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1位ホンダ
本田技研工業株式会社（ほんだぎけんこうぎょう、英称: Honda Motor Co., Ltd.）は、東京都港区に本社を置く日本の輸送機器及び機械工業メーカーであり、四輪車では、2015年度販売台数世界第7位、二輪車では、販売台数、売上規模とも世界首位で、船外機は販売台数世界第4位である。TOPIX Core30の構成銘柄の1つ。
2位プジョー
プジョー（Peugeot S.A.）は、フランスの自動車メーカーで、かつ世界最古の量産自動車メーカーである。同じフランスのシトロエン等を傘下に持ち、企業グループ「グループPSA」を構成している。
デザイン
今の直線的なデザインは自分的にはいまいちだが、過去の206はデザインに関して最高傑作だと思う。実際に乗っていたが、小さいエンジンなので、走る楽しみを存分に味わわせてくれて、本当に最高の車だった。
また、206でラリー選手権に出ていた車もかっこよかった。
3位アウディ
アウディ（ラテン語：Audi）は、フォルクスワーゲングループに属しているドイツの自動車メーカーである。
インテリジェンス
デザインが秀逸だと思う。世代が代わっても、アウディらしさは損なわれず、知的なイメージを堅持できているのがすごい。
外見は大人しいが、性能は高いというギャップも良いし、R8のようなスポーツカーもアウディらしさを残しつつ、スポーツカーとしてもかっこいい。
4位ルノー
ルノー（Renault S.A.）は、フランスのパリ近郊のブローニュ＝ビヤンクールに本社を置く自動車製造会社。
コンパクトスポーツカーの良さ
ルノーもF1で長く活躍していて、すごいと思う。
飛び抜けたスポーツ性能をもった車はないが、コンパクトカーのデザインが素晴らしく、さらにそこにとびきりのスポーツ性能を乗せた車を作っていて、コンパクトなスポーツカーという発想が素晴らしい。
5位メルセデス・ベンツ
メルセデス・ベンツ（独: Mercedes-Benz）は、ドイツのダイムラーが所有する乗用車、商用車のブランドである。
絶対な存在
F1でも着実に技術を積み重ねて絶対王者に上りつめたように、技術面でも車作りのトータルな面でも、絶対的な存在感がある。
ただ、性能面でも存在感でも圧倒的すぎて面白みが欠けるというところが、自分としては物足りなく感じる。
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モータースポーツ
自分が物心ついた頃に、F1で最強だったのがホンダエンジンだった。その後紆余曲折ありながらも、何度も挑戦する姿、そして、今期チャンピオンに手が届きそうなところまで仕上げてくる技術力などに敬意を持っている。