みんなの投票で「The Beatles(ビートルズ)人気曲ランキング」を決定!ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター4人で構成される、世界的アーティスト「The Beatles」。多くの名曲を残し、リリースする作品の数々が音楽チャートを独占するなど数々の偉業を成し遂げ、世界的に人気を集めた伝説のロックバンドです。代表曲『レットイットビー』や『ラヴ・ミー・ドゥ』などを含む、全シングル・アルバム曲がラインアップ!有名曲から隠れた名曲まで、あなたがおすすめするビートルズの曲を教えてください!
最終更新日: 2021/01/17
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、「The Beatles(ザ・ビートルズ)」名義で発表されたすべての曲が投票対象です。あなたが好きなビートルズの曲を教えてください!
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1位Let It Be / The Beatles
2位Hey Jude / ザ・ビートルズ(The Beatles)
3位Help! / ザ・ビートルズ(The Beatles)
4位Yesterday / ザ・ビートルズ(The Beatles)
5位Ob-La-Di, Ob-La-Da / ザ・ビートルズ(The Beatles)
1位Let It Be / The Beatles
2位Hey Jude / ザ・ビートルズ(The Beatles)
3位Help! / ザ・ビートルズ(The Beatles)
4位Yesterday / ザ・ビートルズ(The Beatles)
5位Ob-La-Di, Ob-La-Da / ザ・ビートルズ(The Beatles)
条件による絞り込み:なし
ビートルズの作品の中で、一番美しい旋律を持つ曲
当時高校生でビートルズの大ファンだった姉の影響で、小学生高学年の頃からビートルズに親しんできましたが、生まれて初めて「なんて綺麗な曲だろう」と感動したのがHey Judeでした。初めて聴いた時から現在まで、私はこのHey Judeがビートルズの作品の中で一番美しい旋律を持つ曲だと思っています。前半はピアノの伴奏だけで始まる静かで柔らかく、優しく暖かく悲しさや寂しさも包み込んでくれるようなメロディー。でも、後半に向かうにつれ、だんだん盛り上がって、最後にはロック調になってしまうユニークさもこの曲の魅力。さすがブリティッシュ・ロックの殿堂"ビートルズ"ならでは、と思わせる名曲です。
温かさに触れられる曲
ポールマッカートニーの人としての温かさを感じられるとても素敵な曲です。音楽の教科書に載っていて皆んなで歌ったこともあるので、ビートルズの曲の中でも特に思い出深い曲です。ジョンレノンの息子のために作った曲だと学校で習ったけど当時は詳しくは知らず、大人になってから真相を知って、この曲がより好きになりました。
曲調が良く歌いやすいビートルズのマイベストソング
この曲を知ったのは実はこの曲を真似たと思われるサザンオールスターズのアルバム「綺麗」の最終曲「旅姿六人衆」を聞いて好きだったことが起因しています。このヘイジュードにそっくりな曲調と同じような本家本元のこの歌が持つ自由で元気な歌声と雰囲気が大好きでビートルズの中ではマイベストソングです。
コンサートの最後に聴きたい、大盛り上がり曲
超有名曲ですが、最後のコーラス部分が、みんなで思わず合唱したくなる、ワクワクする曲です。ポールがピアノを弾く曲というのも良くて、ポールの近年のライブの時はギターの人がベースに交代したりするのも、バンドマン的には萌えポイントです。
リズムが優しい
柔らかい曲調で、優しいリズムにのって、何とも言えない優しい声で、とても素敵だと思います。「Hey Jude」という繰り返しているところがすごく好きで、和訳もすごく素敵で良かったです。歌いやすいのもいいなと思います。
アップテンポ好きにはお勧め
私の一番好きなビートルズの曲はHELP!。なんといってもアップテンポな曲調がよいですね。そしてヘルプ!が強調されている為、リズムに乗りやすいんですよね。その後につつく英語も聞き取りやすいですし、馴染みやすい曲です。まあ歌詞の意味はわからないんですけど、一番好きです。
ジョンの思い
高2の時に買ったアルバムに入っていた曲で格好良い曲だなぁと思っていました。イギリス人の友達に「あの曲は、ビートルズの人気が世界中で沸騰し、自分を見失いかけたジョンの心の叫びを唄ったんだよ」と聞いて鳥肌が立ちました。それ以来、仕事に疲れると聞いています。
哀愁あるメロディ
ジョンの強烈なシャウトで始まるこの曲は、初期ビートルズを代表する名曲だと思います。
ポップで明るい曲調ですが好きなところでもあります。
しかし、歌詞を読むと加熱するビートルズ人気に、自分を見失いそうになったジョンの悲痛な叫び
が歌われていることがわかりました。複雑です。
古さを感じさせない疾走感
テレビ番組のオープニングに使われるなど日本人にも馴染み深い「Help!」。キャッチーでポップな曲調は何十年も前に作られたとは思えません。何度聞いても飽きない中毒性があり、ビートルズの曲をかける際には、いの一番に流すほど好きです。
始まりのジョンのシャウトが印象的です!
ビートルズと言えば、たくさんの名曲がありますが、その中でも特に印象に残っているのが、このヘルプ!です。曲の始まりにジョンのシャウトから始まるのが強烈なインパクトがありました。また、ポップな感じが物凄く好きでした。
誰でも知っているビートルズの代表曲!
私が中学生の時に洋楽を好きになったきっかけになった曲です。ポール・マッカートニーが作ったビートルズの中期を代表するバラードの名曲です。ビートルズの曲には良い曲はたくさんありますが、とりあえず1曲だけ紹介するなら、この曲しかありません!
楽しい!
小学生の頃、初めて聴いたときなんて楽しい曲なんだ!と思い友達にも教えて皆で歌ったのが思い出です。
ビートルズすら知らず、当然英語の歌も聴いたことがなかったので人生初の洋楽です。
歌詞は今でも正直よくわからないけど(笑)楽しく明るいメロディが好きで定期的に聴いています。
不可思議なサイケデリック・サウンドの極致
ビートルズがライブ活動を休止し、スタジオワークに傾注していた頃の作品で、ジョン・レノンの子供の頃の思い出を題材にした曲ですが、聴いていて夢かうつつか判然としないかのような、曲全体から漂う不可思議でサイケデリックなムードが圧倒的で、今聴いても全く古さを感じさせない凄さがあります。
思い出の曲
私が子供の頃に放送していたテレビ番組で流れていた曲で、凄く耳に残りました。またテンポの良い曲で、聞いてると勇気がわいてきてまた明日頑張ろう!という気持ちにさせてくれました。曲が好きなだけでなく当時の思い出のつまった曲なので、一番好きです。
力強い歌声とノリがいい
この曲は、映画『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』の主題歌にもなった初期の代表曲だと思います。
誰もが知っているイントロの「ジャーン!」を聴けば、一瞬でビートルズの曲だと認識できるのではというくらい有名な曲だと思います。
考えさせられる歌詞です
単純に楽曲のメロディーやドラムのリズムが好きだったのですが、歌詞に注目してみるとビートルズ自身のことを歌っており、何となくですが解散をイメージさせるような雰囲気になっています。歌詞を知ってから聞くと、違った聴き方が出来る曲です。
クラシック音楽のような素晴らしい曲
高校時代、「大学受験ラジオ講座」という深夜のラジオ番組がありました。
英語の時間に「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」が教材として取り上げられました。
その時に初めてこの曲を聴いて、メロディーの美しさにうっとりしました。
オーケストラの伴奏とコーラスが、この曲をドラマチックに盛り上げていきます。
気分の上がる曲です
キャンプに向かう車の中で、両親がよくかけていた曲で思い入れがあります。けだるさのあるような歌い手の合間に、船の音や、鳥の声も入っていて子供ながらに音楽を楽しんでいました。耳に残る独特の曲なので、誰でも口ずさめるのがいいです。
明るくて元気になる曲
高校時代、ラジオ番組「大学受験ラジオ講座」で。たしか松山先生の
英語の時間に、「イエロー・サブマリン」が取り上げられました。
後に、金沢明子さんだったか、民謡歌手の方が「イエロー・サブマリン音頭」という曲を発売され盛り上がっていたのをおぼえています。両方聞くとなんか楽しい気分になります。
リズミカルでなんとも愉快な気持ちになりますよ。
世代を超えて愛される有名バンド・ビートルズの名曲が集う「The Beatles(ビートルズ)人気曲ランキング」はいかがでしたか?このほかにも、洋楽のバンドや楽曲に関するランキングを多数公開中。ぜひCHECKしてください!
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70年代の名曲をチェック!
ビートルズの楽曲もランクイン?
人類の歴史の教科書に掲載されるレベルの大名曲!
本当に名曲が多いビートルズですが、ご存知Let It Beを一位に挙げさせていただきます。
イントロのピアノのフレーズから涙腺を刺激されます。歌い出しからサビにいたるまで、とにかくメロディが美しすぎます。さらに、ギターソロも本当に泣かせます!
そして特筆すべきは歌詞。どんなに辛いとき、落ち込んだときでも、優しく寄り添ってくれる歌詞に救われた人は数知れず、でしょう。
未来永劫語り継がれるべき大名曲です!
文句なしの名バラードです
ビートルズを知らずともこの曲は知っているという人は多いと思います。ビートルズという歴史が終わろうとしている時に発表された楽曲で、このような名曲を最後に発表することに解散に対しての強い決意のようなものを勝手に感じてしまいました。そのように考えると、こみ上げてくるものがあります。
最高の一言
中学校の時に仲が良かった英語の先生が、「ビートルズを聴くと英語の勉強になるよ」と教えてくれたのがきっかけでビートルズを知りました。色々聴いて、一番好きだったのがLet It Beです。直訳すると「なるがままに」なのですが、もっと色々なメッセージを感じます。落ち込んでいるときに聴くと涙があふれる曲です。
何年も愛されてきた耳になじむ落ち着いた曲
ピアノのメロディから入るLet It Beは、ロックでありながらしっとりした印象を受ける曲です。歌詞やメロディ共に聴きやすく、はじめて洋楽を聴こうと思っている方におすすめの曲でもあります。今もなお愛されるこの曲に古臭さはなく、これからも長く聴き継がれていくと思います。
ロックとクラシックの融合の素晴らしさ
ピアノとパイプオルガンとロックギターとドラム、そしてボーカル、コーラスが、違和感なく混ざりあったなんとも言えない素晴らしさです。
最初はピアノで始まるのですが、これがとても聞き心地がいいです。
途中から段々と音が重なり合い圧倒されていきます。
ポールの歌声とメロディが最高
一度聴くとポールの歌声とメロディがずっと頭から離れない名曲です。この曲のピアノ伴奏がすごくカッコよくて、ピアノが弾けないのに若い頃に練習してしまうくらい大好きな曲でした。ビートルズ晩年でメンバー間の不仲も囁かれる中、それでもこんな名曲ができてしまう凄さを感じられる曲です。
言わずと知れた名曲
学生の頃、英語の授業の一環でこの歌をみんなで歌った思い出があります。大人になって歌詞の意味をきちんと知ったとき、「あるがままに」というサビの部分に何度も勇気付けられたことがあります。ゆったりとしたテンポが心地よく、ずっとこれからも聴き続けたい名曲です。