ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位くりぃむしちゅー
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1991年 |
---|---|
プロフィール | 高校時代、二人ともラグビー部に所属していたことがきっかけで出会う。卒業後は別々の大学に進学するが、上田が有田を誘い、芸人の道へ。1991年に「海砂利水魚」の名前でコンビ結成。お笑いブーム期であった1997年、フジテレビ『タモリのボキャブラ天国』に出演、爆笑問題、ネプチューンらとともに活躍。知名度が上昇。以後、数々のバラエティー番組、ネタ番組に出演。2000年、『新。ウンナンの気分は上々』番組企画内でさまぁ~ずに敗北したことでコンビ名を「くりぃむしちゅー」に改名。 |
代表作品 | 日本テレビ『しゃべくり007』
日本テレビ『世界一受けたい授業』 テレビ朝日『くりぃむクイズ ミラクル9』 |
2位NON STYLE
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2000年 |
---|---|
プロフィール | 石田明と井上裕介により、2000年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露し、2007年に「爆笑オンエアバトル チャンピオン大会」(第9回)優勝、2008年に「オートバックスM-1グランプリ2008」(第8回)優勝、2010年には「Cook Do-1」(第1回)優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、BS日テレ『BS吉テレ』、MBSラジオ『エビ中なんやねん』、DVD『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』など多数。 |
代表作品 | バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
MBSラジオ『エビ中なんやねん』 DVD・Blu-ray『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』 |
3位サンドウィッチマン
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1998年 |
---|---|
プロフィール | ツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。 |
代表作品 | テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』 ラジオ『キャンパス寄席』 |
4位ダウンタウン(お笑いコンビ)
引用元: Amazon
結成 | 1982年 |
---|---|
代表作品 | バラエティー『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』
バラエティー『水曜日のダウンタウン』 バラエティー『ダウンタウンDX』 バラエティー『ダウンタウンなう』 |
5位博多華丸・大吉
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1990年 |
---|---|
プロフィール | 博多華丸と博多大吉により1990年結成にされた漫才コンビ。地元九州にて活動後、東京に進出する。華丸が『R-1ぐらんぷり2006』にて、児玉清のモノマネのネタで優勝した事をきっかけに全国区で人気を博し、以降コンビとして多くのバラエティー番組で活躍する。現在では華丸のモノマネ芸と大吉の自虐ネタ等バラエティーで重宝され、文字通り全国を飛び回っている。「THE MANZAI 2014」にて優勝を果たす。 |
代表作品 | バラエティー『ヒルナンデス!』レギュラー
バラエティー『華丸・大吉のなんしょうと?』 著書『博多華丸・大吉式 ハカタ語会話』 |
6位内村光良
引用元: タレントデータバンク
コンビ・トリオ名 | ウッチャンナンチャン |
---|---|
生年月日 / 星座 / 干支 | 1964年7月22日 / かに座 / 辰年 |
出身地 | 熊本県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 91.5cm / 80cm / 97.5cm |
プロフィール | お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の一人。愛称は「ウッチャン」。相方は、「ナンチャン」こと南原清隆。1985年、漫才の授業をきっかけに南原とコンビを結成する。このとき講師をしていた内海桂子・好江の勧めで、お笑いコンビ『ウッチャンナンチャン』としてマセキ芸能社に所属することになる。数々の人気キャラクターを生み出してきており、主なキャラクターとして、「ミル姉さん」、「大嵐浩太郎」、「満腹ふとる」、「ブラボー内村」他多数。また、ジャッキー・チェンのものまねをすることでも有名。お笑いタレントとして活動する傍ら、俳優としても活躍。ドラマや映画でもその才能を発揮。 |
代表作品 | 日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』
日本テレビ『スクール革命!』 映画『金メダル男』(2016) |
7位オードリー(お笑いコンビ)
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2000年 |
---|---|
プロフィール | ツッコミ担当・若林正恭、ボケ担当・春日俊彰の2人からなるお笑いコンビ。ネタでは春日の意味不明なツッコミや発言を若林がたしなめたり、逆に若林がツッコんだりするスタイルが定着し、このスタイルを「ズレ漫才」と若林が命名。また、春日の「トゥース!」という決め台詞が流行しブレイクを果たす。主な出演作は、日本テレビ『ヒルナンデス!』『スクール革命!』『NFL倶楽部』、テレビ東京『ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~』『超かわいい映像連発!どうぶつピース!!』、ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』など他多数。 |
代表作品 | 日本テレビ『ヒルナンデス!』
日本テレビ『スクール革命!』 ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』 |
8位千鳥(お笑い芸人)
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2000年 |
---|---|
プロフィール | 大悟とノブにより、2000年に結成されたお笑いコンビ。漫才を披露。2004年に「NHK上方漫才コンテスト」第35回優秀賞、2006年に「BGO上方笑演芸大賞」第2回メディア賞を受賞するなど、漫才を高く評価れている。主な出演作は、テレビ東京『ニッポン元気計画! 眠れるスター目覚ましバラエティ“ハックツベリー”』、朝日放送『今ちゃんの「実は…」』、関西テレビ『ちゃちゃ入れマンデー』など多数。 |
代表作品 | バラエティー『ニッポン元気計画! 眠れるスター目覚ましバラエティ“ハックツベリー”』
バラエティー『今ちゃんの「実は…」』 バラエティー『ちゃちゃ入れマンデー』 |
9位ナイツ(お笑いコンビ)
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2001年 |
---|---|
プロフィール | 塙と土屋により、2001年に結成された漫才コンビ。内海桂子の弟子として活動。2003年に「漫才協団(現・漫才協会)漫才新人大賞」受賞。2008年には、「お笑いホープ大賞THE FAINAL」優勝&NHK新人演芸大賞受賞。そして、「M-1グランプリ」では2008年、2009年、2010年3年連続で決勝進出を果たし、2011年には「THE MANZAI2011」準優勝など、実力派のコンビ。落語芸術協会、三遊亭小遊三一門として寄席でも活躍。主な出演歴は、チバテレビ『ナイツのHIT商品会議室』、Jテレ『漫才大行進ゲロゲーロ!』など。 |
代表作品 | チバテレビ『ナイツのHIT商品会議室』
Jテレ『漫才大行進ゲロゲーロ!』 TBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』 |
10位バナナマン
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1993年 |
---|
11位アンジャッシュ
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1993年 |
---|---|
プロフィール | 児嶋 一哉と、渡部 建からなるお笑いコンビ。共にスクールJCA第1期生。NHK『爆笑オンエアバトル』では作り込まれたコントに定評があり、常に高得点を記録。2003年、5代目チャンピオンとなりその人気を不動のものとする。以後、日本テレビ『エンタの神様』、テレビ朝日『笑いの金メダル』などのネタ番組やバラエティー番組に多数出演。単独ライブやバカ爆走などライブ活動にも精力的。2005年、NHK『ポップジャム』では初の司会を務めた。その他の主な出演作品に、テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』、日本テレビ『ウタワラ』など多数出演。 |
代表作品 | 千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』
テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』 NHK『ポップジャム』(MC) |
12位タカアンドトシ
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1994年 |
---|---|
プロフィール | タカとトシにより、1994年に結成されたお笑いコンビ。コントと漫才の両方を披露。タカのボケに対し、トシが連続で「○○か!」とツッコミを入れるのが特徴で、その中で「欧米か!」のツッコミのフレーズが有名。主な出演作は、テレビ朝日『いきなり!黄金伝説。』、『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』、日本テレビ『天才!志村どうぶつ園』、北海道文化放送『タカトシ牧場』など人気番組に多数出演。 |
代表作品 | バラエティー『いきなり!黄金伝説。』
バラエティー『タカトシ牧場』 バラエティー『天才!志村どうぶつ園』 |
13位ミキ(お笑いコンビ)
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2012年 |
---|---|
プロフィール | 2012年4月に結成された、昴生と亜生から成るお笑いコンビ。主な出演作はTBS『恋はつづくよどこまでも』『王様のブランチ』、テレビ東京『おはスタ』、NHK Eテレ『知りたガールと学ボーイ』、KBS京都ラジオ『ミキの兄弟でんぱ!』、文化放送『ミキの深夜でんぱ!』など他多数。今後のさらなる活躍が期待される。 |
代表作品 | NHK Eテレ『知りたガールと学ボーイ』レギュラー(2019~)
テレビ東京『おはスタ』(水曜レギュラー)(2019~) TBS『恋はつづくよどこまでも』(2020) |
15位かまいたち
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2004年 |
---|---|
プロフィール | 山内健司と濱家隆一により、2004年に結成されたお笑いコンビ。『第42回NHK上方漫才コンテスト』優勝。主な出演作は、読売テレビ『もうちょい!かま天マーケット』、朝日放送『やまとナゼ?しこ』、毎日放送『せやねん!』、関西テレビ『NMBとまなぶくん』、舞台『なんばグランド花月』『よしもと祇園花月』など多数。 |
代表作品 | バラエティー『もうチョイ!かま天マーケット』
情報番組『せやねん!』 朝日放送『俺達かまいたち』 |
16位霜降り明星
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2013年 |
---|---|
プロフィール | 2013年01月に結成された粗品とせいやから成るコンビ。M-1グランプリ2018にて優勝。主な出演作は、テレビ朝日『霜降りバラエティ』、TBS『霜降りミキXIT』、ニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン0 (ZERO)』など他多数。 |
代表作品 | テレビ朝日『霜降りバラエティ』(2019)
TBS『霜降りミキXIT』(2020) ニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン0 (ZERO)』(2019) |
17位ブラックマヨネーズ
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1998年 |
---|---|
プロフィール | 小杉竜一と吉田敬により、1998年に結成されたお笑いコンビ。主にしゃべくり漫才を行い、2002年に「NHK新人演芸大賞」演芸部門 大賞、2003年に「上方お笑い大賞」(第32回)最優秀新人賞、2005年には「オートバックスM-1グランプリ2005」(第5回)優勝など、漫才コンビとして高く評価されている。また、関西テレビ『世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!』や、テレビ朝日『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』などではMCも担当。また、コンビ仲がよく、楽屋で2人きりでも会話をよくする珍しいコンビであると自ら認めている。 |
代表作品 | バラエティー『ブラマヨ弾話室~ニッポン、どうかしてるぜ!~』レギュラー
バラエティー『くせになるややこしさ ブラックマヨネーズのハテナの缶詰』レギュラー バラエティー『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』レギュラー |
18位銀シャリ
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2005年 |
---|---|
プロフィール | 鰻和弘と橋本直により、2005年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露。2008年に「笑いの超新星」新人賞、2010年には「NHK上方漫才コンテスト」第40回優勝を果たすなど、漫才師としての評価も高い。主な出演作は、関西テレビ『よ~いドン!』、『よ~いドン!サンデー』、NHK大阪『青春応援TVあほ!すき!』、お笑いライブ『なんばグランド花月』などがある。 |
代表作品 | 情報番組『よ~いドン!』
情報番組『よ~いドン!サンデー』 情報番組『青春応援TVあほ!すき!』 |
19位トレンディエンジェル
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2005年 |
---|---|
プロフィール | 須藤敬志と斎藤司により2005年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露し、登場の際、斉藤が須藤に「お兄さん、トレンディだね」と呼びかけ、二人で「うん、トレンディエンジェル!」と合唱して決めポーズをとる。2人とも頭髪が薄いが、ネタ中では斉藤がハゲをいじられたり、斉藤自ら自虐的にボケにすることが多い。主な出演作は、フジテレビ『THE MANZAI』、フジテレビ『爆笑レッドカーペット』、テレビ東京『やりすぎコージー』他多数。また、2014年『THE MANZAI』では決勝進出を果たすなど、漫才師として高く評価されている。 |
代表作品 | バラエティー『爆笑レッドカーペット』
バラエティー『めちゃ×2イケてる』 バラエティー『やりすぎコージー』 |