ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
2位Let It Be / The Beatles
公式動画: Youtube
アーティスト | ザ・ビートルズ(The Beatles) |
---|---|
作詞・作曲 | レノン=マッカートニー(Lennon-McCartney) |
リリース | 1970年3月6日『Let It Be』 |
収録アルバム | 『Beatles 1』
『Let It Be』ほか |
タイアップ | - |
ロックとクラシックの融合の素晴らしさ
ピアノとパイプオルガンとロックギターとドラム、そしてボーカル、コーラスが、違和感なく混ざりあったなんとも言えない素晴らしさです。
最初はピアノで始まるのですが、これがとても聞き心地がいいです。
途中から段々と音が重なり合い圧倒されていきます。
明るくて元気になる曲
高校時代、ラジオ番組「大学受験ラジオ講座」で。たしか松山先生の
英語の時間に、「イエロー・サブマリン」が取り上げられました。
後に、金沢明子さんだったか、民謡歌手の方が「イエロー・サブマリン音頭」という曲を発売され盛り上がっていたのをおぼえています。両方聞くとなんか楽しい気分になります。
リズミカルでなんとも愉快な気持ちになりますよ。
4位Yesterday / The Beatles
公式動画: Youtube
アーティスト | ザ・ビートルズ(The Beatles) |
---|---|
作詞・作曲 | レノン=マッカートニー(Lennon-McCartney) |
リリース | 1965年8月6日『HELP!』 |
収録アルバム | 『The Beatles 1』ほか |
タイアップ | - |
5位Love Me Do / The Beatles
公式動画: Youtube
7位Get Back / The Beatles
公式動画: Youtube
クラシック音楽のような素晴らしい曲
高校時代、「大学受験ラジオ講座」という深夜のラジオ番組がありました。
英語の時間に「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」が教材として取り上げられました。
その時に初めてこの曲を聴いて、メロディーの美しさにうっとりしました。
オーケストラの伴奏とコーラスが、この曲をドラマチックに盛り上げていきます。