ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位ワイルド・スピード SKY MISSION
引用元: Amazon
制作年 | 2015年 |
---|---|
上映時間 | 138分 |
監督 | ジェームズ・ワン |
メインキャスト | ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)、ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)、ドウェイン・ジョンソン(ルーク・ホブス)、ミシェル・ロドリゲス(レティ・オルティス)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)ほか |
主題歌・挿入歌 | See You Again / ウィズ・カリファ |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:なし Hulu:配信中 |
2位ワイルド・スピード MEGA MAX
引用元: Amazon
制作年 | 2011年 |
---|---|
上映時間 | 130分 |
監督 | ジャスティン・リン |
メインキャスト | ヴィン・ディーゼル(ドミニク・トレット)、ポール・ウォーカー(ブライアン・オコナー)、ジョーダナ・ブリュースター(ミア・トレット)、ガル・ガドット(ジゼル・ヤシャール)、ドウェイン・ジョンソン(ルーク・ホブス)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
たくさんの車が一体になって織りなす激しいチームカーアクション
この映画は主人公達のチームが協力して敵を追い詰める、連携が魅力です。激しく、そして美しい連携は、見ていて手に汗握ります。初めは敵であったホブスという警察官も仲間になったりなど、少年漫画のような熱い展開も魅力です。
日本が舞台のワイルドスピード
この映画は、ワイルドスピードシリーズ唯一の、日本が舞台の作品です。といってもあまり日本の感じは無く、韓国や他のアジアと、イメージが混ざっているような感じがありますが、東京の景色でカーアクションが繰り広げられるのは魅力的です。ストーリーも、ある登場人物が衝撃的な展開を迎えたり、面白いです。他の作品と違ってシリーズの繋がりが薄い作品なので、この作品単体で見ても大丈夫です。
主人公オコナーの遺作となった作品
この映画は、ブライアン・オコナーを演じたポール・ウォーカーの遺作となっています。最後に「ポールに捧ぐ」という言葉が出されて、第1作から見ていた人からすると感慨深いものがあります。アクションも7作目ということで、かなり激しく、悪役のデッカード・ショウも魅力的です。この作品から見ても、登場人物の関係が分かりにくいですが、シリーズを通してみると、名作です。