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1位オーシャンズ11
引用元: Amazon
制作年 | 2001年 |
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上映時間 | 116分 |
監督 | スティーブン・ソダーバーグ |
メインキャスト | ジョージ・クルーニー(ダニー・オーシャン)、ブラッド・ピット(ラスティ・ライアン)、マット・デイモン(ライナス・コードウェル)、バーニー・マック(フランク・キャットン)、エリオット・グールド(ルーベン・ティシュコフ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
2位カジノ
引用元: Amazon
制作年 | 1995年 |
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上映時間 | 178分 |
監督 | マーティン・スコセッシ |
メインキャスト | ロバート・デ・ニーロ(エース)、シャロン・ストーン(ジンジャー・マッケンナ)、ジョー・ペシ(ニッキー)、ジェームズ・ウッズ(レスター・ダイアモンド)、ドン・リックルズ(ビリー・シャーバート)ほか |
主題歌・挿入歌 | STARDUST / ホーギー・カーマイケル |
公式サイト | - |
マーティン・スコセッシ監督とロバート・デ・ニーロの最強タッグ!
1970~80年代のイカサマが横行していた時代のカジノを描いています。酒・イカサマ・暴力にまみれたカジノに集うマフィアや詐欺師・・・。イマドキのクリーンなイメージのカジノなんてお子様に見えてしまいます。名匠スコセッシ監督の描くロバート・デ・ニーロがまた格好いい!
3位ラスベガスをぶっつぶせ
引用元: Amazon
『ラスベガスをぶっつぶせ』(原題: 21)は、2008年公開のアメリカ映画。原題の「21」はブラックジャックの別名。ラスベガスで実際に起きた、ブラックジャックのカードカウンティング事件を題材としたベン・メズリックの小説『ラス・ヴェガスをブッつぶせ!』(Bringing Down the House, 2003年)の映画化。MITブラックジャック・チームが描かれており、このチームはマサチューセッツ工科大学などの学生や卒業生で構成され、ブラックジャックのカードカウンティングをするチームである。モデルとなったジェフ・マーも端役で出演している。
ブラック・ジャックがわかるようになった!
史実に基づいたフィクションで、ギャンブルを単純なかけ事ではなく明晰な頭脳で解決するというところにしびれました。
よくビリヤードは物理の法則と言いますが、ブラック・ジャックをはじめトランプは数学なのか・・・と納得。
ジェームズボンドはポーカーも強い!
国際テロ資金をめぐって、銃撃戦ならぬポーカー戦を繰り広げるところが異例の作品で、ディーラーもまたクール!
かけ事としては日本ではあまり馴染みのないポーカーですが、ボンドがコールするところは本当にカッコいい。心理戦にハラハラ!
5位カイジ 人生逆転ゲーム
引用元: Amazon
最も手に汗握るのはコレ!ザワザワします。
カジノに命を懸けるという設定もぶっ飛んでます。パチンコの玉が入るか入らないか、その切羽詰まったギリギリのところは見ているほうが苦しくなるほど。
藤原竜也演じるキャラがまたダメ人間なところもくすぐられます。
トップ・オブ・ハリウッド!のイケてる俳優11選!
とにかくとにかく眼福のクールな俳優陣がずらり。ブラッド・ピットにジョージ・クルーニー、マット・デイモンといったイケメンぞろい、はたまた女優はジュリア・ロバーツといったトップクラスの女優。一体どうやってキャスティングしたのかが気になります。