みんなの投票で「BLACK LAGOONキャラ人気ランキング」を決定!2001年に連載開始した、広江礼威による漫画『BLACK LAGOON』。架空の犯罪都市・ロアナプラを舞台に闇社会の人間たちを描いたクライムアクション作で、根強い人気を誇っています。ロックという名で裏社会を生きる主人公「岡島緑郎」や、スピンオフでメインに描かれる死体掃除屋「フレデリカ・ソーヤー」など、魅力的なキャラクターが勢揃い!あなたの好きなブララグキャラを教えてください!
最終更新日: 2020/10/22
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングは『BLACK LAGOON』シリーズに登場するキャラクターが投票対象です。テレビアニメや小説に登場する人物も含め、あなたの好きなブララグキャラに投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位レヴィ(ブラックラグーン)
2位バラライカ(ブラックラグーン)
3位ロベルタ(ブラックラグーン)
4位ロック(ブラックラグーン)
5位ダッチ(ブラックラグーン)
1位レヴィ(ブラックラグーン)
2位バラライカ(ブラックラグーン)
3位ロベルタ(ブラックラグーン)
4位ロック(ブラックラグーン)
5位ダッチ(ブラックラグーン)
条件による絞り込み:なし
女性の中では一番かっこいいと言えるでしょう
いつも凛々しく貴賓に溢れている一面と相手を心底震え上がらせるほど怖い一面を持っているなんて魅力の塊だと思いました。また、部下が殺された時のバラライカは何者にも曲げられない強い意志で犯人を追い詰め殺してしまうところなんて尊敬の意すら感じてしまいました。
カッコいい姉御
本当の名前は、本名はソーフィヤ・イリーノスカヤ・パブロヴナといいます。バラライカというのはコードネームです。顔に火傷の後があるのが特徴的なキャラになります。基本的に冷酷なのですが部下に関しては大切にします。部下を従える姿はカッコいい姉御そのものです。
これぞ強い女
ホテル・モスクワの長として非情に徹しつつも部下への情には厚い、これぞまさに姉御肌。度胸と腕っぷしは天下一品、敵対者は誰であろうと排除し何ものも恐れず突き進む女傑でありながら双子編のラストなどでごく稀に覗かせる憂いが美しいです。
霊長類最強女子はこの人
銃の腕はオリンピックレベル、180近い身長で素手でも男に全く引けを取らない最強の女だから。冷酷で残忍な性格の持ち主だが仲間、同志に対しては深い敬愛の精神をみせ、かたき討ちの場面での背筋がぞくぞくするような鉄の女っぷりが素晴らしくて憧れるからです。
とにかく強くてカッコいい
元ソ連軍の大尉で遊撃隊を指揮するボスでありながら、本人の力もとても強く、ロックを片腕で投げ飛ばすほど。とても好戦的で自ら戦場に赴くうえに冷酷非道。声優の小山茉美さんの声もぴったり。顔の火傷、葉巻を吸う仕草、普段の抜けたカンジも素敵なキャラクター。
容姿とキャラ
美しいキャラと残虐な性格である彼女が1番好きです。彼女のセリフに「私がこの世で我慢ならんものが二つある。一つは冷えたブリヌイ、そして間抜けなKGB崩れのクソ野郎だ」というものがあり、彼女の冷酷さを表しています。
威圧感と頼もしさ
喋り方は穏やかですが威圧感がものすごくあって怖ささえ感じるのですが、味方についてくれているとこれほどまでに頼りになるキャラクターは作中にはいないと思っています。あと部下にしたわれているのが良いと思っています。
ギャップ
戦闘系メイドのロベルタですが、見た目からは想像もできないような戦闘スキルが魅力です。普段は大人しそうな感じを醸し出していますが一度スイッチが入ると、グラスを握りつぶして粉々にしたり、レヴィと銃撃戦で対等に渡り合ったりと猟犬と呼ばれたロベルタが出てきます。そしてその普段の主人に使える姿とのギャップが魅力です。
キャラ
おさげに眼鏡、メイド服というオタクが好きな要素をこれでもかと詰め込んだキャラデザです。メイド服に拳銃というギャップもいかにもオタクの心を揺さぶるものになっています。ディエゴとガルシアを愛しているのが伝わり、心優しさが伝わってくる良いキャラです。
ご主人様のため戦うメイドさんに敵はない
非情なゲリラ兵だった自分を人として扱ってくれたラブレス家にこれでもかというほど忠誠を捧げているメイドな彼女、ステレオタイプなメイドスタイルに身を包み主家に仇なす者たちを容赦なく屠る姿は推さずにはいられません。
厨二心をビンビンに刺激しまくってくれる決め台詞と共に敵を一掃する彼女が、自分の恩人でもある旦那様を暗殺した連中への復讐にひた走るエピソードはハラハラドキドキでした。
メイド服で暴れ回る姿が強烈
上品でお淑やかなメイドかと思いきや、以前は「フローレンシアの猟犬」と呼ばれるほどの強さを持ったゲリラ兵だったというギャップが好きです。その強さは作中でもトップレベルで、メイド服で暴れ回る姿が強烈に印象に残っています。
劇中最強の女性
もしかしたらですが、ブラックラグーンに出てくるキャラクターの中で1番強いキャラクターなのではと思っています。お世話になった家の息子のガルシアを守るためだったらどこへでも駆けつけそうな感じがかっこいいです。
猟犬の強さ、執念深さがすごい
メイド服の戦闘マシーンというギャップがすごい。「フローレンシアの猟犬」という二つ名と、「サンタマリアの名に誓い、すべての不義に鉄槌を!」のセリフがカッコいい。メイド服は戦闘服、が一番似合うキャラクター。
ご主人様への忠誠心が痛々しい、メイド姿の最凶テロリスト
言葉遣いの丁寧さやメイド服やおさげ髪が、レヴィとは対極に位置する描き方なのに、その実は最凶テロリストという相似性が面白い。眼鏡の奥の「笑っていない目」が最高です。
臨機応変に長けている
サラリーマン時代の知識や経験が、まさかこんな風に活かせるというのは驚きです。
彼は銃器は使えませんし、他の人と比べたら戦闘能力だって落ちます。ですが、その度胸や機転の早さは誰にも負けないと思います。
臨機応変な彼の行動力は見習いたいものです。
ヘタレだけど意思表示ははっきりとする
基本的に性格はヘタレで、サラリーマンをしていて通訳として外国に来ていただけだったのに会社の機密情報ごと拉致られたうえに会社に見捨てられるのですが、生き残った際に自分から日本に帰らずに、治安の悪い国に残ると宣言したことがかっこよかったです。
商社マンの頭のキレはさすが!
最小なよなよしていた気弱な主人公という印象でしたが徐々にロアナプラに毒されて行き物語が進むにつれて腹黒く、頭の回転が凄まじく速いキャラクターになりました。修羅場をくぐりぬけることで度胸もついてきたのでこれからの展開も楽しみなキャラクターです。
普通っぽいカッコ良さ
普通のエリート社員であった彼が裏社会に首を突っ込んでいくのはかっこいいなと普通に思いましたが、所々一般常識に流されてしまう一面があるのですが、土壇場での肝っ玉の座りようはカッコよくて、度胸のあるところは魅力ですね。
綱渡りの人生がすごい
ラグーン商会の一員になった成り行きもかなり異常だが、通訳無しでコミュニケーションが取れる言語力や、様々な場面でギリギリの選択を迫られたり、命の危険に曝されながらも機転と知識を使ってやり過ごしているところがすごい。
未曽有の修羅場で生き抜く姿、達観と苦悩の入り乱れるジャパニーズ・サラリーマン
組織に見捨てられた後に、何度も壮絶な修羅場を否応なしに体験させられていくロック。レヴィやダッチらとの問答や、ゲストキャラクターとの関わりの中から、少しずつ生きる意味を見出していく姿が作品の軸にもなっています。
ワイルド
見た目はものすごく厳つくワイルドな感じですが、暴れん坊のレヴィを操縦しているかのように冷静に状況を見て指示を出していくところがいいなと思います。また、曲がったことや不利益なことがあると、躊躇なく相手に向かっていくのも好きです。
みんなのボス‼️
レヴィやロックのボスであるダッチはいつも冷静でカッコ良すぎます。海賊に襲われたときやバーで襲撃されても冷静に切り抜けてしまう場に慣れた感じが好きでした。S&W.M 29を片手で撃つシーンはなかなか驚きました。
冷静沈着な男
物事を冷静に見て判断することが出来るので、現場の指揮官としてはかなり最高な人物だと思っています。ピンチになった際でも落ち着き払っている姿が印象的で、素直に仲間の意見を聞いて作戦立案できるイメージがありそういう所がかっこいいです。
冷徹かつユーモラス
冷徹な性格でもある彼女ですが、ユーモラスな魅力もあるので、とても好感が持てます。
修道服のときにもサングラスをしていたり、かなり強烈な個性を持っていて、レヴィとの口喧嘩も、どこか楽しんでいるようで、人間味を感じさせます。
飄々としたキャラと2丁拳銃がカッコいい
三合会タイ支部の代表を務めている。普段は飄々としていて冗談を言ったり優しげな雰囲気の人だが、鉄火場となると2丁拳銃の使い手であるレヴィをして、かなわない、と言わしめる使い手で、高い戦闘能力を発揮する。部下から「張大兄」と呼ばれたり、愛銃の「天帝」の文字もカッコいい。
天才的な常識人
彼は圧倒的な力を持ったハッカーだというところが面白い点ですね。大学時代に遊びすぎたことが理由で裏社会に巻き込まれていったのですが、常識があるしパソコンを使わせればなんでもできてしまうと思うぐらい力を発揮してくれるのがカッコいいです。
暴力だらけの中で生きていける強さ
周りの人間が殺したり死んだりが日常茶飯事の街、仕事をしていながら、まったくその気を感じさせないキャラクター。力も強くないし武器も持たない。しかしFBIとマフィアから追われるほどの事態を起こしたこともある凄腕のハッカーで、情報戦、メカニックの頼りになるキャラクター。この環境で生きていけるのは、それなりの理由があると分かる。
2枚目だけど3枚目、登場に拘るフリーランサー
登場シーンが少なく、本当のところ強いのか弱いのか判然としない戦場のフリーランサー。発言の間抜け感が、作中人物内でもひときわ異彩を放っています。
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変わってくところと変わらないところ
トゥーハンドと呼ばれていて、いかにも戦闘好きな見た目をしているレヴィですが、過去に色々あったらしく形のないものにあまり価値を見出せない感じです。しかしロックと出会ったことによって徐々に心が開かれつつあるのかなと思います。そしてそれでも残忍だったり生き生きと銃撃戦を繰り広げる姿は変わらないのでそれも魅力です。
短気でドSは当たり前、超絶の銃捌きが映えるセンタークイーン
心に闇を抱えている屈折したキャラクターにも拘らず、下衆な言葉遣いと超絶な2丁拳銃の使い手として暴れ回る姿が痛快。
ビジュアル的にも、狂気と美貌が共存しているのが魅力的でもあります。時折、ロックに対して見せる少し突き放しているようにも見える優しさが、人物像に深みを与えています。
優しさと強さ
トラブルメーカーである彼女ですが、その強さは確かなもので、2丁拳銃で嬉々として撃ちまくる様が半端ないです。
男勝りな口調や態度で、ロックとはよく喧嘩になりますが、本当は彼のことを案じている一面もあって、その優しさが好きです。
ハンサムな彼女
唯我独尊傲岸不遜な二挺拳銃使い、バイオレンスでワイルドな言動がかっこよすぎます。かと思えば日本編ではスカートをはいて可愛くイメチェンしたり、落差がエグイです。ロックとの性別をこえたバディの絆にもドキドキしますし、銃撃戦の生き生きとした、ゲスな笑顔に痺れます。
性格
メインヒロインであるレヴィはいかにもメインにふさわしい明るくて良い意味で大雑把で派手なキャラクターです。男勝りな性格とは裏腹にスタイル抜群なキャラデザはとても推せます。彼女の過去はとても暗く、それが作中の彼女のキャラを引き立たせていると感じます。
行動と言動がかっこいい
見た目だけだと可愛らしい女性ですが、二丁拳銃で敵に1人で突っ込んで行き敵を簡単に倒してしまう姿がものすごくかっこ良いです。あと言動がかっこよくて、苦労して生きているからこそのの自分なりの価値観を素直に口に出すのが良いと思っています。
二丁拳銃の極悪ヒロイン
咥えタバコで愛用の二丁拳銃を振り回しめちゃめちゃに強いのに主人公のロックへ向ける信頼が可愛らしくもいじらしい本作のヒロイン。ツンデレと言えなくもないです。ロックとのシガーキスのシーンは本作随一のロマンチックな場面だと思います。
二丁拳銃の名は伊達じゃない
二丁の拳銃を使いこなし敵を殺していく姿は圧巻でした。またスイッチが入った時のレヴィの目がたまらなく好きです。ただの戦闘狂かと思いますがロックが捕まった時は助けたり仲間思いな一面もありかわいいところもあるなと思うようになります。
拳銃の使い手でカッコイイので。
拳銃の扱いのうまいキャラに惹かれる私は、レヴィが一番好きです。顔もカッコイイし、タバコを吸うのも大変似合ってて良いなと思います。レヴィのガンアクションシーンがドキドキして、いつも興奮しながら楽しんでいます。
男勝りな女の子
彼女は銃を持たせてしまえば一人で無双してしまうほどの力を持っているのがカッコいいですね。身体能力が圧倒的に高くて銃弾さえも避けてしまうという恐ろしい身体能力は魅力的ですし、グラマラスな見た目も最高です。
ヒロイン…のはず?
ヒロインですが、男勝りな性格で戦闘になれば主戦力になる腕前です。銃の使い方に長けており戦う姿はカッコいい。
たまにみせるツンデレ加減がいい
普段は色気のかけらもないがロックにだけみせるデレ加減がかわいい。