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サザンクロスさんの「ビートたけし出演映画ランキング」

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更新日: 2020/12/19

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ランキング結果

1菊次郎の夏

菊次郎の夏

引用元: Amazon

制作年1999年
上映時間121分
監督北野武
メインキャストビートたけし(菊次郎)、岸本加世子(菊次郎の女房)、関口雄介(正男)、大家由祐子(正男の母)、吉行和子(正男のおばあちゃん)、細川ふみえ(カップルの女)、黒須洋壬(カップルの男)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

ビートたけしにしては珍しい感動作

菊次郎と正男の面白おかしい旅というのが忘れられない映画。
菊次郎を演じるビートたけしが女房役の岸本加世子に怒られているシーンが忘れられない。
感動作品でありほのぼのとさせてくれるストーリー展開が最高だった。

2BROTHER(映画)

BROTHER(映画)

引用元: Amazon

制作年2000年
上映時間114分
監督北野武
メインキャストビートたけし(山本)、オマー・エップス(デニー)、真木蔵人(ケン)、加藤雅也(白瀬)、寺島進(加藤)、大杉漣(原田)ほか
主題歌・挿入歌I love you...Aniki / 久石譲
公式サイト-

渋いビートたけしが観られる

ビートたけし出演作品の中で一番格好良かったのがこの映画。
ビートたけしが演じる山本が無口なのだが、とんでもない行動をいきなり取ったりと狂気さも兼ね備えていたのが印象的だった。
日英共同制作ということもあり、スケールという点でも素晴らしかった作品。

3その男、凶暴につき

その男、凶暴につき

引用元: Amazon

制作年1989年
上映時間103分
監督北野武
メインキャストビートたけし(我妻諒介)、白竜(清弘)、川上麻衣子(灯)、佐野史郎(吉成新署長)、芦川誠(菊池刑事)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

バイオレンス過ぎる映画

とにかくビートたけしが演じる刑事・我妻諒介というのが凶暴過ぎた。暴力や脅しで犯行を認めさせようとしたりと危険な存在。
そんな我妻という危ない存在をビートたけしが表情、雰囲気から上手く表現していたなと感じた。

雰囲気がある殺し屋ビートたけし

ビートたけしがすご腕の殺し屋として出演していたのだが、静かな存在だった。
ターゲットの前に突如現れて躊躇なく撃つ場面というのが記憶に強く残っていて、狂気な役というのが予想以上にビートたけしは似合うんだなと感じた作品。

5アウトレイジ(映画)

アウトレイジ(映画)

引用元: Amazon

制作年2010年
上映時間109分
監督北野武
メインキャストビートたけし(大友)、椎名桔平(水野)、加瀬亮(石原)、小日向文世(片岡)、北村総一朗(関内)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

迫力がある映画

組長・大友としてのビートたけしは今までの暴力団系の映画の雰囲気と少し違うなと感じる役で、今までになく優しさというか人情があるなと思った。
豪華キャストが揃っていたし、むちゃくちゃ面白い映画だった。

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