1分でわかる「柿原徹也」
第1回声優アワード新人男優賞を受賞した柿原徹也
カッキーこと「柿原徹也(かきはら てつや)」は、1982年12月24日生まれ、ドイツ出身の帰国子女。2003年に声優デビューを果たし、2007年には声優アワード新人男優賞受賞。その後、SFアニメ『天元突破グレンラガン』(2007年)で主人公の「シモン」役を演じ知名度をぐんと上げ、2009年に放送を開始した『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』(ナツ・ドラグニル役)や、2013年の『弱虫ペダル』(東堂尽八役)など、数々の話題作でキャラクターを演じてきました。また、写真集の発売や歌手活動など、声優の枠を超えた多彩な才能を見せています。









































仲間思い
誰にでも優しく元気いっぱいなナツを見ていると元気になれるから。
そんな優しいナツも仲間を傷つけられると本気で怒って今までとは違う鋭い表情になる。
普段との表情の差がギャップ萌えする。
育ての親イグニールに対しての思いは特にすごくてイグニールと再会したときは成長した子供なナツを垣間見えた気がして嬉しくなった。
紫陽さん
3位(90点)の評価
地声で演じているっていうのが最高!
自分の声を変えて偽っているような話し方じゃなく、地声でナツを演じていらっしゃってとっても好きです。
最も、柿原徹也さんは最初はナツでは無く、グレイを演じたかったらしいですけどね💦
(声に関することじゃないけど、火竜‘‘サラマンダー’’としての戦闘シーンのBGMも最高‼︎
シラシレミレシラ シラシレミレシラ シラシレミレシラ ドーシラレドレミー♪)
まあ、もっとも柿原さんにとって一番思いがこもったキャラクターだからかな、まあ、そう思いました。
ミストガン推し‼︎‼︎さん
1位(100点)の評価
仲間思い。そして異常であり異常でないほどの力。魔力。
名言の例
・「食ったら力が湧いてきた!行くぞ‼︎」
・「燃えてきたぁー」
・「燃えてきたぞ」
・「本当の罪は・・・目を逸らすこと。そして・・・誰も信じれなくなることだぁ‼︎‼︎」
・「命だろーが‼︎‼︎ 魔力があろうがなかろうが、大事なのは生きてるってことだろ‼︎‼︎命だろーが‼︎‼︎」
・「明日なんてわからなくていい‼︎‼︎今日を全力で生きるために‼︎‼︎」
・「全部は手に入らねぇ。だから、手に入れたモンを大切にするんだ‼︎‼︎ 欲張るな。オレは仲間がいれば、それ以外何もいらねぇよ」
ミヨリ・ファストリーナさん
1位(100点)の評価