映画なども数多くあってオススメです。
アニメキャラ最強?? スケールが大きすぎて逆に気持ちいいです。笑
早々に地球外で戦い始める最強バトル漫画です。笑
最後の方は地球も簡単に壊せるレベルの敵なども出てくるかなりスケールの大きい設定にはなりますが、しっかり最後まで面白いです。
超スロー連載
この漫画家の読ませる力は天下一です。気が付けば何度も何度も読みふけりながらもなぜか新鮮に読むことができる、私のような貧乏人には最高の漫画です。
力が強いのも戦いにおいて大切なこと、技術があることや才能も大事!しかし能力の強さも関係するが、それが絶対的なことではない。
上手く書けませんが、強い奴が強いって単純なバトルはあまりなく、読んだ後に考えさせられる不思議なバトルも多かったです。
もちろん単純明快なスカッとしたバトルもあります。
読むたびに感じる残酷なシーンや結末も、この漫画の魅力の一つですね。
お気に入りのキャラが衝撃的に死ぬのもこの漫画ならでは・・・
連載はしていますが長期間の休載もこの漫画家の特徴です。
ふざけんな!って思いながらもここまで凄い漫画書くにはそれ相応の時間がいるのかもしれないと思わせる凄い漫画です。
ワクドキ
とにかくワクワクドキドキ!そんな感じ。一見、小学生くらいの普通の少年。努力こそしていますが、見た目では想像つかないくらいに強い。とても強い。友達をとても大切にするところや、努力を惜しまないところが素敵です。物語は、様々な能力者がいることから飽きずに見られるし、いろんな能力者がいる!いろんな能力がある!でとどまらず能力が進化し続けるのも面白い。
個性的
キャラクターの能力に癖のあるものが多く、例えば主人公のゴンなんかはジャンケンで戦います。そのほかにもヒソカは、バンジーガムと言うただ伸び縮みするだけの能力なのに使い方次第でとても強く作中最強と言っていいほどですそんなところがこの漫画の魅力です。
それぞれの生き方が描かれた名作
HUNTER×HUNTERの主人公ゴンはハンターになるために旅に出るのですが、その旅の途中で出会う仲間たちがすごく個性的で凄いなと思いました。
一人は暗殺一家の息子で家を出るために兄と母親を半殺しにしたり、他の仲間は一族の無念を晴らすため復讐を志していたり一人一人の生き方が投影されていて面白い作品だと思います。
強すぎるヒソカに会いたい!
1番大好きなのはキルアですが、実際にキャラに会えるなら?って言われたら絶対ヒソカ!ヒソカが強すぎて、オールマイティやん!!笑
ヒソカ味方につけたら誰にでも勝てそうなくらい最強キャラかな?って思います。あとエロいし!笑
ハンターという職業があるんです!!!
男の子なら誰しもやったのが、自分の念能力の特徴。俺強化系!!俺放出系!!俺具現化系などなど多種多様。そしてこのマンガはとても頭を使うんです。何度も読み直しました!頭が良くなるよ( ^ω^ )
死後の世界
BLEACHの主人公黒崎一護は昔から幽霊が見える体質だったのですが、ある日死神と名乗る女の子朽木ルキアと出会うことになります。
一護は家族を守るために死神の力を手にすることにしましたが…。
死神の仕事は成仏できない幽霊を成仏させてあげたり、恨みや憎しみにとらわれてしまった人たちを解放してあげること等、死後の世界が描かれた他にはない世界観がありとても面白いです
序盤の面白さは秀逸。キャラの名前や技の名前がカッコいい。
20巻くらいまで最高に面白いです。
しかし途中からマンネリ化してきます。
※最後だけ少し面白い。
キャラの名前や剣や技の名前が秀逸的にカッコいいことで有名です。
卍解のバトル
死神の話でそれぞれの死神は斬魄刀を所持しており、能力を発動させられます。キャラクターも様々で、始解、卍解と能力を極限まで上げてバトルする様はとてもカッコ良いです。死神同士のバトル、新たな敵とのバトルなどなどストーリー性も良いです。
言わずと知れた不朽の名作
バトル漫画の代名詞とも言える作品。
一子相伝の北斗神拳を継承したケンシロウの愛の物語とも言えます。
恋愛、友愛、そして兄弟愛…拳を交える事で初めてわかりあえる、熱くも不器用な男たち。その胸に秘めた思い、背負った宿命を知るにつれ、この世紀末の物語の世界に深く引き込まれていくのです。
熱き宿命の戦い
時はまさに世紀末。一人の女性ユリアを巡り繰り広げられる熱き戦い。劇画タッチの作風と戦闘シーンの描写がとても迫力があります。またストーリーもしっかりしておりレイやジュウザの最後は特にかっこよかったです。天帝編や修羅の国編は賛否両論ありますが個人的にはとても面白かったです。
ライバル達の散り様がかっこいい!
北斗の拳と言えば主人公ケンシロウのライバルのラオウやサウザー、シン等が有名です。私が好きなのはその散り様です。特に第1部ラオウ戦でのラオウの「我が生涯に一片の悔い無し」と言って昇天する様は見ていて涙が止まりませんでした。どの戦いも敵の散り様に注目して下さい。きっと感動すると思いますよ!
マスタングかっこ良すぎる
主人公のエルに目がいきがちだが、自分は断然マスタング推しです!焔の錬金術師という名前からしていいですし、錬金術を使う際の動作が一番かっこいいです。指パッチンのように指を擦らせて発動、クールすぎます。マスタングに憧れて指パッチンの練習をしたほどです。あと、もう一つのあげるとすれば最強じゃないってとこですね。雨の日は錬金術が使えずに部下に無能扱いされるところもギャップがあり、好きですね。
バトル演出
凝りに凝った世界観、緻密なストーリー、既存の錬金術からオリジナリティ溢れる錬金術まで、ダークファンタジーとバトル漫画の魅力で一杯です。使い捨てのキャラクターがいない点でも、終盤には今までの登場人物が力を貸してくれる点でも、王道でありながら難しい展開をやってくれたと今なお胸が熱くなります。個人的には、作者のバトルシーンの演出・魅せ方が上手いために、開いたが最後ページをめくる手が止まらなくなってしまいます。
ラブコメもありつつ、本格的なバトルシーン!
小4でどハマりして私のバトル漫画の礎を作った大好きな漫画!世界の理にのっとって錬金術で戦うバトル漫画としては武器とか使わないから異質?な感じ。等価交換や、人体蘇生の話が主で、愛がたり全体的にシリアス感があり、命の重さを学べる。
命の尊さ
鋼の錬金術師は母が好きだったことからアニメを見始めました。自分が大きくなり、改めて漫画を読みました。内容がすごく重たく、難しく感じました。命の重さ、尊さを物語形式で教えられている、そんな気持ちになる漫画だと思います。現実ではありえないようなストーリーにはなっていますが、頭の中で映像化出来るくらいに凝った絵とストーリー性が素晴らしいと思う作品。
作者の画力
主人公の遊助の成長と、暗黒武術会での戦いがとても面白かったから。暗黒武術会編では、参加それぞれのチームに特色があり、どれもよかった。特に戸愚呂チームと浦飯チームとの戦いは、ジャンプ史上の歴史に残る名バトルだったと思う。
HUNTER×HUNTER冨樫先生の初ヒット作品
HUNTER×HUNTERもバトル漫画だと思いますが、こちらはよりバトルに重きを置いていると思います。戸愚呂編まではドラゴンボール的な世界観、仙水編からはジョジョ的なバトル要素も出てきてそれが荒木先生の表現よりも見やすくわかりやすいようになっています。全19巻なので軽く読めるのもいい。
能力系バトル漫画の金字塔
もちろん第一部から面白い作品だが、特筆すべきはやはり第三部から出てくる幽波紋(スタンド)能力であろう。
一人一つの能力を持ち、様々な能力が登場する為、非戦闘型のスタンドでも戦闘型のスタンドに勝てる状況を作るなど心理戦も見どころ。
作者の荒木先生が老けなさ過ぎてスタンド使い説もチラホラ聞こえる所もステキ(笑
バトルのポイントがスタンドという画期的なアイデアである
それまでのバトル漫画と違い、スタンドというそれぞれのキャラが持つ精神エネルギーで戦い、単純な強さだけでなく、知力やアイデアを駆使しながら、強い相手を倒していくところが面白いと感じました。あとスタンドのデザインが格好いいところも好きです。
少年が最強の父親を超えるために死闘を繰り広げる姿に感動!
刃牙シリーズはたくさんありますが、その中でも最初のシリーズであるグラップラー刃牙を推薦します。他のシリーズとの違いは主人公の刃牙がまだあまり強くないところにあります。この時点でもすでにかなり強いのですが、そのほかのキャラクターたちが強すぎます。特にお勧めしたいシーンが最大トーナメント編。ありとあらゆるジャンルの格闘家たちが地下闘技場に集まりどちらが強いかを決めていきます。その最後に戦う相手が…読んでみてのお楽しみ。
最初と変わってきた
最初は実践的な事を書いていましたが、途中からあり得ない展開が多くなってきましたが、魅力的なキャラたちがストーリーを盛り上げていきます。
絵柄も独特なものが進化して読みやすさと独特さが両立しています。
実践的な部分も多少残したことでリアルさとぶっ飛んだ展開での漫画ならではの楽しさを兼ね揃えた作品です。
バトルでは特に表情が面白いです。
世界最強を目指したことがない男はいない
男に生まれたからには誰でも一度は夢見たことがある「世界で一番強い男になりたい」という夢を捨てきれなかった男たちのストーリー。
そんな中、主人公の範馬刃牙は世界最強を目指していないという矛盾もあり、そこがまた作品に深みを持たせている。
また作者が楽しんで漫画を描いているのが1ページごとに伝わるのも高評価。
「木偶の坊」「無個性」が主人公の大正統派ヒーロー漫画
泣けます.何回も.特殊能力のない主人公?ナンバーワンのヒーロー?何かの間違い?って思えるけど,栄光の裏の努力・汗・涙・青春の日々は
強く読者に語りかけてきます.ただの勇者じゃない,つい感情移入して心の奥底から涙を流させてくれる名作です.
かっこいい
フェアリーテイルは王道魔法ファンタジーでバトルのシーン沢山の魔法が使われておりとても激しいものになっており、ストーリー自体も主人公が過去の人物だったなどのどんでん返しがあったりするところがとても面白いからです
ドラゴンクエストシリーズでは少ない漫画版
主人公を基準に、あまり頼もしくない仲間や頼もしい仲間。モンスターも仲間になったり敵だったボスキャラが仲間になるなど、色んなキャラクターが同時に戦うシーンがみれます。また仲間になるだけでなく、いなくなる仲間もいます。さらに魅力なのが、ゲーム版ドラゴンクエストシリーズにはない技や呪文が開発されることです。漫画版なのでほとんどがゲームの呪文を使っているのですが、メドローアという呪文だけはこちらの漫画からゲームのほうに逆輸入された呪文となっております。
ポップの活躍に注目
主人公のダイが竜の魔人に覚醒したりと強くなる過程も面白いですが、ポップの活躍にも注目したいところ!最初はヘタレだったポップが激闘、師匠であるマカロフとの出会いなどを経て、グングン成長していき、大魔王バーンに立ち向かうまでになるのが、めちゃくちゃ感動します!
長男恐るべし、そして善逸が凄い
主人公の炭治郎が事あるごとに長男だから大丈夫だった、長男だから我慢できた長男だからと色々な場面でセリフを言っています。読んでいて長男凄すぎじゃないかと思いました。あとは、炭治郎と同期の善逸が大好きです!普段は弱虫で泣き虫なのに戦いになった時との差が凄い。雷の呼吸を使うのですがその技が強いしかっこいい!壱ノ型霹靂一閃という名前も良いし、技を繰り出す時の姿もたまらなくいいです。
ヨポポイ♪
初めて漫画で泣いた。「ジェ......ム」って最後の最後で名前を言えるようになるあのシーン。ヨポポは反則だろ。もうこんな泣くことはなかろうと思っていたら、またすぐ泣いた。ダニーだ。
「よくやったぞダニー」「へ...へへ...どうしたい?ボーイがついてねぇじゃねぇか?」
思い出したら泣けてきた......
ギャグとバトルのバランスが素晴らしい
20代後半から30代前半の方にとってはドンピシャの漫画だと思います。
作者の雷句誠さんの発想力が光るマンガであり、設定が大好きです。
心残りなのは自分が終わらせたかったタイミングで終われなかったところだと思いますが、それでもきれいにまとまっていて最後のバトルは涙なしでは見れないほど見事でした。
いつもはフラフラした感じなのに戦う時は別人です
いつも頼りなさげにふらついている感じですが、戦う時は別人になっちゃいます。かっこいいです。どこにそんな力があるの?って言いたいくらいです。
日本刀
言わずと知れた、日本刀を使った正統派バトル漫画です。基本的には少年漫画によく見られる主人公が無双するタイプのバトル漫画ですが、日本古来の武器・日本刀を使い、各キャラクターが信念を貫く生き様を描く点は本作ならでは。ファンは「7~18巻の京都編が特に面白い!」と口をそろえて言いますが、私も全面的に同意します。京都編では、魅力的・個性的・癖のあるキャラクター達が敵味方問わずに数多く登場し、少年向けバトル漫画に欠かせない必殺技がつぎつぎ炸裂し、メインキャラクターからサブキャラクターまで分け隔てなく名勝負を繰り広げる点でも京都編を彩っています。
驚き
今までにない世界観、漫画で読むだけでも臨場感を感じるすごい漫画。これが少なからずわたしの初めてこの作品と出会った時の印象でした。
ただ人の肉を食べる、という内容ならホラー漫画にたまにありますが、巨人(しかも色々なサイズ感・バリエーション)。しかも通常サイズの人間が今まで目にしたことの無いような装置を付けて空中を飛びながら巨人と戦っている。最初は恐怖こそありましたが、惹き付けられる作品の一つ。
衝撃展開が次々とある!
長らく明かされていなかった(秘密にされていた)巨人の情報が一気に入ってきた感があります。話は面白い系というよりシリアスな雰囲気。1番好きなキャラはやっぱりリヴァイ兵長!上司にリヴァイ兵長をもう少し優しくしたみたいなカッコいい人がいたら楽しいだろうなぁって思います。
今までにない世界観
ファンタジー要素が結構強い作品なのですが、フワフワしたような場面はなくバリバリのバトル漫画です。
技なども本当によく考えられていて作者の想像力に感激します。
自分がバトル漫画を評価する際に重要だと思うのが強さの表現力です。七つの大罪は強さの表現がとてもバランスよく書かれていて、訳の分からない感じにはならなかったのですが、最近はすごいことになってきていますが自分は変わらず読み続けます。
アーサーの登場を楽しみにしています。
関連するおすすめのランキング
現代の水戸黄門的漫画
抽象的な表現を一切捨て、10人が10人とも同じ様にストーリーを理解出来る様に伏線を張り物語を展開する作者の力量が凄まじい。
ルフィ達は一般的には悪側と認識されている「海賊」だが、必ず「弱きを助け強きをくじく」事により海賊でありながら正義の味方になり、非常に読後感が良い。
単純な勧善懲悪ではないが、間違いなく勧善懲悪な結末になり、読んでて爽快感がある作品でしょう。
多彩な技とキャラクターが魅力!
作者の尾田栄一郎先生は主人公はあまり特徴がないほうがいいという発想から、見た目は特に特徴のないものとなっております。さらに悪魔の実と呼ばれる特別な果実を食べることで何らかの能力を得られるのですが、主人公ルフィの得た能力はゴムゴムの実。正直、今まで出てきた敵キャラクターのほうがよっぽどいいものを持っておりました。しかし知恵と自力の強さで他を圧倒するその姿は、まるでどんな武器でも研ぎ澄ませば強力な武器になると教えてくれるようです。
王道ジャンプ漫画!!!
国民的キャラクターのルフィが海賊王を目指す漫画で、ジャンプ漫画のテーマである「友情」・「努力」・「勝利」全てが描かれていいる作品です。20年以上の長期連載ですが、マンネリ化もなく、全く知らない人が1巻から読んでも最新話まで一気に読めること間違いなしだと思います!!
世はまさに、大海賊時代
ONE PIECEは海賊たちが"ひとつなぎの大秘宝-ワンピース-"を探し求める漫画となっています。主人公ルフィもまた同じ目的で海に出ます。
ルフィはゴム人間なのですがその特徴を生かした戦い方をしたりするので、バトルにも新鮮味があってすごく面白いです
何と言ってもまだまだ続く漫画なのでストーリーの重厚さは他にないと思います、感動するシーンや笑えるシーンなど盛りだくさんです。
是非読んでみてください。
ルフィの生き方に憧れる
ルフィのあの自分に正直で真っ直ぐな自由な生き方がほんとに憧れる。海賊王になるために命をかける姿、誰にも媚びずに生きる姿がかっこよすぎます。あんな生き方をしたいと心から思います。そして、あの生き方が人間が本来誰もが思う生き方なんじゃないかと思わされます。でも、現実はそういきません。だからこそ、ONE PIECEに惹かれる人が多いんじゃないかと思います。
誰もが知る国民的作品
週刊少年ジャンプで長年連載をしている長寿漫画。悪魔の実による能力を用いた戦いは迫力満点。最近では悪魔の実の能力だけではなく、覇気を使ったバトルがメインになりつつある。主人公のルフィが海賊王になるために冒険の仲間を集めて数々の強敵と戦っていく王道のストーリーとなっている。普通海賊は悪役だが、ルフィは人々の味方となるように描かれている作品となっている。
主人公の戦闘スタイルが幅広さが魅力的
主人公のルフィの戦闘スタイルの幅広さが好きです。ゴムゴムの力を利用して、巨大化したり、スピードが極端に上がったりまたは見聞色の覇気をいう能力を使い、先読みしたり等、戦い方が多様なバトルスタイルが魅力的です。また砂や雷など自然の力を使う能力者、糸で人を操る能力者など敵の能力者も面白く、複雑な要素があまりないため、シンプルにバトルシーンを楽しめます。
仲間
ワンピースは母が元は大好きで、そこから見るようになりました。小さい頃は、主人公のルフィに対して、「馬鹿だし沢山食べる強いゴムの人」こんなふうに見てました。しかし、物語を理解出来るようになってくると、仲間をどれだけ大切にしているか。どんなに自分が危険な状況に立たされていても、仲間を絶対に救い出す!!そんな信念が素晴らしいと思いました。
ギネス記録を持つほど人気
この漫画も王道中の王道だと思います。
2020年1月現在で100巻に迫ろうとしていますが、連載当初より話のクオリティが落ちていないのがすごいです。
バトルマンガでありながら伏線のはりかたがうまく、その回収も見事です。特にサボのあたりとか神業だと思います。
悪魔の実の能力者
ワンピースでは様々な悪魔の実の能力者たちが登場します。悪魔の実の能力者は泳げなくなる代わりに強力な能力を身に着けます。なのでバトルも凄い豪華になり見応えがあります。悪魔の実の能力者でなくても、覇気などで圧倒したりものすごく深くて面白いです。
友情に感動!
小さい頃から読んでいるワンピース!バトル漫画だけど、バトルより友情を見ちゃいます。毎回話の流れ一緒なのに感動して泣いちゃう。最近はキャラも増えたけど、好きなのはやっぱりゾロ!怪我してもかっこよくて憧れます。
キャラの成長とそれぞれの実のアイデア
戦いのシーンがかっこいい所と、様々な悪魔の実にそれぞれ能力があり、単純に強さだけでなく、弱そうな能力でも、アイデアや相性を駆使して勝っていくところがとても面白い。あとキャラクターが個性的なところも好きです。