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Twitterでシェアまえがき
お笑い芸人でもテレビにでて人気になるから面白いと言うわれるだけでなく、ネタが面白かったり、トークが面白いことも重要です!
今回のランキングではテレビに出ていることだけを基準にせず、芸人としての面白く、人気があるという点を基準にしています
今回のランキングではテレビに出ていることだけを基準にせず、芸人としての面白く、人気があるという点を基準にしています
ランキング結果
1位NON STYLE
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2000年 |
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プロフィール | 石田明と井上裕介により、2000年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露し、2007年に「爆笑オンエアバトル チャンピオン大会」(第9回)優勝、2008年に「オートバックスM-1グランプリ2008」(第8回)優勝、2010年には「Cook Do-1」(第1回)優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、BS日テレ『BS吉テレ』、MBSラジオ『エビ中なんやねん』、DVD『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』など多数。 |
代表作品 | バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
MBSラジオ『エビ中なんやねん』 DVD・Blu-ray『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』 |
2位サンドウィッチマン
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1998年 |
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プロフィール | ツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。 |
代表作品 | テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』 ラジオ『キャンパス寄席』 |
コント・漫才・バラエティー
サンドウィッチマンのコントはシンプルに見えて、始めから終わりまですべての場面で笑えるところが散りばめられています。
さらに漫才も二人の息のあった掛け合いやボケ・ツッコミはまさに一級品です。
さらに最近では旅のバラエティーによくでている印象が強く、二人のゆったりとした旅番組は食卓に笑いと癒しを与えてくれます
3位チョコレートプラネット
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2006年 |
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プロフィール | 長田庄平と松尾駿により結成されたお笑いコンビ。演劇的なコントを得意とし、主な持ちネタに古代ローマの人々や、長田が氷室京介や和泉元弥に扮したコントなどがある。主な出演作は、フジテレビ『爆笑レッドカーペット』、テレビ東京『ピラメキーノ』、日本テレビ『エンタの神様』、TBS『パワー☆プリン』(レギュラー)など。また、2014年のTBS『キングオブコント2014』で決勝まで勝ち進むなど、コント芸人としての評価も高い。 |
代表作品 | バラエティー『キングオブコント2014』
バラエティー『ピラメキーノ』 バラエティー『パワー☆プリン』レギュラー |
コント・モノマネ
最近よくバラエティーに出ている二人は二人とも有名なモノマネのネタを持っています。
様々な場面で使えるそのネタは周りの人を笑顔にさせてくれます。
さらに私個人的にはもともと二人のコントがとても好きで自作で作った道具を使いながら、独特な世界観を持ってネタを作り上げて行きます。
4位ダウンタウン(お笑いコンビ)
引用元: Amazon
結成 | 1982年 |
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代表作品 | バラエティー『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』
バラエティー『水曜日のダウンタウン』 バラエティー『ダウンタウンDX』 バラエティー『ダウンタウンなう』 |
バラエティー・トーク
ダウンタウンの二人のトークは誰もが話に引き込まれるもので、笑いあり、考えさせられることありと様々な面で視聴者の感性に訴えてきます。
ガキ使など、様々な人気バラエティーを作り上げ、日本の芸能界の大御所です。
5位有吉弘行
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1974年5月31日 / 寅年 |
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出身地 | 広島県 |
プロフィール | 1974年5月31日生まれ、広島県出身のお笑い芸人。1994年、お笑いコンビ『猿岩石』結成。1996年4月、日本テレビ『進め!電波少年』にてヒッチハイクの旅をすることになり、話題となった。著書『猿岩石日記』はベストセラー、シングル『白い雲のように』はミリオンセラーを記録するも、2004年にコンビ解散。解散後はピン芸人として活動を始め、多数の番組に出演。主な出演作は、日本テレビ『有吉ゼミ』『ヒルナンデス!』、TBS『櫻井・有吉 THE 夜会』『有吉ジャポン』、テレビ朝日『マツコ&有吉のかりそめ天国』『ロンドンハーツ』、フジテレビ『有吉くんの正直さんぽ』、JFN『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』など他多数。 |
代表作品 | 日本テレビ『有吉ゼミ』
TBS『櫻井・有吉 THE 夜会』 テレビ朝日『マツコ&有吉のかりそめ天国』 |
バラエティー・トーク・歌
なんと言ってもやはりトークでしょう。
毒舌から人気になった人ですが、それだけでなく、話し方やその内容など司会をやってもゲストとしてトークをしても間違いなしの芸人です。
最近ではほんとに見ない日はないという人です
あとがき
ここまで見てランキングを見ていただいてありがとうございました!
これから見る方も様々な自分なりのランキングを作れると思いますが、こういった芸人もいるのかとか、コメントなどを見て、それなら自分も見てみようと思っていただければ一番嬉しいことだと思います
これから見る方も様々な自分なりのランキングを作れると思いますが、こういった芸人もいるのかとか、コメントなどを見て、それなら自分も見てみようと思っていただければ一番嬉しいことだと思います
漫才・トーク
漫才に関してはM1優勝など、誰もが知っていることだと思います。
その上に最近ではトークでも笑いを取っているところをよく見ることが多く、二人のキャラクターと二人の関係性は素晴らしいものだと思います。