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エクレアドさんの「お笑い芸人ランキング」

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更新日: 2020/08/05

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ランキング結果

1流れ星

プロフィールちゅうえいと瀧上伸一郎の2人からなるお笑いコンビ。2000年6月にコンビ結成。NHK『オンエアバトル』で番組記録となる無傷の20連勝。2003年『M-1グランプリ2003』では初出場で準決勝出場、2005~2009年にかけてすべて準決勝出場を果たす。2011~2014年、THE MANZAI認定漫才師に選出。飛騨美濃観光大使(岐阜県観光大使)を務める。
代表作品お笑いライブ『流星乱舞』
DVD『星屑伝説』
CDシングル『岐阜ミーチャンス』

2ウッチャンナンチャン

プロフィール1985年にコンビ結成。横浜放送映画専門学院(現:日本映画学校)時代の同級生で、漫才の講義でコンビを組んだのが結成のきっかけ。また、この時に講師をしていた内海桂子・好江の薦めでマセキ芸能社所属のタレントとなる。お笑いコンビとして日本テレビ『お笑いスター誕生!!』から本格的に活動開始。80年代後半の若者の生活を中心にすえたコントを得意とし、人気を得る。そして1988年から放送されたフジテレビの深夜番組『夢で逢えたら』で人気に火がつき、1990年代にはとんねるず・ダウンタウン・B21スペシャルらとともに『お笑い第三世代』としてバラエティ界を席巻する。以後、日本テレビ『ウッチャンナンチャン with SHA.LA.LA』、フジテレビ『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば』『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば』、TBS『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』『ウンナンの気分は上々。』『新ウンナンの気分は上々。』など数多くの冠番組を持ち、バラエティー番組になくてはならない存在となる。
代表作品日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』(内村)
日本テレビ『ヒルナンデス!』(南原)
フジテレビ『夢で逢えたら』

3バカリズム

生年月日 / 星座 / 干支1975年11月28日 / いて座 / 卯年
出身地福岡県
B / W / H(スリーサイズ)95cm / 78cm / 95cm
プロフィール1995年「バカリズム」を結成。2005年12月よりピン芸人として活動。フジテレビ『アイドリング!!!』『バクマリヤ』などTVレギュラー番組を中心に活動するかたわら、定期的に単独ライブを行い、発売と同時に即完売となる人気を誇る。他にもフジテレビ『素敵な選TAXI』で脚本と出演の二役をこなすなど、役者、ナレーション、イラスト、書籍、ブログ、オリジナルグッズの製作など多方面で活動。
代表作品BSジャパン『バカリズムの30分ワンカット紀行』
フジテレビ『良かれと思って!』
CM『エン転職』

4出川哲朗

生年月日 / 星座 / 干支1964年2月13日 / みずがめ座 / 辰年
出身地神奈川県
B / W / H(スリーサイズ)98cm / 102cm / 99cm
プロフィール横浜放送映画専門学院(現・日本映画学校)演劇科卒業。専門学校時代の同期であるウッチャンナンチャン、入江雅人らと「劇団SHA・LA・LA」を結成、座長を務める。以後、バラエティ番組を中心にCM、ドラマ、舞台など幅広く活躍し、リアクション芸人としての地位を確立。主な出演作品は、日本テレビ『ぐるぐるナインティナイン』『世界の果てまでイッテQ!』『踊る!さんま御殿』、TBS『アッコにおまかせ!』、DVD・ビデオ『東野・岡村の旅猿2 プライベートでごめんなさい 岩手・八幡平でキャンプと秘湯の旅 プレミアム完全版』など。
代表作品日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』
テレビ東京『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』
TBS『アッコにおまかせ!』

5いとうあさこ

生年月日 / 星座 / 干支1970年6月10日 / ふたご座 / 戌年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)99cm / 81cm / 96cm
プロフィール1997年「ネギねこ調査隊」を結成。2001年日本テレビ『進ぬ!電波少年』の企画「電波少年的15少女漂流記」に参加。2003年にコンビ解散後、ピン芸人「いとうあさこ」として活動を始める。日本テレビ『エンタの神様』ではウクレレを弾きながらの自虐的な漫談、フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』では、80年代のアイドルの細かすぎて伝わらないモノマネ、フジテレビ『爆笑レッドカーペット』では、南ちゃんのコスプレで自虐ネタを披露。「R-1ぐらんぷり2010」では、初の決勝進出を果たした。「みなさんこんにちは浅倉南、40歳~!!」ブスカワイイキャラクターでテレビ・ラジオで活躍。
代表作品日本テレビ『ヒルナンデス!』
日本テレビ『メレンゲの気持ち』
日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』

6ナイツ(お笑いコンビ)

結成2001年
プロフィール塙と土屋により、2001年に結成された漫才コンビ。内海桂子の弟子として活動。2003年に「漫才協団(現・漫才協会)漫才新人大賞」受賞。2008年には、「お笑いホープ大賞THE FAINAL」優勝&NHK新人演芸大賞受賞。そして、「M-1グランプリ」では2008年、2009年、2010年3年連続で決勝進出を果たし、2011年には「THE MANZAI2011」準優勝など、実力派のコンビ。落語芸術協会、三遊亭小遊三一門として寄席でも活躍。主な出演歴は、チバテレビ『ナイツのHIT商品会議室』、Jテレ『漫才大行進ゲロゲーロ!』など。
代表作品チバテレビ『ナイツのHIT商品会議室』
Jテレ『漫才大行進ゲロゲーロ!』
TBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』

7アンタッチャブル

結成1994年
プロフィール山崎 弘也と、柴田 英嗣からなるお笑いコンビ。1994年結成。人力舎のお笑い芸人養成所、スクールJCAの同期(3期生)。2004年、NHK『爆笑オンエアバトル』第6回チャンピオン大会で優勝すると同時に、M-1グランプリでも優勝、その名が全国区に。以後、多くのバラエティーで活躍。主な出演作品に、ABC朝日放送『ブルブルアンタッチャブル』、テレビ朝日『虎の門』『クイズプレゼンバラエティQさま!』『いきなり!黄金伝説。』、フジテレビ『うまッチ!』、日本テレビ『歌スタ!!』『極上腹ペコ旅レシピ』『伊東家の食卓』、TBSラジオ『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』ほか多数。
代表作品NHK『爆笑オンエアバトル』(第6代チャンピオン)
テレビ朝日『いきなり!黄金伝説。』
朝日放送『M-1グランプリ2004』(優勝)

8東京03

結成2003年
プロフィールもともと「アルファルファ」というコンビで活動していた豊本と飯塚(1995年結成)に2002年、活動休止を経て解散したトリオ「プラスドライバー」の角田(1996年結成)で2003年に結成されたお笑いトリオ。NHK『爆笑オンエアバトル』では、アルファルファ、プラスドライバーともに、安定した実力で人気を博していた。第4回お笑いホープ大賞優勝。TBS『オロナミンC キングオブコント2009』優勝。多くのバラエティ番組に出演し活躍する。主な出演歴は、テレビ東京『ゴットタン』、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』、NHK『爆笑オンエアバトル』『演芸大賞』、日本テレビ『エンタの神様』、TBS『うたばん』、インターネットラジオK'z station『おしゃべりやってまーす第4放送』など。また、ライブ活動も精力的に行う。
代表作品テレビ東京『ウレロ☆無限大少女』
フジテレビONE『ウルトラ怪獣散歩』
テレビ東京『ゴッドタン』

9オードリー(お笑いコンビ)

結成2000年
プロフィールツッコミ担当・若林正恭、ボケ担当・春日俊彰の2人からなるお笑いコンビ。ネタでは春日の意味不明なツッコミや発言を若林がたしなめたり、逆に若林がツッコんだりするスタイルが定着し、このスタイルを「ズレ漫才」と若林が命名。また、春日の「トゥース!」という決め台詞が流行しブレイクを果たす。主な出演作は、日本テレビ『ヒルナンデス!』『スクール革命!』『NFL倶楽部』、テレビ東京『ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~』『超かわいい映像連発!どうぶつピース!!』、ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』など他多数。
代表作品日本テレビ『ヒルナンデス!』
日本テレビ『スクール革命!』
ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』

10爆笑問題

プロフィール1988年結成、政治から芸能界まで様々な社会現象を斬る漫才は、若者だけでなく幅広い年齢層に支持されている。1993年度『NHK新人演芸大賞』で漫才では初の大賞を受賞など、その後も多数の賞を受賞する。執筆活動も手掛け、出版物は全てベストセラーを更新。なかでも1997年1月に出版された『爆笑問題の日本原論』(宝島社)は50万部を超えるベストセラーとなる。テレビ・ラジオのレギュラー番組・CMに出演する他、雑誌の連載も手がけている。主な出演作品に、TBS『サンデージャポン』、フジテレビ『笑っていいとも!』、日本テレビ『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』、テレビ朝日『雑学王』他多数。
代表作品テレビ朝日『ストライクTV』
TBS『世界の日本人妻は見た』
TBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』

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