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ゆうさんの「お笑い芸人ランキング」

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更新日: 2020/09/15

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ランキング結果

1ダウンタウン(お笑いコンビ)

ダウンタウン(お笑いコンビ)

引用元: Amazon

結成1982年
代表作品バラエティー『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』
バラエティー『水曜日のダウンタウン』
バラエティー『ダウンタウンDX』
バラエティー『ダウンタウンなう』

やっぱりダタウン

とくに浜ちゃんが昔から好きだったが、最近ではドキュメンタルにハマっているため、松っちゃんも好きになった。関西でも番組をやっているところが、また好感を持てる。これからもバラエティを引っ張っていってほしい。

2サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

強面だが、優しいパパ

強面な第一印象だが、漫才での雰囲気や、テレビでの印象は全く真逆の優しいパパというイメージ。最近はテレビに引っ張りだこで、見かける機会が多いため、ファンとしてとても嬉しい。

3アンジャッシュ

結成1993年
プロフィール児嶋 一哉と、渡部 建からなるお笑いコンビ。共にスクールJCA第1期生。NHK『爆笑オンエアバトル』では作り込まれたコントに定評があり、常に高得点を記録。2003年、5代目チャンピオンとなりその人気を不動のものとする。以後、日本テレビ『エンタの神様』、テレビ朝日『笑いの金メダル』などのネタ番組やバラエティー番組に多数出演。単独ライブやバカ爆走などライブ活動にも精力的。2005年、NHK『ポップジャム』では初の司会を務めた。その他の主な出演作品に、テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』、日本テレビ『ウタワラ』など多数出演。
代表作品千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』
テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』
NHK『ポップジャム』(MC)

コントが抜群に面白い

最近では、ピンでの活躍が目立つが、また新しいコントでもして欲しいなあと思う。二人とも充実してそうなイメージを受ける。

4NON STYLE

結成2000年
プロフィール石田明と井上裕介により、2000年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露し、2007年に「爆笑オンエアバトル チャンピオン大会」(第9回)優勝、2008年に「オートバックスM-1グランプリ2008」(第8回)優勝、2010年には「Cook Do-1」(第1回)優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、BS日テレ『BS吉テレ』、MBSラジオ『エビ中なんやねん』、DVD『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』など多数。
代表作品バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
MBSラジオ『エビ中なんやねん』
DVD・Blu-ray『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』

漫才がとても好き

ライブ映像を何回も見直すほど、ノンスタイルの漫才が好き。もっともっと新しい漫才をしてもらって、新たなものを見たいと思う。

5バイきんぐ

バイきんぐ

引用元: Amazon

結成1996年
代表作品DVD『バイきんぐ「King」』
DVD『バイきんぐ単独ライブ「ぺあ」』

小峠さんの鋭いツッコミが面白い

ドキュメンタルでの小峠さんがとても面白かった。笑いに貪欲で自ら積極的に笑いを取る姿がかっこよかった。また、私服がおしゃれで真似したいと思う。

あとがき

ありがとうございました

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