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Nattsusutoさんの「ビートルズの曲ランキング」

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更新日: 2024/08/23

Nattsusuto

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ランキング結果

サイケの頂点ロックはアートに

ロックをアートに昇華した1曲サイケデリックな雰囲気に、幻想的で本当の歌詞まさしくアートそれでいて音楽性も最高

2人で作った最高傑作

ロックをアートにした曲の一つ。ポールの曲と、ジョンの曲が混ぜ合わさっており、正真正銘の共作。アートロックの最高到達点

ペットサウンズ的な究極のハモリ、ハモリグループとしてのビートルズの象徴

グッドオンリーノウズに触発されて作ったハーモニー。ゴスペル的なハモリが重さを加えている。レットイットビーもその点で似ているが、個人的にこっちの方が断然好き

ハリスン3大傑作最後にレノン=マッカートニーを倒した

転調が素晴らしい。最後に最初のように作ると決めて作ったアビーロードでハリスンが輝きを見せた曲。オール・シングス・マスト・パスなどの名曲を創り続けるが、軽くみられ、ギターでポールに文句を言われ、激怒していたハリスンが実力を見せ付ける一曲

3In My Life / The Beatles

In My Life / The Beatles

公式動画: Youtube

アーティストザ・ビートルズ(The Beatles)
作詞・作曲レノン=マッカートニー(Lennon-McCartney)
リリース1965年12月3日『Rubber Soul』
収録アルバム『Rubber Soul』ほか
タイアップ-

ビートルズの音楽性を変えたことをことを代表する名曲

人生を振り返るバラード。歌詞内容的に(一人称)ジョンが書いたことが濃厚このアルバムの音楽性を象徴

4Yesterday / The Beatles

Yesterday / The Beatles

公式動画: Youtube

アーティストザ・ビートルズ(The Beatles)
作詞・作曲レノン=マッカートニー(Lennon-McCartney)
リリース1965年8月6日『HELP!』
収録アルバム『The Beatles 1』ほか
タイアップ-

ポール3大バラード、初期から中期への移行の象徴

初期でもバラードにおける才能は出していたが、この曲がそれで特に印象深い。1人で作ったという面でも、当時のビートルズで革新的だった

5Let It Be / The Beatles

Let It Be / The Beatles

公式動画: Youtube

アーティストザ・ビートルズ(The Beatles)
作詞・作曲レノン=マッカートニー(Lennon-McCartney)
リリース1970年3月6日『Let It Be』
収録アルバム『Beatles 1』
『Let It Be』ほか
タイアップ-

美しいポール3大バラード

ゴスペル風のアレンジが印象的だが、本来はピアノバラード(ネイキッド参照)崩壊かけているバンドの運命をなすがままに受け入れる歌詞

全世界に発信した、ラブ&ピースの象徴

冷戦を不安に思う欧米の若者。その中にはジョン・レノンも含まれた。思う力と愛の力を世界に発信した力作

パワーがあるポール3大バラード

7分の当時にしては長い曲。パワーを感じる曲で実際にレノンは元気付けられた

ハリスンののんびり記

ハリスンは利益などを最優先にするアップルレコードに疲れ、無視し、クラプトンの家に逃げ込み、穏やかな気持ちで、この曲を書いた

8Help! / The Beatles

Help! / The Beatles

公式動画: Youtube

アーティストザ・ビートルズ(The Beatles)
作詞・作曲レノン=マッカートニー(Lennon-McCartney)
リリース1965年7月19日『Help!』
収録アルバム『Help!』
『The Beatles / 1962-1966』ほか
タイアップテレビ東京『開運! なんでも鑑定団』オープニングテーマ

心からの叫び

レノンが本当の気持ちの歌詞と述べた曲。当時の忙しさと、ビートルズでいることの大変さや辛さを示している

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