みんなのランキング

スナトリさんの「カジノ映画ランキング」

0 0
更新日: 2020/06/29

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1オーシャンズ11

オーシャンズ11

引用元: Amazon

制作年2001年
上映時間116分
監督スティーブン・ソダーバーグ
メインキャストジョージ・クルーニー(ダニー・オーシャン)、ブラッド・ピット(ラスティ・ライアン)、マット・デイモン(ライナス・コードウェル)、バーニー・マック(フランク・キャットン)、エリオット・グールド(ルーベン・ティシュコフ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

トップ・オブ・ハリウッド!のイケてる俳優11選!

とにかくとにかく眼福のクールな俳優陣がずらり。ブラッド・ピットにジョージ・クルーニー、マット・デイモンといったイケメンぞろい、はたまた女優はジュリア・ロバーツといったトップクラスの女優。一体どうやってキャスティングしたのかが気になります。

2カジノ

カジノ

引用元: Amazon

制作年1995年
上映時間178分
監督マーティン・スコセッシ
メインキャストロバート・デ・ニーロ(エース)、シャロン・ストーン(ジンジャー・マッケンナ)、ジョー・ペシ(ニッキー)、ジェームズ・ウッズ(レスター・ダイアモンド)、ドン・リックルズ(ビリー・シャーバート)ほか
主題歌・挿入歌STARDUST / ホーギー・カーマイケル
公式サイト-

マーティン・スコセッシ監督とロバート・デ・ニーロの最強タッグ!

1970~80年代のイカサマが横行していた時代のカジノを描いています。酒・イカサマ・暴力にまみれたカジノに集うマフィアや詐欺師・・・。イマドキのクリーンなイメージのカジノなんてお子様に見えてしまいます。名匠スコセッシ監督の描くロバート・デ・ニーロがまた格好いい!

3ラスベガスをぶっつぶせ

ラスベガスをぶっつぶせ

引用元: Amazon

『ラスベガスをぶっつぶせ』(原題: 21)は、2008年公開のアメリカ映画。原題の「21」はブラックジャックの別名。ラスベガスで実際に起きた、ブラックジャックのカードカウンティング事件を題材としたベン・メズリックの小説『ラス・ヴェガスをブッつぶせ!』(Bringing Down the House, 2003年)の映画化。MITブラックジャック・チームが描かれており、このチームはマサチューセッツ工科大学などの学生や卒業生で構成され、ブラックジャックのカードカウンティングをするチームである。モデルとなったジェフ・マーも端役で出演している。

ブラック・ジャックがわかるようになった!

史実に基づいたフィクションで、ギャンブルを単純なかけ事ではなく明晰な頭脳で解決するというところにしびれました。
よくビリヤードは物理の法則と言いますが、ブラック・ジャックをはじめトランプは数学なのか・・・と納得。

4007 カジノ・ロワイヤル

007 カジノ・ロワイヤル

引用元: Amazon

制作年2006年
上映時間144分
監督マーティン・キャンベル
メインキャストダニエル・クレイグ(ジェームズ・ボンド)、エヴァ・グリーン(ヴェスパー・リンド)、マッツ・ミケルセン(ル・シッフル)、ジュディ・デンチ(M)、ジェフリー・ライト(フィリックス・ライター)ほか
主題歌・挿入歌You Know My Name / クリス・コーネル
公式サイト-

ジェームズボンドはポーカーも強い!

国際テロ資金をめぐって、銃撃戦ならぬポーカー戦を繰り広げるところが異例の作品で、ディーラーもまたクール!
かけ事としては日本ではあまり馴染みのないポーカーですが、ボンドがコールするところは本当にカッコいい。心理戦にハラハラ!

5カイジ 人生逆転ゲーム

カイジ 人生逆転ゲーム

引用元: Amazon

制作年2009年
上映時間129分
監督佐藤東弥
メインキャスト藤原竜也(伊藤開司)、天海祐希(遠藤凛子)、香川照之(利根川幸雄)、山本太郎(船井譲次)、光石研(石田光司)ほか
主題歌・挿入歌It's all too much / YUI
公式サイト-

最も手に汗握るのはコレ!ザワザワします。

カジノに命を懸けるという設定もぶっ飛んでます。パチンコの玉が入るか入らないか、その切羽詰まったギリギリのところは見ているほうが苦しくなるほど。
藤原竜也演じるキャラがまたダメ人間なところもくすぐられます。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる