ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTの詳細情報
制作年 | 2006年 |
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上映時間 | 104分 |
監督 | ジャスティン・リン |
脚本 | クリス・モーガン、カリオ・セイラム、アルフレッド・ボテーロ |
メインキャスト | ルーカス・ブラック(ショーン・ボズウェル)、サン・カン(ハン)、バウ・ワウ(トゥインキー)、ナタリー・ケリー(ニーラ)、ブライアン・ティー(D.K.)、北川景子(レイコ)、千葉真一(カマタ組長)妻夫木聡ほか |
制作 | ニール・H・モリッツ |
製作総指揮 | クレイトン・タウンゼンド |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 980円(税込) |
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFTがランクインしているランキング
感想・評価
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ワイルド・スピードシリーズ映画ランキングでの感想・評価
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舞台が日本!
これまでのシリーズと違い、外伝的な立ち位置になっています。
だからかメインストーリーはほぼ関係なく、この作品から見ても問題なく観れるのがいいですね。
何より良いのは舞台が東京という点。特に立体駐車場内の狭い通路をハイスピードで走るシーンは凄かった!
男は黙ってママチャリさん(男性)
2位(90点)の評価
ワイルド・スピードシリーズ映画ランキングでの感想・評価
てててててんてーてて
マスタングにRB26載せるって言う大胆な発想がおもろい。
ショーンのランエボとハンのfdとモリモトのz33が好き。
途中でブライアンのと疑わしきr34が出てくるのよね〜最後ドムが出た時驚いたわ〜(ちなみに話の順番がユーロミッションの後っていう)
GTRX787BRZさんの評価
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不評?時系列で追えばわかる。
シリーズで最も評価が低いと言われ続けたこの作品ですが、1、2のあとに観てしまうとキャストが全く関係ない人物だからです。
ここで時系列がいったん違うところでの話になるので「?」となるのはとても頷けます。が、時系列で観れば語られるべきストーリーなんじゃないかと思います。
個人的な話、ハンが大好きなので上位にあげたというのもかなり大きい要素なのですが。
アジア人から観ると東京の雰囲気は少し違う気もするので、そこが気になる点ですね。でもドリフト対決などのアクションは最高にクール!
姉者さん(女性・30代)
4位(85点)の評価