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シングルバージョンのアレンジは神
実はBOØWYの全盛期は歌番組を全く見ていなかったので、その存在を知らず、解散後この歌(シングルバージョン)が有線かなんかで流れているのを聞いて、それをきっかけにファンになった。その後アルバムバージョンのこの曲を聞いてびっくり。せっかくの名曲がこのアレンジじゃ台無しじゃないか・・・と。
カラオケで歌うときは気を付けてくれ
俺がこの曲を初めて聴いたのは、カラオケスナックで知らない人が歌っていた時。なんか平板というか起伏の少ない曲だなあと思っていたが、CDを買って、何度も何度も聞いているうちに、やっとこの曲の真価を理解できてきたような気がする。うーん、やっぱりそれなりに感情をこめて歌わなくちゃダメなんだよ、この歌は。
1位WORKING MAN / BOØWY

引用元: Amazon
1位ON MY BEAT / BOØWY

引用元: Amazon
よく二十代でこんな歌詞が書けたなと思う
老後のために二千万必要とか、いや三千万要るとかいってるのがばからしくなるよ。この曲の中で、ヒムロックは「やたらと計算するのは棺桶に近くなってからでも十分できるぜ」と喝破している。
1位MORAL / BOØWY

引用元: Amazon
1位DAKARA / BOØWY

引用元: Amazon
MORALから外されていたいたのが信じられない
でもってMORAL+3でやっと収録されたんだよね。普通に名曲だと思うけどなあ。音楽活動をあきらめかけたけど、やっぱりバンドを組んでやっていこうというヒムロックの当時の心境がよく描けていると思う。
1位SENSITIVE LOVE / BOØWY

引用元: Amazon
聴けば聴くほどじわじわ来る曲
なぜこの曲を「BEAT EMOTION」の最後に持ってくるのか?と疑問を持つ人もいると聞く。確かに最初に聴いたときはそんなに印象に残らない曲なんだけど、何度も何度も聞いているうちに、メロディーラインの美しさに魅了されてしまう。
1位LONDON GAME / BOØWY

引用元: Amazon
卒業式の定番ソング(笑)
尾崎豊の「卒業」も悪くはないが、こっちのほうが100倍いいと思う。この曲を聴いて実際に学校を辞めてしまった人もいたと聞くが、ちゃんと卒業式のある二月まで待ってから「やっちまって」も遅くはないからな。
1位GUERRILLA / BOØWY

引用元: Amazon
ろくにサラリーマン経験のないヒムロックに・・・
なぜこんな歌詞が書けたのか。やっぱ天才なんだな。どうでもいいけど、歌詞の中の「裸天国」が「フーゾク」のことだと解釈している人が多いが、俺は「サウナ」だと思う。ほんとはどうなんだろう。
けだるい感じがイイ
そもそも「3rd」アルバムが全体的にけだるい・・・。録音が行われたスタジオのせいなのか、サウンドプロデュース上の意図だったのか。それはともかく、そのけだるさに最も合っていたのがこの曲だと思う。
2位NO. NEW YORK / BOØWY

引用元: Amazon
MORALバージョン<シングルバージョン<解散直前のライブバージョン
アレンジを改良し続けることによって、この曲の真価が発揮されたと思う。曲の構造がシンプルで、覚えやすく、歌いやすく、そして何度聞いても飽きない中毒性がある。LAST GIGの最後のアンコールで演奏されたのも納得。
2位OUT! / BOØWY

引用元: Amazon
最近名曲だと気づいた
BOØWYが大ブレイクしてから、2ndアルバムを出したレコード会社がどういうわけか、2ndアルバムからのシングルカットをやりまくって、ヒムロックから呆れられたらしいが、唯一シングルカットされなかったのがこの曲らしい。ヒムロックもブレスがきついとかいってたらしいが、実際自分も歌ってみると、どこで息継ぎすればいいのかわからなくなる。
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個人的には最高傑作
人間関係の本質を平易な言葉で暴き出している。当時のヒムロックの置かれた状況をいろいろ想像してしまう。