1分でわかる「平野綾」
声優としての転機は『涼宮ハルヒの憂鬱』
平野綾(ひらの あや)は、1987年10月8日生まれ、愛知県出身。幼少期から子役として活動し、中学3年生だった2001年に、テレビアニメ『おとぎストーリー 天使のしっぽ』で声優デビューを果たします。2006年にアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』で主人公の「涼宮ハルヒ」を演じたことで、一躍有名に。声優アワード新人女優賞を受賞するなど、高い評価を得ました。その後は『らき☆すた』(2007年)の「泉こなた」や、『FAIRY TAIL』(2009年)の「ルーシィ・ハートフィリア」や、など、数々の話題作でキャラクターを好演。ラジオやバラエティー番組にも出演するなど、声優の枠を超えた多彩な才能を見せています。
平野綾を知ったきっかけ
原作が好きでアニメ化された時に、イメージに合う人はなかなかいないと思っていたが、自分のイメージする声とぴったりでとても驚いた。
ルーシィ役は涙を流すことも多い役どころだが、原作を崩すことなく違和感なく見る事ができた
ちょしさん
1位(100点)の評価
違和感のかけらもないぐらい演技力が抜群
原作を読んでいる方は、何の違和感も感じずにアニメを見れたのではないでしょうか。
それほどクオリティが高く、演技力がすごいと納得の配役だったお思います。
ルーシィのおてんばさがうまく演じられていたキャラクターでした。
NOMURAさん
2位(85点)の評価
スタイル抜群のヒロインです。
フェアリーテイルのヒロイン役です。金髪でスタイル抜群で平野綾さんに似ているイメージがあります。とてもプライドが高く天真爛漫なキャラクターです。その明るさを表現するのがとても上手いと思います。お色気作戦も大好きです。
バナナコマさん
2位(85点)の評価